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二次創作
ニーゴのMIX師、才能がないみたいです

#5

第4話 25時、ナイトコードで

●●side

常に消えたいって思うようになってから1ヶ月くらいかな。まぁ、高校では2人友達はできた。1人、もともと親友がいたし、3人いれば十分。でも消えたいって言う想いはずっとあった。その時にニーゴ、25時、ナイトコードでを見つけたんだよね。



「〜〜〜〜!!!〜〜〜〜♪♪」

!!
この人たちの曲を聴いていると救われる気がする....。
私も
 曲を作ってみようかな。
でもまずは歌って見たにしよう。
曲は…「仮死化」でいいか。


名前、どうしよう○○でいっか。

<息が吸いたくて産声をあげて>


<目に見えた今が全てだから過去や未来に縋りたくないから>


<不確かだとしても僕の鼓動!>

イラストを描いて、MVつけて、MIXして...。投稿しよう。

カチッ

これでいいかな...。

次の日

え、視聴数1万回超えてる...。
嘘でしょ...。

ニーゴside

「ねぇ、ねぇ、K!!昨日突然現れた歌姫、知ってるー?」

「え、Amiaなにそれ、」

「K知らないの?イラストも綺麗だし歌も上手いっていうすごい人だよ雪も見て見てよ」

「そう、興味ない。」

「もー、雪ったら見てみなよー!」

「Amia、うるさい。」

「えぇ、そうかな、」

「雪、まぁいいんじゃない...?」

「Kが言うならいい」

「とにかくー!調べてみてー!○○って名前だからさ!」

「わかった/うん」


奏/Kside
Amiaとえななんに勧められたから見てみようかな...。○○って人の動画...。




○○________検索
              ↖︎
○○正体      
○○本名
○○仮死化
○○歌






あ、あった、聴いてみよう...。
視聴後___

この人MIXの才能がある...。みんなに聞いてみていいって言われたらニーゴに入ってもらおうかな...。

「あ、あのさ、みんな」

雪「なに?K。」

えななん「どうしたの?K」

Amia「んー?なになに?」

「この○○って人、ニーゴに入ってもらえないかな...」

雪「どうして?」

「この人の曲、少しだけMIXが入ってる。」

えななん「確かに少しだけMIXあるわね」

Amia「でも、なんでニーゴに?」

「この人の歌い方、どこか私たちに似てる気がするから...かな」

雪「確かにそうかもね。Kが言うならいいよ」

えななん「ちょっと、アンタは自分で考えないの?」

雪「だって、別にどうでもいいから」

えななん「そんな言い方はないでしょ!?」

Amia「えななん、どーどー、どーどー、」

えななん「はぁ!?誰が馬ですって?」

雪「えななん、うるさい」

「あ、だからDMしてみようかなって思ってるんだ..」

Amia「K、お願いしてもいい?ボクもこの人と一緒に活動したいよ!!」

「うん、じゃあやってくるね...。」

[水平線]

○○さんへ

今回私たち「25時、ナイトコードで」は○○さんの動画を見ました。それで提案なのですが、○○さんが良ければ私たち25時、ナイトコードでに入りませんか?良いお返事を、期待しています。

25時、ナイトコードでより

[水平線]

「Amia、こんな感じだったら伝わるかな...」

Amia「おぉ!Kいいじゃん!伝わると思うよ!」

Amiaが言うなら伝わるかな...。送ってみよう

カチッ

●●side

ピコンッ

ん?なんだろ...。こんな時間に...。

[水平線]

今回私たち「25時、ナイトコードで」は○○さんの動画を見ました。それで提案なのですが、○○さんが良ければ私たち25時、ナイトコードでに入りませんか?良いお返事を、期待しています。

25時、ナイトコードでより

[水平線]

え、ニーゴから?どうしようかな、入ってみよう...かな
えーっと、

[水平線]

25時、ナイトコードで様へ

今回はDMありがとうございました。
この度、私○○は25時、ナイトコードでに入らせてもらおうかと思います。
初回が何時(いつ)か決まりましたらまた、ご連絡願います。よろしくお願いします。

○○...より

[水平線]

