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私はあなたが大好きです!

#2

あなたはずっと私の隣にいてくれたよね。

よっ★
俺はルイ、
実はレサが好きなんだ★
アホなところがイイジャン★キラーン
丨−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−丨
こんちゃっ★
私は、レサ、
実は、あっそーだそーだこれを言わないと
誰にも言っちゃダメだよボソ
まぁ言う人いないか!w
あのね、ルイがすきなんだ★

↑レサは1度心の中でもいいから
この言葉を言いたかったらしい。

8:09
「ぜぇはぁー×2」
「レサってさー昔っから走ったら
 ぜぇはぁーって言うよな〜」
「なんか悪いですか〜ルーイさんっ」
「いやー[小文字]おもろいなーってww[/小文字]」
「なんて?」
「いやっなんでも〜」
「なんか『おもろい』って聞こえたんだがな〜
 誰が言ったんだろーなー」
↑レサはルイに怖がってほしいのです。
「ひぇぇぇ」
「あっ、私、怖かった!!??」
「いや、レサじゃなくて、
 スマホ見たら8時09分でびびった。」
「ん、それってさ」
「うん」
「遅刻かつ、先生に殺される(おこられる)んじゃね?」
「ん〜、、、[大文字]オワタ!![/大文字]
 おい、レサ2回目だけど走るぞ!!」
「え〜しょーがないな〜走るぞ!
 せーのっ」
2人で「[大文字]おー!![/大文字]」

2人は、昔から「せーのっ」と声をかけると
「おー!!」という文化があるらしい。

クラスにダッシュで入る。

ダダダダダダ

2人で明るく、何事もなかったかのように
「おっはようございまーす★」
2人はピースをする。

クラスのみんなが「ww」と笑う。
「おい、みんなwこいつらやべーぞw」
イロンナイミデネ!

キーンコーンカーンコーン
コーンキーンカーンコーン♪

「チャイムは俺らがクラスにはいた後になったので
 レサ、俺らは怒られねぇぞ!!」
「やーったーー!!!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

3話は
1時間目から始めます!!

2024/10/30 18:47

ゆるな ID:≫3t9DOH2HDfICo
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