【参加本日〆切!】ハイキュー全校集合合宿開始!のマネさん達
皆様!!うちの詞梟ちゃんと絡んでやってもいいよって方!!コメントお願いいたします!!笑えるぐらい仲良しのマネージャーさんの比率が白福さんにあるので!!このままだと詞梟完全にマネージャー孤立するんです..!!
本日は全く持って初対面な月島・白咲ちゃん黒尾・双葉ちゃんと木兎・詞梟のお話です!
-------------------------------------------------------------------------------------------------------
[斜体]第3体育館[/斜体]
詞梟「あっつー...」
木兎「あっちー!!」
詞梟「夜でも暑いなんて、夏ってほんとに終わってるね」
木兎「あ!カブトムシだカブトムシ!!」
詞梟「元気すぎでしょ...あ、黒尾さん」
木兎「ヘイヘイヘーイ!黒尾、ツッキーいるか?!」
黒尾「いるよーん」
月島「...お邪魔してます」
木兎「あれ?そこの2人は?」
黒尾・月島「「マネさんだよ/です。」」
白咲「よ!木兎!お邪魔してますっ!」
双葉「こ、こんばんはっ!お邪魔してます!」
詞梟「こんばんは、白咲さん、双葉さん」
白咲「久しぶりだね〜琴歌ちゃん」
木兎「白咲〜、準備手伝って〜」
白咲「はーい!ちょっと待って!じゃありおちゃんと琴歌ちゃんは自己紹介でも
改めてしておいて!!」
詞梟「了解です」
双葉「私は今回がはじめましてですね!詞梟先輩っ!」
詞梟「そう、だね...うん、先輩ってなんか恥ずかしいから普通に琴歌でいい。
というか、タメ口で来ていいよ。一歳しか変わらないし」
双葉「じゃあ、琴歌ちゃん!よろしくね!私のことも、りおって言ってくれて大
丈夫だよ〜!」
白咲「2人共、そろそろ練習始まるよ!」
てってってっ
詞梟「あれ、赤葦じゃん。なんでここいるの?」
赤葦「ふふ、ないしょ」
詞梟「怖すぎる」
白咲「じゃあ赤葦、ボール投げるよ〜!」
赤葦「はい、お願いします。」
ふわっ
キュキュッ
[太字]ドゴーーーーーーーーン[/太字]
双葉「ゑ」
白咲「相変わらず豪快なスパイク打つね〜」
詞梟「いや、でも今のは...木兎の[太字]3割ほどの力[/太字]だと思います」
白咲「まじか...こわ」
詞梟「あれ、りおちゃん動かない。めっちゃびっくりしてる。」
白咲「あーね。それは初見じゃビビるよ笑」
木兎「おーい!琴歌ぁ!!今の改善点は?!」
詞梟「まず助走。木兎は助走つけるときは左足から進んだほうが勢いよく走れて
る。あとは全力で打ち切ること。以上」
赤葦「珍しい。詞梟が改善点を2個しか言わないだなんて...」
黒尾「双葉ちゃーん、俺今から木兎止めるから見てて〜」
双葉「ええっ?!黒尾さん手取れますよ?!」
月島「僕もやります」
白咲「そのか細い華奢な腕でやるの?!」
木兎「2枚ブロックでも俺は打ち切れる!!」
赤葦・詞梟「「調子に乗らない」」
木兎「はい」
[斜体]休憩時間[/斜体]
黒尾「ふう...」
双葉「黒尾さん!お疲れ様ですっ!スポドリどうぞ!」
黒尾「おーできる子になったなあ、よしよし」(頭撫で)
双葉「へへへ...!それにしても、よく木兎さんのスパイク止めれましたね?」
黒尾「そう!あれにはコツというものがあるんだよ、双葉くん」
双葉「へぇ...!面白そうですねっ!あれ?研磨さんだ」
孤爪 ビクッ!!
黒尾「ちょっとだけやっぱり興味あったんだな、けーんま」
孤爪「翔陽が、もうちょっとしたら来るって言ってたから...」
黒尾「お前ほんとあのチビちゃん好きだな??」
双葉「翔陽くんならリエーフと一緒に来るって言ってました!!」
孤爪「え、リエーフってさ、レシーブ練習夜久くんとするって言ってなかったっ
け...」
双葉「確かに!リエーフレシーブ一向にうまくなりませんもんね!夜久さんがあ
れで許してくれるとは思えません!」
黒尾「りおちゃん、リエーフのことグサグサ刺してるね。純粋って怖いわ」
[斜体]その後も幾度となく木兎のスパイクの音や、ブロックの手に当たる音が聞こえ続けた
[/斜体]
日向「白咲さん!今日の俺のプレー、どうでしたか?!」
白咲「良かったよー、よしよし」(頭撫で)
日向「へへへ...」
[斜体]上を少し見上げると驚いたような顔をした菅原と目があった
菅原は、むっとした表情で部屋に戻っていってしまった。[/斜体]
赤葦・詞梟((あー、なるほど。菅原さん嫉妬してるんだ〜))
おしまい
本日は全く持って初対面な月島・白咲ちゃん黒尾・双葉ちゃんと木兎・詞梟のお話です!
