私はあなたが大好きです!
ピーンポーン
「はーなーばーがっこういーくぞー」
よっ★俺は、佐倉 ルイ(さくら るい)
今、呼んであげたのは、
華羽 レサ(はなば れさ)
華羽がいっつも遅刻ギリギリだから
迎えに来てみた★
「よっ★」
「えーーーー!!ルイやん〜
いつも私と同じで遅刻寸前で来るのにー
よく起きられたなー」
「おいw 言うな言うな」
私は、華羽 レサ ルイの幼馴染!
幼稚園の頃から隣のルイの隣の一軒家に住んでて、
幼稚園、小学校、そして今の中学校1年生
ぜーんぶクラス一緒!
KISEKIだよね〜マジデ
それで、今日もいつもと同じように
登校します。
ルイとレサが通っている
学校は8時10分にチャイムが鳴ります。
「って、今何分?」
「えっとーいでよ!俺のスマホ!」
「そーゆーのいいからw」
「わらっとるやんw」
「んで何分?」
「う、うわーーーー!!!」
「なっ、なによー」
「8、8時8分!!」
「ハッ?!遅刻やんけー!迎えの意味ないよーー」
「おい!、レサ突っ走るぞっ!」
「はいよー!」
「はーなーばーがっこういーくぞー」
よっ★俺は、佐倉 ルイ(さくら るい)
今、呼んであげたのは、
華羽 レサ(はなば れさ)
華羽がいっつも遅刻ギリギリだから
迎えに来てみた★
「よっ★」
「えーーーー!!ルイやん〜
いつも私と同じで遅刻寸前で来るのにー
よく起きられたなー」
「おいw 言うな言うな」
私は、華羽 レサ ルイの幼馴染!
幼稚園の頃から隣のルイの隣の一軒家に住んでて、
幼稚園、小学校、そして今の中学校1年生
ぜーんぶクラス一緒!
KISEKIだよね〜マジデ
それで、今日もいつもと同じように
登校します。
ルイとレサが通っている
学校は8時10分にチャイムが鳴ります。
「って、今何分?」
「えっとーいでよ!俺のスマホ!」
「そーゆーのいいからw」
「わらっとるやんw」
「んで何分?」
「う、うわーーーー!!!」
「なっ、なによー」
「8、8時8分!!」
「ハッ?!遅刻やんけー!迎えの意味ないよーー」
「おい!、レサ突っ走るぞっ!」
「はいよー!」
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