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俺の幼馴染みが勇者ってマジかよ

#8


 朝。今日は休みだな。もう少し寝れそうか?
「ムニャムニャっと」
「おーきろーーーーーー!」
 駄目だな。馬鹿でけー声で耳キンキンする。目ぇ覚めちったい。
「んだよ。朝っぱらから。今日は休みだぞ?」
「だからだよゆっきー!」
 パンパンとベッドを叩いて来天は捲したてる。
「あん?」
「今から行くぜ! 異世界へ!」
「おいおい俺まだ起きたばっかだぞ?」
 出かけんのにも準備ってもんがあるだろ。
「だいじょぶ! 向こうで粗方揃えられるからそのままでオッケーだよ!」
「はい? どういうこった?」
 俺が起き抜けで頭ぽ~っとしていると、来天は俺の腕を両手でムンズと掴んできた。
「じゃ、行こっ!」
「お、おい!」
 来天は俺をベッドから強引に立ち上がらせる。おいおいこんな寝グセパジャマ状態でお出かけってマジか!?
「ロンちゃ~ん! こっちは準備オッケーだよ!」
 全然オッケーじゃねーけど!? つかロンちゃんって誰!?
 俺がアタフタしている間に周りになんか魔法陣みてーなもんが浮かんできた。
「なんじゃこりゃあーー!」
『オッケーだロン! 転送開始だロン!』
 なんかガキっぽい声が頭の中に流れてきた。ロンロン言ってるってことはてめーがロンちゃんか!
「レッツゴー!」
「ちょ、待っ」
 来天の号令に俺は制止が間に合わず、来天と腕を組んだままシュン! と瞬間移動をした。

作者メッセージ

唐突だな~。寝グセパジャマか~。おはようございますからの異世界へ行ってきます。

2025/01/22 12:05

トモットモ ID:≫ 1kcHZ8RkVmlW.
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