二次創作
本日からお仕えします。
[小文字][小文字]成兎sidi.[/小文字][/小文字]
今日も今日とてとっっっっっっっても平和な日。
のはずだった。
王(父:お前ら〜〜〜〜新しいメイド持って来たぞ〜〜〜(
湊知 :持って来たって何ですかかわいそ
あのじz(()違う違う、オウサマに俺の優雅な時間を壊されました。
しかもメイドとかほざいてやがる。
きしょ。
成兎 :は?いやいらねぇって。メイドなんてただの荷物やん
威琉真:…この城にメイドを置く場所はない
王 :いやあるよね???めっちゃ広いよここ???
成兎 :良いから追い返して
湊知 :なつ冷た
威琉真:俺等の住居空間に他人を入れないでくださーーーい
そう、その通りだ君達。
俺の弟とかいうこともあってかは知らんが、メイドに激しい拒否反応を示す2人。
オウサマがわざわざツッコミ入れてくるのが途轍もなくうざったいが。
王 :いやーそれがなぁ…もう居るんだよなぁ…☆☆((
湊知 :ふざけてる?????
王 :いやそんなつもりは全くもってないけd
成兎 :もう居るん…じゃあ極力関わってくんな
王 :まだ来てないけど
威琉真:じゃそういうことで
執事 :すいません王様、連れて来ましたよー?
執事…お前は味方じゃねぇのかッッ?!?!
いないと思ったらゴミメイドを連れて来ていたという。
なんて毒を吐いていると、何か騒がしい奴等の声が聞こえてきた。
胡沙愛:やっばえっぐひっろ((
藍音 :ここなら叫んでも近所迷惑なんないかな(
実琴 :え…めっちゃ誰…((
声的に3人。そして俺等も3人。
…専属とか言われたら俺オウサマ殺す自信あるが。()
藍音 :ちょ みこちゃん!?名前教えたでしょ!?((
実琴 :そんな覚えられんて…((
胡沙愛:執事さーん!その王子?さんどこー?
執事 :あぁ、此方ですよ
胡沙愛:執事さん、イケメンですね(((
執事 :ありがとうございます。胡沙愛さんもですよ
胡沙愛:へへへh((
藍音 :こさめきもいぞ((
胡沙愛:ごめん、こさめ らんくんにだけは言われたくない
声も会話も騒がしいが、見た目も騒がしい奴等である。
俺も人のことは言えないが。
いや灰色?髪の奴のインナーカラーえぐいだろ。何色なん???
金髪の奴とか前髪だけ色違う奴おるし。
…つーか男やし。
王 :…この3人だ
威琉真:メイド???男やしスーツやん、は???
王 :いやだってさ、君等あれでしょ、女のメイドが擦り寄って来るのが嫌なんでしょ!?
湊知 :えぇ…強ち間違いではないけどさぁ…
成兎 :男だろうが女だろうが無理なもんは無理
実琴 :…すごい言われようやん((
藍音 :俺めっちゃ誠実なのに…((
胡沙愛:らんくん、そういうところ
藍音 :えっ((
何だ此奴等。俺さっさと終わって可愛い弟とその辺の女()と戯れたいんだが。
自己紹介でも何でも良いからさっさとして戻らせてくれ。
王 :あの…茶番しなくて良いから自己紹介…
胡沙愛:茶番じゃないです!!仲睦まじい会話です!!
執事 :仲睦まじい…?((
藍音 :自己紹介??まぁ適当にみこちゃんからで良いやろ((
実琴 :ぇ、俺?あー、皇黄実琴、です…
王 :…え、それだけ?
実琴 :逆に何があるんですか((
王 :…確かに((
…俺の父親、ちょっと頭のネジ外れとるかもしれんわ。
自己紹介で名前以外何言うん??
王 :えっと…年齢は…
胡沙愛:乙女にそんなこと聞かないで下さい
実琴 :男だろ
成兎 :なーさっさとしてくんね???俺部屋戻るけど
胡沙愛:こさめは瑞皎胡沙愛です!!名前だけでも覚えて下さい!!!
成兎 :誰が覚えるか
灰色みたいな水色みたいな髪の騒がしい奴は瑞皎胡沙愛とかいうらしい。
まぁ覚えるわけがないが。
胡沙愛:酷くないですか??新任のメイドに向かってですよ??(((
実琴 :王子に対するこさめちゃんのその度胸は見習うね(((
成兎 :はぁ”?てめぇよぉ…
湊知 :まぁまぁ。落ち着いて、ね?
湊知 :こんな奴に時間割いてるのもったいないよ、?(笑)
瑞皎とか言った奴が舐めた口をきいてくるものだから。
すちの煽りに内心笑ったのは気のせい。
実琴 :…wwこさ、こさめちゃ…www
胡沙愛:こさめ何かしたかなぁ((
俺以外にも笑ってる奴がいたようです。
藍音 :…桃咲藍音でーす…はい…
王 :藍音くんテンション低くない?
藍音 :今更ながらこいつらにメイド務まんねぇなって思いまして…((
自覚すんの遅すぎるわ。
百崎?桃咲?か知らねぇけど。
実琴 :それ らんらんが言う?
胡沙愛:こさめ役立たずってこと?!ひっど!!!
実琴 :らんらん見損なったよ((
藍音 :いや違うよ違うけどね君らねちょっとねあれなんだよね((
執事 :胡沙愛さんは取り敢えず声の音量を下げましょう。((
執事はやっぱし使える。((
持つべきものは常識的な執事なんだよな。((
胡沙愛:はーい……
実琴 :低すぎるやろ((
威琉真:おーさまーもう飽きたし自己紹介終わったんなら帰っていーっすよねー
執事 :御三方は自己紹介なさらないんですか?
