【参加終了…?】株式会社マジカルカンパニー
天野「弛夢琳さん!今日は技の練習をしてもらうよ〜!」
弛夢琳「了解です。」
天野「それじゃまずは変身してきて!」
弛夢琳「はい。」
変身完了。
天野「それじゃあまずはこれ!やってみようか!」
そう言って天野さんは4冊の分厚い本を持ってきた。
弛夢琳「なんですか?これ。」
社長「ここには君の使える全ての魔法のことが載っているよ!」
いつのまにか社長がいた。
弛夢琳「ま、まさか…これ全部読まなきゃいけないんですか?」
天野「その通り!!!」
弛夢琳「えぇ…頑張ります。」
[斜体][中央寄せ]1時間後…[/中央寄せ][/斜体]
天野「どんな感じ?」
弛夢琳「ふぅ、なんとか全部読み終わりました。」
天野「それじゃあ行きますか!屋上へ来てください!!!」
屋上へ来た。
天野「それでは『破壊狂』と唱えましょう!唱え方はわかりますよね?」
弛夢琳「はい。」
天野「よし!では、やってみてください!」
弛夢琳「はい!…『破壊狂』!!!」
唱えると杖に凄い力がみなぎってるようだった。
天野「凄いです!凄い!!完璧ですよ!」
よかったあ。
天野「…でもここからが本番です!ちょっと待ってください!」
数分後、天野さんがコピー機を持ってきた。古そうなコピー機だ。
天野「これ、いらなくなったコピー機です。弛夢琳さん、こちらに攻撃してみてください!ちょっと離れた方がいいかもです!」
弛夢琳「こんな感じですか?どりゃ!」
[大文字][太字]バーン!!![/太字][/大文字]
凄い巨大な音を立て、コピー機は壊れた。
弛夢琳「す、凄い…」
天野「よかったです!!!他の技もしてみましょうか!!!次は『狂乱』をしましょうか!唱えてください!!!」
弛夢琳「『狂乱』!!!!!!!!!!」
すると今度は体から力がみなぎってきた。今ならなんでもできるような。
天野「いいですねいいですね!試しにジャンプしたり走ったりしてみてください!」
とりあえず言われた通り、ジャンプしてみた。
弛夢琳「うわあああああああ!?ここどこおおおおおおお!?」
そこはもう空だった。こんなにもジャンプ力が高くなるもんなのか…
弛夢琳「落ちる落ちる落ちる!」
だが、しっかり着地できた。無傷だ。凄すぎる。
走ってみようかな?そう思い走る。
だがあまりにも早すぎて屋上の柵にめちゃくちゃぶつかる。
弛夢琳「うわあああ!痛い!」
なるほど、これは身体能力を高められるのか。凄い技だ。
天野「ちなみにその能力は相手にも渡せます!」
すご。
その後は素手でもなんでも破壊できる力を自分にだけ付与する技とか、一時的に痛みを感じなくなる技とか、モンスターこそが怖くなりそうな技が沢山ですごかった。
弛夢琳「了解です。」
天野「それじゃまずは変身してきて!」
弛夢琳「はい。」
変身完了。
天野「それじゃあまずはこれ!やってみようか!」
そう言って天野さんは4冊の分厚い本を持ってきた。
弛夢琳「なんですか?これ。」
社長「ここには君の使える全ての魔法のことが載っているよ!」
いつのまにか社長がいた。
弛夢琳「ま、まさか…これ全部読まなきゃいけないんですか?」
天野「その通り!!!」
弛夢琳「えぇ…頑張ります。」
[斜体][中央寄せ]1時間後…[/中央寄せ][/斜体]
天野「どんな感じ?」
弛夢琳「ふぅ、なんとか全部読み終わりました。」
天野「それじゃあ行きますか!屋上へ来てください!!!」
屋上へ来た。
天野「それでは『破壊狂』と唱えましょう!唱え方はわかりますよね?」
弛夢琳「はい。」
天野「よし!では、やってみてください!」
弛夢琳「はい!…『破壊狂』!!!」
唱えると杖に凄い力がみなぎってるようだった。
天野「凄いです!凄い!!完璧ですよ!」
よかったあ。
天野「…でもここからが本番です!ちょっと待ってください!」
数分後、天野さんがコピー機を持ってきた。古そうなコピー機だ。
天野「これ、いらなくなったコピー機です。弛夢琳さん、こちらに攻撃してみてください!ちょっと離れた方がいいかもです!」
弛夢琳「こんな感じですか?どりゃ!」
[大文字][太字]バーン!!![/太字][/大文字]
凄い巨大な音を立て、コピー機は壊れた。
弛夢琳「す、凄い…」
天野「よかったです!!!他の技もしてみましょうか!!!次は『狂乱』をしましょうか!唱えてください!!!」
弛夢琳「『狂乱』!!!!!!!!!!」
すると今度は体から力がみなぎってきた。今ならなんでもできるような。
天野「いいですねいいですね!試しにジャンプしたり走ったりしてみてください!」
とりあえず言われた通り、ジャンプしてみた。
弛夢琳「うわあああああああ!?ここどこおおおおおおお!?」
そこはもう空だった。こんなにもジャンプ力が高くなるもんなのか…
弛夢琳「落ちる落ちる落ちる!」
だが、しっかり着地できた。無傷だ。凄すぎる。
走ってみようかな?そう思い走る。
だがあまりにも早すぎて屋上の柵にめちゃくちゃぶつかる。
弛夢琳「うわあああ!痛い!」
なるほど、これは身体能力を高められるのか。凄い技だ。
天野「ちなみにその能力は相手にも渡せます!」
すご。
その後は素手でもなんでも破壊できる力を自分にだけ付与する技とか、一時的に痛みを感じなくなる技とか、モンスターこそが怖くなりそうな技が沢山ですごかった。