二次創作
救い
○○:「えっと..、○○って云います!よろしくお願いします!」
カービィ:「ぼくカービィ!よろしくね!」
その時。
カービィ:「何あれ!」
空が、くすんだ赤色になっていた。
それは、心当たりのある色だった。
○○:(でも、どうしたら...。ちょうどよく別のボールの力でも使えないかな)
すると、
カービィ:「色が変わった!?」
それがフィンランドだと確認すると、
○○:「行ってくる!」
カービィ:「待って!」
◆1-1
○○:「春、かなぁ...。」
カービィ:「綺麗」
○○:「[漢字]敵[/漢字][ふりがな]マト[/ふりがな]がいないから暇だぁー」
◆1-2
カービィ:「桜が散った~」*1
○○:「空のした~」
カービィ:「暗~い心も」
○○:「散っていく~」
◆1-3
カービィ:「地球に純粋欠片もない」
○○:「それが嘘かどうかもわからない」
◆1-4(Boss)
カービィ:「あいつは!」
○○:「木!?」
続く
カービィ:「ぼくカービィ!よろしくね!」
その時。
カービィ:「何あれ!」
空が、くすんだ赤色になっていた。
それは、心当たりのある色だった。
○○:(でも、どうしたら...。ちょうどよく別のボールの力でも使えないかな)
すると、
カービィ:「色が変わった!?」
それがフィンランドだと確認すると、
○○:「行ってくる!」
カービィ:「待って!」
◆1-1
○○:「春、かなぁ...。」
カービィ:「綺麗」
○○:「[漢字]敵[/漢字][ふりがな]マト[/ふりがな]がいないから暇だぁー」
◆1-2
カービィ:「桜が散った~」*1
○○:「空のした~」
カービィ:「暗~い心も」
○○:「散っていく~」
◆1-3
カービィ:「地球に純粋欠片もない」
○○:「それが嘘かどうかもわからない」
◆1-4(Boss)
カービィ:「あいつは!」
○○:「木!?」
続く