俺の幼馴染みが勇者ってマジかよ
「あれ? 俺まだ夢見てんのか?」
俺は目を何度もゴシゴシして目の前の景色を見つめる。
草原、山、そして城? どこの国だよ。
「ゆっきー! ここがアミュストラだよ!」
隣でハスハスとしながら来天が俺に言ってきた。
「…………」
マ、マジで……? 未だ信じられない俺は、ぽか~んと固まってしまっている。
「ロンロンロ~~~~~~ン」
こ、この声は……。俺の目の前に光が凝縮していく。そして目の前に現れたのは――
「ロンマカ参上だロ~~~~~~ン!」
マカロンに目と鼻と口と手と足がくっついているマスコットみてーのだった。
「なんじゃこいつはーーーーーー!?」
「あ、ロンちゃん~」
俺が驚愕の声を上げるのとは裏腹に来天は暢気に手をふりふりしている。
「ラーテ! 来てくれてありがとうだロン!」
マカロン生命体は、空にプカプカと浮かびながら、来天に短い手足をパタパタさせている。ゲーセンのクレーンゲームの景品か?
「つか、ラーテ?」
俺がちょいと首を捻ると、来天がコクンと頷く。
「うん! こっちでの私の名前! そしてこの子が私の相棒のロンマカちゃんだよ!」
「さっきの声もこのマカロンか?」
「そうだロン! マロンマロン!」
おい~、カが抜けてっぞ? 栗も美味いけどよ。
「ラーテ! こちらがラーテの彼ぴっぴだロン?」
「「!?」」
な、何言ってやがんだこのマカロンは!?
俺は目を何度もゴシゴシして目の前の景色を見つめる。
草原、山、そして城? どこの国だよ。
「ゆっきー! ここがアミュストラだよ!」
隣でハスハスとしながら来天が俺に言ってきた。
「…………」
マ、マジで……? 未だ信じられない俺は、ぽか~んと固まってしまっている。
「ロンロンロ~~~~~~ン」
こ、この声は……。俺の目の前に光が凝縮していく。そして目の前に現れたのは――
「ロンマカ参上だロ~~~~~~ン!」
マカロンに目と鼻と口と手と足がくっついているマスコットみてーのだった。
「なんじゃこいつはーーーーーー!?」
「あ、ロンちゃん~」
俺が驚愕の声を上げるのとは裏腹に来天は暢気に手をふりふりしている。
「ラーテ! 来てくれてありがとうだロン!」
マカロン生命体は、空にプカプカと浮かびながら、来天に短い手足をパタパタさせている。ゲーセンのクレーンゲームの景品か?
「つか、ラーテ?」
俺がちょいと首を捻ると、来天がコクンと頷く。
「うん! こっちでの私の名前! そしてこの子が私の相棒のロンマカちゃんだよ!」
「さっきの声もこのマカロンか?」
「そうだロン! マロンマロン!」
おい~、カが抜けてっぞ? 栗も美味いけどよ。
「ラーテ! こちらがラーテの彼ぴっぴだロン?」
「「!?」」
な、何言ってやがんだこのマカロンは!?