二次創作
救い
日本「おはようございます」
政宗「おはよう」
倭「おっはー☆」
日本「えーっと、朝ごはんにします?」
兼次「今秀家さんが眠そうなんで早めに」
日本「わかりました」
信繁「あ、○○。おはよう」
○○「おはよう」
政宗「もうちょっとで朝ごはんニャ」
○○「イェーイ!」
政宗「はい、てんしょん」
信繁「ついていけない」
○○「心がえぐられた」
政宗「きにするな」
信繁「あぁ」
○○「(_ _ )'||」
兼次「あ。朝ごはん」
信繁「秀家、起きろ」
秀家「?」
兼次「食べますよ!」
秀家「うん」
◇9:00
○○「思えば、色々なことがあったなぁ」
死んでしまおうと屋上から落ちたらルーマニアに助けてもらったこと。
何も云わず受け入れてくれた皆。
ねこねこ日本史の世界からやって来た猫たち。
○○「あのあと学校に通ってないけど...。何もないといいな」
障子があいた。
日本「○○さん?」
○○「何ですか?」
日本「学校に、行きますか?」
○○「というか情報が欲しい」
大日本帝国「なら、式神を召喚してもらえばいいじゃないか」
○○「えっ!?」
大日本帝国「あ、その札から」
○○「えっあっ『[明朝体]式神召喚[/明朝体]』!」
パァアアアア
式神「はじめまして。どうぞ宜しくお願いします。私に名前をお与えください」
○○「じゃあ、霙」
大日本帝国「名前を与えることは契約の印。大事にしろよ」
霙「私は何を...」
○○「私の通う(はず)の学校の情報を持ってきて欲しいんだ。紙に書いて持ってきてね」
霙「わかりました!」
藤原氏「どうやら当たりだったようだな」
○○「藤原さん!」
藤原氏「式神には当たり外れがあってな。」
○○「へぇー...。私のは当たりなのかぁ」
藤原氏「まぁ時がたてばなんとかなるらしいが、そこは式神にも差がある。」
○○「勉強になる~!」
日本「なんかすごい世界ですね」
藤原氏「そういうもんだ。」
続く
政宗「おはよう」
倭「おっはー☆」
日本「えーっと、朝ごはんにします?」
兼次「今秀家さんが眠そうなんで早めに」
日本「わかりました」
信繁「あ、○○。おはよう」
○○「おはよう」
政宗「もうちょっとで朝ごはんニャ」
○○「イェーイ!」
政宗「はい、てんしょん」
信繁「ついていけない」
○○「心がえぐられた」
政宗「きにするな」
信繁「あぁ」
○○「(_ _ )'||」
兼次「あ。朝ごはん」
信繁「秀家、起きろ」
秀家「?」
兼次「食べますよ!」
秀家「うん」
◇9:00
○○「思えば、色々なことがあったなぁ」
死んでしまおうと屋上から落ちたらルーマニアに助けてもらったこと。
何も云わず受け入れてくれた皆。
ねこねこ日本史の世界からやって来た猫たち。
○○「あのあと学校に通ってないけど...。何もないといいな」
障子があいた。
日本「○○さん?」
○○「何ですか?」
日本「学校に、行きますか?」
○○「というか情報が欲しい」
大日本帝国「なら、式神を召喚してもらえばいいじゃないか」
○○「えっ!?」
大日本帝国「あ、その札から」
○○「えっあっ『[明朝体]式神召喚[/明朝体]』!」
パァアアアア
式神「はじめまして。どうぞ宜しくお願いします。私に名前をお与えください」
○○「じゃあ、霙」
大日本帝国「名前を与えることは契約の印。大事にしろよ」
霙「私は何を...」
○○「私の通う(はず)の学校の情報を持ってきて欲しいんだ。紙に書いて持ってきてね」
霙「わかりました!」
藤原氏「どうやら当たりだったようだな」
○○「藤原さん!」
藤原氏「式神には当たり外れがあってな。」
○○「へぇー...。私のは当たりなのかぁ」
藤原氏「まぁ時がたてばなんとかなるらしいが、そこは式神にも差がある。」
○○「勉強になる~!」
日本「なんかすごい世界ですね」
藤原氏「そういうもんだ。」
続く