名前：旋光　トモシビ
一人称：僕
性別：女
性格：ビビり　覚悟を決めた瞬間兎に角強い
年齢：12
武器：なし(能力の関係上)
能力：邪神の花嫁(邪神に好かれてる為邪神を呼ぶことができる、たまに連れ去られる。クトゥルフ神話多めで主にハスター)
能力魔法↓
黄衣の王
Great Old One、Great Old Ones 【グレート・オールド・ワン】(旧支配者)
万物の王
定かならざる宇宙の父にして母なるもの
始源であり終末
千匹の仔を孕みし森の黒山羊
這い寄る混沌
大いなる深淵の大帝
一千の顔の月
すべてにしてひとつのもの
蛇たちの父
大いなる白き沈黙の神
地下にひそむもの
おぞましきもの
無限にして無敵なるもの

能力の代償：全部誘拐されるかも…？
過去:邪神の花嫁として崇められ、育てられ監禁された
サンプルボイス↓
「トモシビです…」
「いや〜！連れてかれる！」
「んえ？なんで」
「ごめんなさい。〇〇」

名前：シルバー・カルタ
一人称：私
性別：女
性格：静か、無口。寂しがり屋。そのため、いつも誰かにひっついてる。能力使う時は、超ノリノリ
年齢：１４歳
武器：銃
能力：賭け（一回の戦闘で一種類の魔法しか使えない）
能力魔法↓
《チンチロ》サイコロのホログラムを空間に作り出し、それを回す。（他の魔法と同時使用はできない）
「シゴロ」４・５・６の場合は身体能力が二倍になる。（かっこいい演出が出る。一瞬オーラが出る）
「ピンゾロ」全て同じ目だったらバグレベルで強くなる。例・111.222など（かっこいいえｎ（（ry）
《ルーレット》ルーレットの円盤をホログラムで作り出し、ボールが入った所の結果によって報酬は変わる。
「赤に入った場合」能力が底上げされる。命中率やパワー等。自分の場合は運が強くなる。
「黒に入った場合」身体能力が底上げされる。チンチロとの重複はできない。
（これは相手も参加可能。デメリットは賭けが外れた時、赤だったら能力が、黒だったら身体能力が下がる）
《バカラ》トランプをホロで作り出す。最初は二枚与えられ、一桁目の数字が９に近い方に報酬が行く。
「一発で９の場合」三枚目を引くこともできるが、一発だと能力と身体能力が大きく向上する。
「二発で９の場合」一発の時よりか少ないが、能力も身体能力も向上する。
「単純に相手より９に近かった場合」二発の時よりちょっと少ないぐらい。
能力の代償：負けまくると頭痛がすごい。
過去:ギャンブルが普通にあった街で過ごしていた、しかし、親が弱すぎたため貧乏な生活に。このままでは死ぬと思い、自分でギャンブルをすることに。結果は大勝ち。現在は別の国の裏カジノを主戦場にしている。（日本では実際にお金を賭ける賭博は違法です。絶対に止めましょう）
サンプルボイス↓
「私は…シルバー・カルタです…よろしく…」
「今日は…運が悪いなあ…」
「ひゃぁーっはっはは！シゴロだシゴロ！この勝負、私の勝ちだなぁ！」
「す…すみません…取り乱しました…」

採用オナシャスｯｯｯ
三ヶ月お疲れ様です！これからも新作、最新話待ってます！

名前：コトネ・リィシャ
一人称：私
性別：女
性格：大人しい。無口というかほぼほぼ喋らない。
年齢：12
武器：杖
能力：音
能力魔法↓
音
説明：音に関する事なんでもできる。

何でも屋さん
説明：基本なんでもできる。一番コトネが頼ってる能力()

？？？(読み取り不可)
説明：？？？？？？？？？？

芸術は爆発だ
説明：爆発できる。

能力の代償：何でも屋さんの超能力…一日に10回程度しか使えない。
それ以上も使えるが、体が壊れ、異形となってしまう為、一日に10回程度のみ使用可能。
過去:生まれつき目が見えなく、小学で「目が見えないから。」という理由で、虐められ、喋る事ですらなくなった。親は交通事故で亡くなり、何もできなくなった。手話はあまり覚えていないそう。
サンプルボイス↓
「……」
「……？」
「……！」
「…………、、、！」
「私の過去を……聞いてくれますか、」
「……(うるさい……)」
「『芸術は爆発だ』爆ぜる石……」
「あれ。違う。それじゃない。あれ。(手話)」

