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東方星別録

#2

シエル・マックスハート

霊夢「お前、どれだけの魔力を持って!」
???「…シエル・マックスハート。お名前だよ♪」
紫「シエル!?封印したはずなのに!」
シエル「残念だよ。シエルは封印のスペルを唱えられる前に…」
[太字][大文字][中央寄せ][大文字][大文字][大文字]シエル「見切ってたから、ね♪」[/大文字][/大文字][/大文字][/中央寄せ][/大文字][/太字]

霊夢「クッソ!【霊符「夢想封印」】!」
シエル「甘い、【消滅「森羅万象の華」】。」
霊夢の白い弾幕が右から左へ消されていく。
シエル「シエルの能力を忘れたの?」
霊夢「忘れる訳ないじゃない!あんな厄介な能力!」
シエル「そう、[太字]万物の効果を打ち消す程度の能力[/太字]。」

弾幕だって、対象外じゃない。
制約を結べば、問答無用で全てを封じてくる。

シエル「…、その代わり、制約は厳しいんだよ?♪」
緑色のコヨーテのような耳は揺らめいていた。
紫「見誤ったわね!【境符「四重結界」】!」
シエル「…、前、[太字][明朝体]「貴女の弱点は技の後の油断よ。」[/明朝体][/太字]って言ってたよね♪」
霊夢「紫っ!【夢境「二重大結界」】!」
シエル「遅い、【霊撃「打撃四重奏】…。」

メキメキメキメキメキ!
霊夢「ヒビが、結界に、入って…」
シエル「…、つまんないし、怒られるから帰ろ~♪」


???「帰らせるかよ!」
[太字][大文字][大文字][大文字][中央寄せ]【恋符「マスタースパーク」】
【覚神「神代の記憶」】
【神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」】[/中央寄せ][/大文字][/大文字][/大文字][/太字]


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2024/10/30 07:06

裂羅 あくう ID:≫rpvJPv02lqkiQ
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