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二次創作
救い

#11


その時。
??????「ぎゃああああ」
?????「わあああああ」
霙「フィンランドさん!?」
○○「エストニア!?」
フィンランド「うぅーん」
エストニア「大丈夫?」
霙「今回復します!『[明朝体]回復護札[/明朝体]』」
フィンランド「ありがとう。」
エストニア「元気になったみたい」
○○「あの、あの人と戦ってもらえますか?」
フィンランド「わかった。」
○○「『[明朝体]障壁[/明朝体]』これで大丈夫です」
フィンランド「ありがとう。よし、勝負だ!」
??「わかったわよ。霊符「夢想封印」」
フィンランド「シモ・ヘイヘの墓場なめんなよ。」
相手の打った弾幕をフィンランドが銃を撃ちかきけしている。
??「夢符「封魔陣」!」
フィンランド「『[明朝体]スキー兵[/明朝体]』」
??「なにこれ!」
あいてを囲み銃を撃っていた。
エストニア「スオミ!いつの間にこんなことできるようになったの?」
フィンランド「使ってて悪いけど自分でもわからない」
??「霊符「夢想妙珠」!」
フィンランド「もうちょっとってとこか。発射」
弾は一直線に相手へと向かい爆発した。
??「ハァ、ハァ、こんなに強いなんて...。」
???「霊夢ー、あれ、何でそんなボロボロなんだ?」
霊夢「魔理沙、察して欲しいわ」
魔理沙「新顔だな。私は魔理沙。普通の魔法使いだぜ」
霊夢「私は霊夢よ。この博麗神社の巫女をやっているわ。」
フィンランド「で、ミナ*1たちをどうするつもり」
魔理沙「折角だし巡るか!」
イタリア「いーの!?」
ドイツ「でしゃばるな」
日本「まずどこから?」
魔理沙「そうだな...。紅魔館がいいな。」
イタリア「じゃあそこにいくんね。」
魔理沙「じゃあ箒にのって...。」
日本「ごめんなさい、私たち飛べません」
魔理沙「妖怪じゃないのか?」
日本「そうですよ」
○○「じゃあ、『[明朝体]空歩[/明朝体]』これで自由に歩けるよ」
魔理沙「じゃあ改めて、紅魔館へしゅっぱーつ!」
他「おー!」

続く

作者メッセージ

この話から
注訳コーナー
*1:あまり知られてないが、フィンランドの一人称はミナ。
、→、
。→。
に変更します。
コピペしたらわかるとおもいます。
じゃ。

2024/12/14 06:41

柏餅 ID:≫ppCmtEclPLwJY
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