【参加終了…?】株式会社マジカルカンパニー
天野「では、そちらのほうきへ乗ってください!」
それは機械的なほうきだった。
後ろは炎が出ていて近未来的な感じだ。こんなほうき本当にあったんだ…
アモ「よっこらせ…おお、なかなかいいですね。」
ティアラ「でしょ!出発準備は完了かな?」
アモ「はい。」
ティアラ「じゃあいっくよ〜!…株式会社マジカルカンパニー、[大文字][太字]出動![/太字][/大文字]」
びゅうううううううん!
巨大な音を立て、ほうきは飛ぶ。
天野「気をつけてくださいね〜!」
凄い。街の景色が見える。
アモ「わあ。すgあわわわわ!」
ティアラ「!大丈夫?ほうきにまたがることは最初だと難しいかも?気をつけてね!」
アモ「はい!」
姫宮さん凄い手慣れてるなあ。
そう思ったときだ。
ティアラ「!弛夢琳さん!左行って!」
アモ「え?」
ビューン!!!
アモ「あ、危ない…」
突然弾幕が飛んできた。何事だ?
ティアラ「も、モンスターだ!まずい!ここは人が多いから、弛夢琳さん!みんなを案内して!」
アモ「は、はい!わかりました!」
あいつがモンスターなのか。こんな危ないやつだなんて。
とりあえず周りの人を安全に避難させよう。
アモ「[大文字]皆さん!逃げてください!モンスターが現れました!皆さん!安全な場所に避難をお願いします![/大文字]」
よしよし、なんとかみんなを避難できた。姫宮さんはどうしてるんだろ?
ティアラ「[大文字][太字] 恋のキューピット!!![/太字][/大文字]」
す、凄い。攻撃できてる。相手にも効果抜群だ。
ティアラ「…[大文字][太字]任務、完了![/太字][/大文字]」
活躍できずに終わったなあ…
それは機械的なほうきだった。
後ろは炎が出ていて近未来的な感じだ。こんなほうき本当にあったんだ…
アモ「よっこらせ…おお、なかなかいいですね。」
ティアラ「でしょ!出発準備は完了かな?」
アモ「はい。」
ティアラ「じゃあいっくよ〜!…株式会社マジカルカンパニー、[大文字][太字]出動![/太字][/大文字]」
びゅうううううううん!
巨大な音を立て、ほうきは飛ぶ。
天野「気をつけてくださいね〜!」
凄い。街の景色が見える。
アモ「わあ。すgあわわわわ!」
ティアラ「!大丈夫?ほうきにまたがることは最初だと難しいかも?気をつけてね!」
アモ「はい!」
姫宮さん凄い手慣れてるなあ。
そう思ったときだ。
ティアラ「!弛夢琳さん!左行って!」
アモ「え?」
ビューン!!!
アモ「あ、危ない…」
突然弾幕が飛んできた。何事だ?
ティアラ「も、モンスターだ!まずい!ここは人が多いから、弛夢琳さん!みんなを案内して!」
アモ「は、はい!わかりました!」
あいつがモンスターなのか。こんな危ないやつだなんて。
とりあえず周りの人を安全に避難させよう。
アモ「[大文字]皆さん!逃げてください!モンスターが現れました!皆さん!安全な場所に避難をお願いします![/大文字]」
よしよし、なんとかみんなを避難できた。姫宮さんはどうしてるんだろ?
ティアラ「[大文字][太字] 恋のキューピット!!![/太字][/大文字]」
す、凄い。攻撃できてる。相手にも効果抜群だ。
ティアラ「…[大文字][太字]任務、完了![/太字][/大文字]」
活躍できずに終わったなあ…