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[斜体]第3体育館[/斜体]
詞梟「あっつー...」
木兎「あっちー!!」
詞梟「夜でも暑いなんて、夏ってほんとに終わってるね」
木兎「あ!カブトムシだカブトムシ!!」
詞梟「元気すぎでしょ...あ、黒尾さん」
木兎「ヘイヘイヘーイ!黒尾、ツッキーいるか?!」
黒尾「いるよーん」
月島「...お邪魔してます」
木兎「あれ?そこの2人は?」
黒尾・月島「「マネさんだよ/です。」」
白咲「よ!木兎!お邪魔してますっ!」
双葉「こ、こんばんはっ!お邪魔してます!」
詞梟「こんばんは、白咲さん、双葉さん」
白咲「久しぶりだね〜琴歌ちゃん」
木兎「白咲〜、準備手伝って〜」
白咲「はーい!ちょっと待って!じゃありおちゃんと琴歌ちゃんは自己紹介でも
改めてしておいて!!」
詞梟「了解です」
双葉「私は今回がはじめましてですね!詞梟先輩っ!」
詞梟「そう、だね...うん、先輩ってなんか恥ずかしいから普通に琴歌でいい。
というか、タメ口で来ていいよ。一歳しか変わらないし」
双葉「じゃあ、琴歌ちゃん!よろしくね!私のことも、りおって言ってくれて大
丈夫だよ〜!」
白咲「2人共、そろそろ練習始まるよ!」
てってってっ
詞梟「あれ、赤葦じゃん。なんでここいるの?」
赤葦「ふふ、ないしょ」
詞梟「怖すぎる」
白咲「じゃあ赤葦、ボール投げるよ〜!」
赤葦「はい、お願いします。」
ふわっ
キュキュッ
[太字]ドゴーーーーーーーーン[/太字]
双葉「ゑ」
白咲「相変わらず豪快なスパイク打つね〜」
詞梟「いや、でも今のは...木兎の[太字]3割ほどの力[/太字]だと思います」
白咲「まじか...こわ」
詞梟「あれ、りおちゃん動かない。めっちゃびっくりしてる。」
白咲「あーね。それは初見じゃビビるよ笑」
木兎「おーい!琴歌ぁ!!今の改善点は?!」
詞梟「まず助走。木兎は助走つけるときは左足から進んだほうが勢いよく走れて
る。あとは全力で打ち切ること。以上」
赤葦「珍しい。詞梟が改善点を2個しか言わないだなんて...」
黒尾「双葉ちゃーん、俺今から木兎止めるから見てて〜」
双葉「ええっ?!黒尾さん手取れますよ?!」
月島「僕もやります」
白咲「そのか細い華奢な腕でやるの?!」
木兎「2枚ブロックでも俺は打ち切れる!!」
赤葦・詞梟「「調子に乗らない」」
木兎「はい」
[斜体]休憩時間[/斜体]
黒尾「ふう...」
双葉「黒尾さん!お疲れ様ですっ!スポドリどうぞ!」
黒尾「おーできる子になったなあ、よしよし」(頭撫で)
双葉「へへへ...!それにしても、よく木兎さんのスパイク止めれましたね?」
黒尾「そう!あれにはコツというものがあるんだよ、双葉くん」
双葉「へぇ...!面白そうですねっ!あれ?研磨さんだ」
孤爪 ビクッ!!
黒尾「ちょっとだけやっぱり興味あったんだな、けーんま」
孤爪「翔陽が、もうちょっとしたら来るって言ってたから...」
黒尾「お前ほんとあのチビちゃん好きだな??」
双葉「翔陽くんならリエーフと一緒に来るって言ってました!!」
孤爪「え、リエーフってさ、レシーブ練習夜久くんとするって言ってなかったっ
け...」
双葉「確かに!リエーフレシーブ一向にうまくなりませんもんね!夜久さんがあ
れで許してくれるとは思えません!」
黒尾「りおちゃん、リエーフのことグサグサ刺してるね。純粋って怖いわ」
[斜体]その後も幾度となく木兎のスパイクの音や、ブロックの手に当たる音が聞こえ続けた
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日向「白咲さん!今日の俺のプレー、どうでしたか?!」
白咲「良かったよー、よしよし」(頭撫で)
日向「へへへ...」
[斜体]上を少し見上げると驚いたような顔をした菅原と目があった
菅原は、むっとした表情で部屋に戻っていってしまった。[/斜体]
赤葦・詞梟((あー、なるほど。菅原さん嫉妬してるんだ〜))
おしまい
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