私達の一生のテーマ
●●side
次の授業は~、体育だ
先生「今日の体育はドッチボールです。チームを発表しま~す」
先生「1チーム、赤木さん・水川さん・青江さん・柳瀬さん。2チーム、紫瀬さん・内藤さん・黒野さんです。」
あオワタわ☆相手チームに悠くんいるも~ん♪←
いふ「うわ、ほとけと同じチームとか最悪じゃん!!」
いむ「はぁ?!僕の方が最悪ですう!!!!」
青組「べーーっだ!」
りうら「やっぱり青組は、、」
●●「世界1の不仲だね、」
初兎「そんなことより早く始めないと、後悔するで?」
ないこ「いや何がだよ」
先生「それでは始めます。ピーーーーーーー」
りうら「あれ、ボールは、」
初兎「りうら、、遅かったな」
りうら「初兎、!」
ドコッッッッッバッコーーーーーーーーーーーーーン
いむ「りうちゃんが4んだあああああ」
●●「、、、へ、」
いやいや、ドッチボールで4ぬとか怖すぎだろ。
りうら「ほとけっち、、りうらの敵を、お願い、。」
いむ「うん!りうちゃんの敵は、僕が取る!!!!オラァ!」
初兎「そんなボール当たるわけ、」
ドッカーーーーーーーーーーン
ないこ「はつうさぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
●●「ナイスいむくん!!」
いむ「やった~♪」
いふ「ま、いいんじゃねぇの?」
悠佑「遊びはここまでやで」
バッコーーーーーーーンドカッッッッッッボーーン
●●「いふくんにあたっt」
いふ「ふん、、ボールはしっかり、受け止めたぜ!」
いむ「今だけ役に立つね、いふくん。」
いふ「一言余計なんだよ!あほとけは」
いふ「オラッ」
ヒューーーーーードッカーーーン
●●「自分で投げたボールが自分にあたるってことある?!」
ないこ「これで2vs2。いい勝負になりそうだな、」
いむ「ここで負けてたまるもんか!!エイッ」
悠佑「あまいな。ほとけ」
ヒューーーードンッ
いむ「●●、ちゃん、?」
●●「大丈夫いむくん!!!しっかりキャッチしたから!!」
いむ「よかった~」
いむ「あ~時間がヤバい、もう●●ちゃんがボール投げて!」
●●「え?○○?!いいけど、、、、エイッ!」
ヒューーーーーークルクルドッッッカーン
ないこ「●●のボールで体育館が破壊したああああああ!」
●●「てへ☆」
次の授業は~、体育だ
先生「今日の体育はドッチボールです。チームを発表しま~す」
先生「1チーム、赤木さん・水川さん・青江さん・柳瀬さん。2チーム、紫瀬さん・内藤さん・黒野さんです。」
あオワタわ☆相手チームに悠くんいるも~ん♪←
いふ「うわ、ほとけと同じチームとか最悪じゃん!!」
いむ「はぁ?!僕の方が最悪ですう!!!!」
青組「べーーっだ!」
りうら「やっぱり青組は、、」
●●「世界1の不仲だね、」
初兎「そんなことより早く始めないと、後悔するで?」
ないこ「いや何がだよ」
先生「それでは始めます。ピーーーーーーー」
りうら「あれ、ボールは、」
初兎「りうら、、遅かったな」
りうら「初兎、!」
ドコッッッッッバッコーーーーーーーーーーーーーン
いむ「りうちゃんが4んだあああああ」
●●「、、、へ、」
いやいや、ドッチボールで4ぬとか怖すぎだろ。
りうら「ほとけっち、、りうらの敵を、お願い、。」
いむ「うん!りうちゃんの敵は、僕が取る!!!!オラァ!」
初兎「そんなボール当たるわけ、」
ドッカーーーーーーーーーーン
ないこ「はつうさぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
●●「ナイスいむくん!!」
いむ「やった~♪」
いふ「ま、いいんじゃねぇの?」
悠佑「遊びはここまでやで」
バッコーーーーーーーンドカッッッッッッボーーン
●●「いふくんにあたっt」
いふ「ふん、、ボールはしっかり、受け止めたぜ!」
いむ「今だけ役に立つね、いふくん。」
いふ「一言余計なんだよ!あほとけは」
いふ「オラッ」
ヒューーーーーードッカーーーン
●●「自分で投げたボールが自分にあたるってことある?!」
ないこ「これで2vs2。いい勝負になりそうだな、」
いむ「ここで負けてたまるもんか!!エイッ」
悠佑「あまいな。ほとけ」
ヒューーーードンッ
いむ「●●、ちゃん、?」
●●「大丈夫いむくん!!!しっかりキャッチしたから!!」
いむ「よかった~」
いむ「あ~時間がヤバい、もう●●ちゃんがボール投げて!」
●●「え?○○?!いいけど、、、、エイッ!」
ヒューーーーーークルクルドッッッカーン
ないこ「●●のボールで体育館が破壊したああああああ!」
●●「てへ☆」
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