何も喋らない障害者系キャラ有ですかね、、

名前：糸又　紅葉（いとまた　くれは）
一人称：私
性別：女
性格：人当たりがよく優しい。芯が強く負けず嫌い。表裏あり。
年齢：16
武器：傘
能力：地面操作
能力魔法↓
【大地の怒り】
地面に手を当て指定の方に隆起させる。自身の体力によって範囲は変化するが最大は10メートル。（もし強すぎるなどあれば調整してもらって大丈夫です）簡易的な防御、攻撃に使える。
【大地の鉄壁】
5秒ほどのタメがあるもののかなりの防御力を誇る壁を自身の周り（半径1メートルくらい）に生み出す。
【大地の結晶】
土の鋭い破片を６つ生み出し相手に刺す。初歩的だが一番の威力を誇る魔法。
能力の代償:各技に記載
過去:風使いの一族に生まれたが、なぜか地面使いに。虐げられたが人一倍の努力と才能で今では一族も認める強さに。
サンプルボイス↓
「こんにちは。紅葉です。」
「全力で勝ちに行かせていただきます。」
「楽しいっ………！」
「負けたぁぁぁ………」

採用よろしくお願いします！

名前：アモ
一人称：ボク
性別：女
性格：マイペース，優しい時もある，少しバカ，仲間の為ならなんでも出来る
年齢：12歳
武器：日本刀，銃
能力：相手の何かをコピーする
能力魔法↓
　　コピーペースト　相手の魔法技をコピーして出す（何個もは無理）
　　イントロ　　　　相手の能力をコピーする（完全には無理）
　　コントロール　　相手を数分間コントロールする（その時自分はコントロールしているので無防備状態）
　　ミライ　　　　　相手のミライを見て，動きを把握する（使うと10分間目が見えなくなる）
　　
能力の代償：自分自身がバグってしまう（数時間後には治る）
過去:親に見捨てられ，一匹狼状態，仲間に尽くしてきた
サンプルボイス↓
「ボク？アモ！よろしくな！」
「ごめん，ミライ今から使うからちょっと目ぇ見えなくなる」
「あっﾊﾞｷﾞごめ''，，，，バグった」
「ボク，足手纏いだよね，ごめん，」

採用お願いします！！

名前：天月　ユミ（あまつき　ゆみ）
一人称：ユミ
性別：女
性格：優しい、癒し系、無邪気、打ち解けた人の前のみ明るい元気ボケキャラになる。（たまに天然が出る）
年齢：13
武器：拳銃と弓矢
能力：月を司る
能力魔法↓
【輝月】月光で攻撃。
【月石】月の欠片を大量に飛ばす。
【月撃】月をぶつける。
【月界】月の重力になる。
【癒月】死者以外回復する。
【宇宙見月：◯◯◯】宇宙に関連することを扱う。詳細↓
地球、、、大量の草で相手を締め上げる。草は燃えない、斬れない、壊せない。回避方法はまだ見つかっていない。
月、、、相手の酸素を奪う。回避はない。
隕石、、、隕石の雨を降らす。回避方法はあるが、攻撃範囲が広い。
能力の代償：宇宙見月は1日1回なら代償なし、使い過ぎていくたびに人間に関すること(五感や感情)が薄れていく。
過去:今も裕福な家だが、父は病気で亡くなり、母は何も出来なかった自分を責め続けている。母と話すタイミングが悪いと母に怒鳴られる。母はそんな自身も責めていて、ユミは怒鳴られたときに「ママは何も悪くない。全部自分が悪い」状態になってしまい、良く鬱になる。あ、一応裕福な家庭ではありますので生活は大丈夫です。
サンプルボイス↓
「天月ユミ。よろしく」
「そっ、、、」
「あ！今日新店のカフェ行かない！？」
「え〜と、右ね（左に行く）」
「違うの！！！誰も悪くないの！！！全部自分が悪い、、、の、！」
「嫌だよ。だって代償を食らうたび、悲しめなくなる。辛い人の気持ちが分からなくなる。だから1日1回を守る」

