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二次創作
救い

#10


霙「情報入手してきましたー!」
○○「ありがとう!」
霙「此方です」
○○「平和みたいでよかったー」
その時。
一部のボールの上に、スキマがあいた。
そのまま、吸い込まれてしまった。

◆幻想卿

☆霙

「あれ、なんか雰囲気違いますね」
回りは見渡す限り平安京によく似た世界だった。
「何故ここに...」
近くに神社があった。
「行ったらなにかわかるかも」
神社に向かって一直線に走った。
「わぁ...!」
二回手を叩いて神社に入った。
「よかった。お金あった。」
お金を少し投げ入れ、お参り。
??「よっ、妖怪!」
「私は式神ですよ?」
??「式神って何よ」
「知らないんですか?陰陽師の配下です。」
??は考えて云った。
??「うそよ。そんなのあるわけないわ」
私は考えた。
今、主と連絡できたら。
持っていたお札に念じた。
「『[明朝体]星屑連絡網[/明朝体]』」
○○<はーい>
「あの、陰陽師を知らないんですよ!酷くないです?」
○○<そのまえにそっちに行きたい>
「博麗神社です。術で連れていきます」
○○<ありがとう!>
「切ります」
連絡を切ったあと、
「『[明朝体]テレポート[/明朝体]』」
○○「うわぁっ!?」
「よかったです。なんとかつれてこれました」
○○「Thank you」
「え」
??「煩いわね...。勝負よ!」

続く

2024/12/13 06:52

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