【参加型】犯罪者と警察のBL小説!
俺は山野晴翔。偽名はるぴでよく万引きをしている。
だが今回は失敗したようだ。
蓮「ちょっと君いいかな?万引きしたよね?」
晴翔「え、あ、なんのことですか?」
蓮「ちょっとついてきてね。ちなみに自分、警察だがら。」
そう言って荻野蓮という名前のある警察の証があった。
うっわ最悪!マジで無理…
俺は今パトカーへ乗っている。
うわ警察署だ…マジでむr…
ん?警察署を通り過ぎた?なんで…
晴翔「あ、あの!どこへ行くんですか…?」
蓮「え?そりゃお仕置きをしにですよ?」
晴翔「へ?」
俺にはよくわからなかった。
蓮「ほら、着きました。僕の家です。」
そこはただの家だった。え?なんでお前の家に…?
蓮「今は誰もいなんで、中入ってください。」
とりあえず言われるがまま入った。
蓮「じゃあ…[大文字][太字]お仕置きしますか!!![/太字][/大文字]」
晴翔「ぐぇ!?!?!?」
めちゃくちゃびっくりした。
お仕置き…ってそういうこと!?!?!?
俺は警察に強く抱きしめられた。
…でも…これはこれでいいかもしれねえ。
蓮「じゃあお仕置き2回目行きますね。」
晴翔「ふぁ!?!?!?!?」
今度はさっきよりびっくりした。警察と俺は口を近づけてた。
…まあ、悪くないな。
蓮「…次やったらもっとするよ。」
晴翔「で、でも…もっとしてほしいですw」
蓮「ッチ。はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
またまた近づけた。何がとは言わないけどね。
気絶しそうだった。初めてなんの関係もない人を好きになったかもしれない。
晴翔「…LINE交換しません?」
蓮「いいですよ。」
だが今回は失敗したようだ。
蓮「ちょっと君いいかな?万引きしたよね?」
晴翔「え、あ、なんのことですか?」
蓮「ちょっとついてきてね。ちなみに自分、警察だがら。」
そう言って荻野蓮という名前のある警察の証があった。
うっわ最悪!マジで無理…
俺は今パトカーへ乗っている。
うわ警察署だ…マジでむr…
ん?警察署を通り過ぎた?なんで…
晴翔「あ、あの!どこへ行くんですか…?」
蓮「え?そりゃお仕置きをしにですよ?」
晴翔「へ?」
俺にはよくわからなかった。
蓮「ほら、着きました。僕の家です。」
そこはただの家だった。え?なんでお前の家に…?
蓮「今は誰もいなんで、中入ってください。」
とりあえず言われるがまま入った。
蓮「じゃあ…[大文字][太字]お仕置きしますか!!![/太字][/大文字]」
晴翔「ぐぇ!?!?!?」
めちゃくちゃびっくりした。
お仕置き…ってそういうこと!?!?!?
俺は警察に強く抱きしめられた。
…でも…これはこれでいいかもしれねえ。
蓮「じゃあお仕置き2回目行きますね。」
晴翔「ふぁ!?!?!?!?」
今度はさっきよりびっくりした。警察と俺は口を近づけてた。
…まあ、悪くないな。
蓮「…次やったらもっとするよ。」
晴翔「で、でも…もっとしてほしいですw」
蓮「ッチ。はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
またまた近づけた。何がとは言わないけどね。
気絶しそうだった。初めてなんの関係もない人を好きになったかもしれない。
晴翔「…LINE交換しません?」
蓮「いいですよ。」
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