こんな感じかな...。送信しよ

カチッ

よし、今日はもう疲れたし寝よう。



次の日

ニーゴside

「ねぇねぇ!!K!」

「どうしたの?Amia、」

「○○さんのこの前の動画、もう5万再生超えてる!」

「え、すごいね...。あ、DMも返ってきてるよ」

「ごめん、遅れたわ、」

「あ、えななん!」

「何よAmia、」

「えーっとね、昨日○○さんに、KがDM送ってたじゃん!」

「そうね、それがどうしたの?」

「それに、返事が来たんだって、」

「あ、ごめん、遅れた...」

「あ、雪、DM返ってきてるんだ...」

「そう、」

「もう!雪ったら毎回冷たいんだから」

「えななん、今はそれやってる場合じゃないって~!」

「あ、返ってきたDMみんなに共有するね」

瑞希/Amia side
今日、○○さんから返事が返ってきたらしい!ボク、楽しみすぎて昨日2時間くらいしか寝れてないんだよね~。
まぁ、それはいいとして、DM!


[水平線]

25時、ナイトコードで様へ

今回はDMありがとうございました。
この度、私○○は25時、ナイトコードでに入らせてもらおうかと思います。
初回が何時(いつ)か決まりましたらまた、ご連絡願います。よろしくお願いします。

○○...より

[水平線]


あれ?この文の書き方、●●に似てるなぁ、もしかして...?


「ねぇ、K。早く○○さんがくる日決めよ~!?」

K「そうだね...」

「何時がいいかなぁ、」

えななん「○○日はどう?みんなこの日は早く集まれるって言ってたし」

雪「○○日なら私も平気。」

K「私も平気だからその日にしようか...」


○○日_______

○○side

今日はニーゴに初めて入る日。
ちょっと楽しみにしてた。
それに確かめたいこともある。
えーっと、このナイトコードに入るんだよね...。

「あ、聞こえますか?」

K「あ、○○さん、かな?」

「あ、はい。」

優しい声の持ち主だな...。
辛い想いのこもった歌詞にあいそう...って何考えてんだろ...。

雪「あ、あなたが新しい人かな?よろしくね」

Amia「いや、雪、これから仲間になるんだから素で行きなよ..」

雪「そう、」

えななん「雪はこっちの方が落ち着くわ、」

Amia「それよりみんな!自己紹介しようよー」


やっぱりこの声、瑞希に似てる。

「そう...ですね!ではうちからやらせてもらいますね!」

はぁ、偽らないと...。

「えっと、○○です!あ、これって本名も一応言ったほうがいいですか?」

K「そうだね、そのほうがわかりやすいから..」

えななん「そうね、」

「じゃあそうします、本名は黒咲●●です!、よろしくお願いします」

Amia「あーっ、やっぱり○○って●●だったのー!?」

あ、瑞希だ。

「えっと、瑞希、だよね」

Amia「え、なんでわかったの!?」

「いや、うちを知ってるのって3人くらいしかいない...、」

えななん「ちょっと、話についていけないんだけど!」

雪「Amiaと○○が知り合いってことでしょ」

Amia「そうそう!○○はボクの友達...、親友だよ!!」

K「そうだったんだ..」






みんなの名前、活動名がわかった。それに素のままでいいって言われた。Amiaに気づかれて、雪に言われちゃった...。
えななんとKは優しくてどっちでもいいって言ってくれた。私の役割はみんなのアドバイザーとMIX。みんなの足手まといにならないように頑張らなきゃ。
あと、みんなタメ口OKだって言ってたしOKにした。

K、才能があるって言ってくれてたけど、それは偽ってるからだよ。本当は私なんかに

[大文字][明朝体]才能なんてない[/明朝体][/大文字]




_______25時、ナイトコードで



敵味方一覧表


Leo/need
星乃一歌 ?
天馬咲希 ?
望月穂波 ?
日野森志歩 ?


MORE MORE JUMP!
花里みのり ?
桐谷遥 ?
桃井愛莉 ?
日野森雫 ?

vivid BAD SQUAD
小豆沢こはね ?
白石杏 ?
東雲彰人 味方
青柳冬弥 ?

ワンダーランズ×ショウタイム
天馬司 ?
鳳えむ ?
草薙寧々 ?
神代類 味方

25時、ナイトコードで
宵崎奏 ?
朝比奈まふゆ ?
東雲絵名 ?
暁山瑞希 味方

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうでしたか?これで一旦過去編終わります!長くて読みにくかったかもしれませんが、感想、待ってます!コメント、いいねお願いします!

2024/10/26 20:57

彩奈*🫧(元彩奈) ID:≫pp.08MHH.gaZM
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