成兎 :え、いや、は????
今日も今日とてとっっっっっっっても平和な日。
のはずだった。
王(父:お前ら〜〜〜〜新しいメイド持って来たぞ〜〜〜(
湊知 :持って来たって何ですかかわいそ
あのじz(()違う違う、オウサマに俺の優雅な時間を壊されました。
しかもメイドとかほざいてやがる。
きしょ。
成兎 :は?いやいらねぇって。メイドなんてただの荷物やん
威琉真:…この城にメイドを置く場所はない
王 :いやあるよね???めっちゃ広いよここ???
成兎 :良いから追い返して
湊知 :なつ冷た
威琉真:俺等の住居空間に他人を入れないでくださーーーい
そう、その通りだ君達。
俺の弟とかいうこともあってかは知らんが、メイドに激しい拒否反応を示す2人。
オウサマがわざわざツッコミ入れてくるのが途轍もなくうざったいが。
王 :いやーそれがなぁ…もう居るんだよなぁ…☆☆((
湊知 :ふざけてる?????
王 :いやそんなつもりは全くもってないけd
成兎 :もう居るん…じゃあ極力関わってくんな
王 :まだ来てないけど
威琉真:じゃそういうことで
執事 :すいません王様、連れて来ましたよー?
執事…お前は味方じゃねぇのかッッ?!?!
いないと思ったらゴミメイドを連れて来ていたという。
なんて毒を吐いていると、何か騒がしい奴等の声が聞こえてきた。
胡沙愛:やっばえっぐひっろ((
藍音 :ここなら叫んでも近所迷惑なんないかな(
実琴 :え…めっちゃ誰…((
声的に3人。そして俺等も3人。
…専属とか言われたら俺オウサマ殺す自信あるが。()
藍音 :ちょ みこちゃん!?名前教えたでしょ!?((
実琴 :そんな覚えられんて…((
胡沙愛:執事さーん!その王子?さんどこー?
執事 :あぁ、此方ですよ
胡沙愛:執事さん、イケメンですね(((
執事 :ありがとうございます。胡沙愛さんもですよ
胡沙愛:へへへh((
藍音 :こさめきもいぞ((
胡沙愛:ごめん、こさめ らんくんにだけは言われたくない
声も会話も騒がしいが、見た目も騒がしい奴等である。
俺も人のことは言えないが。
いや灰色?髪の奴のインナーカラーえぐいだろ。何色なん???
金髪の奴とか前髪だけ色違う奴おるし。
…つーか男やし。
王 :…この3人だ
威琉真:メイド???男やしスーツやん、は???
王 :いやだってさ、君等あれでしょ、女のメイドが擦り寄って来るのが嫌なんでしょ!?
湊知 :えぇ…強ち間違いではないけどさぁ…
成兎 :男だろうが女だろうが無理なもんは無理
実琴 :…すごい言われようやん((
藍音 :俺めっちゃ誠実なのに…((
胡沙愛:らんくん、そういうところ
藍音 :えっ((
何だ此奴等。俺さっさと終わって可愛い弟とその辺の女()と戯れたいんだが。
自己紹介でも何でも良いからさっさとして戻らせてくれ。
王 :あの…茶番しなくて良いから自己紹介…
胡沙愛:茶番じゃないです!!仲睦まじい会話です!!
執事 :仲睦まじい…?((
藍音 :自己紹介??まぁ適当にみこちゃんからで良いやろ((
実琴 :ぇ、俺?あー、皇黄実琴、です…
王 :…え、それだけ?
実琴 :逆に何があるんですか((
王 :…確かに((
…俺の父親、ちょっと頭のネジ外れとるかもしれんわ。
自己紹介で名前以外何言うん??
王 :えっと…年齢は…
胡沙愛:乙女にそんなこと聞かないで下さい
実琴 :男だろ
成兎 :なーさっさとしてくんね???俺部屋戻るけど
胡沙愛:こさめは瑞皎胡沙愛です!!名前だけでも覚えて下さい!!!
成兎 :誰が覚えるか
灰色みたいな水色みたいな髪の騒がしい奴は瑞皎胡沙愛とかいうらしい。
まぁ覚えるわけがないが。
胡沙愛:酷くないですか??新任のメイドに向かってですよ??(((
実琴 :王子に対するこさめちゃんのその度胸は見習うね(((
成兎 :はぁ”?てめぇよぉ…
湊知 :まぁまぁ。落ち着いて、ね?
湊知 :こんな奴に時間割いてるのもったいないよ、?(笑)
瑞皎とか言った奴が舐めた口をきいてくるものだから。
すちの煽りに内心笑ったのは気のせい。
実琴 :…wwこさ、こさめちゃ…www
胡沙愛:こさめ何かしたかなぁ((
俺以外にも笑ってる奴がいたようです。
藍音 :…桃咲藍音でーす…はい…
王 :藍音くんテンション低くない?
藍音 :今更ながらこいつらにメイド務まんねぇなって思いまして…((
自覚すんの遅すぎるわ。
百崎?桃咲?か知らねぇけど。
実琴 :それ らんらんが言う?
胡沙愛:こさめ役立たずってこと?!ひっど!!!
実琴 :らんらん見損なったよ((
藍音 :いや違うよ違うけどね君らねちょっとねあれなんだよね((
執事 :胡沙愛さんは取り敢えず声の音量を下げましょう。((
執事はやっぱし使える。((
持つべきものは常識的な執事なんだよな。((
胡沙愛:はーい……
実琴 :低すぎるやろ((
威琉真:おーさまーもう飽きたし自己紹介終わったんなら帰っていーっすよねー
執事 :御三方は自己紹介なさらないんですか?
成兎 :え、いや、は????