名前：琴神音羽（ことがみおとは）
一人称：私
性別：女
性格：静かで面倒見が良い
年齢：(学生なので、12〜18で！)17
武器：スナイパーライフル
能力：銃撃、ハッキング
能力魔法↓
「透心」心が透けて見えるため、相手の精神を崩壊させることができます
「侵入」（ハッキング）相手の過去や戦績、相手の〇〇について知ることができます
「一撃必中」（いちげきひっちゅう）相手に一発必ず命中させることができます
「青灯」（せいとう）触れたものを燃やすことができる
能力の代償：「一撃必中」は一発命中させることができるものの、相手にあたった箇所が自分にも跳ね返ってくることがある。「青灯」は触れたものを燃やすことができるが自身の血が燃えているため出血状態でしか出せない、「侵入」は相手の過去がとても辛かった場合には頭痛が起きたり最悪の場合記憶が飛び魔法が使えなくなる。「透心」をしている際は武器を手放し動いてはならない。
過去:1回やればなんでもできる子だったため周りに煙たがられ嫌われた。そしてある人からもらったパソコンに居場所を見出しハッキングということを覚えた。街一番のハッカーになった頃、パソコンを触っているときに父母姉兄家族全員が敵によって惨殺された。それを今でも恨み、今回の旅で敵を討つために参加した
サンプルボイス↓
「ハッキング完了。」
「おはよ。」
「琴神音羽です。よろしく。」
「あのさ、くだらないこと言ってないで早く消えなよ、役立たず」
3ヶ月目おめでとうございます！採用していただけると嬉しいです！

名前：星空　夜（ほしぞら　よる）
一人称：表→夜ちゃん、裏→ボク
性別：女
性格：表→めっちゃ元気、サイコパス、煽り魔
　　　裏→めっちゃ暗い、基本無表情、基本無口、冷静
年齢：14歳
武器：槍
能力：呪術
能力魔法↓
「レストレイント」相手を金縛り状態にする。
「ナイトメア」相手に悪夢を見させる。
「狂乱」相手を狂気に落とし、同士討ちや自害させることが出来る。
「怨念の霊魂」怨念を持っている霊や魂たちに相手の精神を攻撃させる。
「変異」相手を色々な姿に変異させる。
「恐怖心の芽生え」恐怖心を持ち合わせていない者にも恐怖心を芽生えさせる。
「傀儡」人を洗脳し、自分の傀儡として操る。
能力の代償：自分の傀儡として操ったもののダメージは全て夜に移る。
　　　　　　狂乱を大勢に使うと、丸1日眠る。
過去:ある日、狂乱がなぜか発動してしまい、家族を皆○しにしてしまった。その事件があって、夜のことをみんな人○しと言い、恐れるようになった。それがきっかけで演技をして、自分は無害だと証明するようになった。それで逆に気持ち悪いと言われ、壊れた。その後、町から逃げて、新しい場所で演技をするようになった。
サンプルボイス↓
「夜ちゃんの名前は星空夜だよ～！よろしくね～！」
「コーヒー苦手～…」
「どうでもいい。」
「弱…」

採用お願いします！

名前：環凪　亜紀（かんなぎ　あき）
一人称：あたし
性別：女
性格：ノリの良さ百万点、ツッコミの切れ味半端ない、ボケもできる
年齢：12
武器：扇
能力：風
能力魔法↓
【風鈴響】割れたガラスが風に乗ってターゲットに襲いかかる。割と強い。
【風花海夢】大量の花びらが相手を取り囲み、幻覚を見せる。
【カゼニモマケズ】空を飛び、相手を翻弄する。逃げるのに便利。魔力が切れたら普通に落ちる。
能力の代償：上に記載。
過去：自然のたくさんある田舎から都会に引っ越してきたため、世間知らずすぎていじめられていた。今はその過去を克服している（自称）が、たまにフラッシュバックして酷いと気絶する時がある。
サンプルボイス↓
「亜紀だよ〜」
「お、それいいじゃん〜」
「なんでやねんｯ!!!!」
「めんどくせ〜」

採用お願いします!!!