微参加型:青春したい学生は世界を救うようです
星奈side
私には好きな人がいる…。え?誰かって?そんなの言えるわけないじゃん!
まぁ、それはいいとして、今、私は遅刻寸前なんだよね...。
だから、食パン咥えて全力ダッシュ中!
ドォーォン!
「わっ、なに!?」
見てみると..........?
「ワンッ☆!」
い、犬~!?可愛い...
「お前は選ばれし勇者なんだワン!」
ん?喋った?
「?あぁ、ゆらは喋る犬なんだワン」
「え、私声に出てた?」
「バッチリ出てたワン!」
「そ、それより選ばれし勇者って、なに〜!?」
ガォォゴゴゴゴォッ
「もう早速バッドスパイラルが溜まってるんだワン!急ぐワン!!」
「え、えぇ?バッドスパイラルって何ぃ!?」
「とにかくくるんだワン!」
訳もわからないまま「ゆら」について行くことにしちゃった...。
ガォォゴゴゴゴォッ!!
ガォォゴゴゴゴォッ
なんか、怪物が暴れてんだが?
なんなんこいつ。恐竜?
「ワン!お前名前なんて言うワン?」
「あー、私?星奈、だよ」
「星奈、こいつをぶっ倒すんだワン!」
案外ゆらって現代っ子?
「てか倒すって言ってもどうやるのさ」
「それは、このセイシュンパクトで変身なんだワン!」
セ、セイシュンパクトー!?!?
なにそれぇぇえぇえぇ!!
「とにかく変身なんだワン!、」
「え、えぇ、?」
「変身つってもどうやんのよ!」
「とにかくセイシュンパクトを持って『青い春の空!ホワイト!』って言えばお前はいけるんだワン!」
や、やってみるか...。
「青い春の空!ホワイトー!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「え、見た目、変わってる...。」
「そんなことはいいんだワン!戦えー!」
「え、あ、うん、」
ボコッドコッ
なんかめっちゃ強いんだが?
「ゆら!、なんでこんなに強いの?」
「それは後で言うワン!」
「あっそう!」
ボコシュッドゴシュッ
『ホワワワワーン』
え、消えた?
「星奈、ナイスなんだワン!」
「え、あ、うん」
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あ、服も戻った
「それでゆら!これなに?」
「これはセイシュンレインっていう戦士なんだワン」
「うん、うん」
「そんで、星奈がそれの1人に選ばれたんだワン」
「えぇえぇ!?そそそそうなの!?!?」
「うるさっ、そうなんだワン。だから、バッドスパイラルと戦うことができるんだワン!」
「へぇ!そうなんだね、てか1人ってことは他にもいるの?」
「いるワン!でもそれはまだ言えないんだワン....」
「そっかー、いつかわかる?」
「わかるワン!!」
「ならいいよ!って、学校...。」
「?それなんだワン?ゆらにはカンケーないんだワン」
「もう、いいや、遅刻してるし普通に歩いていこ...。」
「それはいいのワン?」
「いいんだよ、多分」
「じゃあ行くワン!」
「え、ゆらもいくの?」
「もちろんだワン!」
「はぁ、絶対カバンから出ないでね!」
「わかったワン」
私には好きな人がいる…。え?誰かって?そんなの言えるわけないじゃん!
まぁ、それはいいとして、今、私は遅刻寸前なんだよね...。
だから、食パン咥えて全力ダッシュ中!
ドォーォン!
「わっ、なに!?」
見てみると..........?
「ワンッ☆!」
い、犬~!?可愛い...
「お前は選ばれし勇者なんだワン!」
ん?喋った?
「?あぁ、ゆらは喋る犬なんだワン」
「え、私声に出てた?」
「バッチリ出てたワン!」
「そ、それより選ばれし勇者って、なに〜!?」
ガォォゴゴゴゴォッ
「もう早速バッドスパイラルが溜まってるんだワン!急ぐワン!!」
「え、えぇ?バッドスパイラルって何ぃ!?」
「とにかくくるんだワン!」
訳もわからないまま「ゆら」について行くことにしちゃった...。
ガォォゴゴゴゴォッ!!
ガォォゴゴゴゴォッ
なんか、怪物が暴れてんだが?
なんなんこいつ。恐竜?
「ワン!お前名前なんて言うワン?」
「あー、私?星奈、だよ」
「星奈、こいつをぶっ倒すんだワン!」
案外ゆらって現代っ子?
「てか倒すって言ってもどうやるのさ」
「それは、このセイシュンパクトで変身なんだワン!」
セ、セイシュンパクトー!?!?
なにそれぇぇえぇえぇ!!
「とにかく変身なんだワン!、」
「え、えぇ、?」
「変身つってもどうやんのよ!」
「とにかくセイシュンパクトを持って『青い春の空!ホワイト!』って言えばお前はいけるんだワン!」
や、やってみるか...。
「青い春の空!ホワイトー!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「え、見た目、変わってる...。」
「そんなことはいいんだワン!戦えー!」
「え、あ、うん、」
ボコッドコッ
なんかめっちゃ強いんだが?
「ゆら!、なんでこんなに強いの?」
「それは後で言うワン!」
「あっそう!」
ボコシュッドゴシュッ
『ホワワワワーン』
え、消えた?
「星奈、ナイスなんだワン!」
「え、あ、うん」
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
あ、服も戻った
「それでゆら!これなに?」
「これはセイシュンレインっていう戦士なんだワン」
「うん、うん」
「そんで、星奈がそれの1人に選ばれたんだワン」
「えぇえぇ!?そそそそうなの!?!?」
「うるさっ、そうなんだワン。だから、バッドスパイラルと戦うことができるんだワン!」
「へぇ!そうなんだね、てか1人ってことは他にもいるの?」
「いるワン!でもそれはまだ言えないんだワン....」
「そっかー、いつかわかる?」
「わかるワン!!」
「ならいいよ!って、学校...。」
「?それなんだワン?ゆらにはカンケーないんだワン」
「もう、いいや、遅刻してるし普通に歩いていこ...。」
「それはいいのワン?」
「いいんだよ、多分」
「じゃあ行くワン!」
「え、ゆらもいくの?」
「もちろんだワン!」
「はぁ、絶対カバンから出ないでね!」
「わかったワン」
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