文字サイズ変更

能力がある世界でも能力が全てじゃない

#9

結果

僕は何回か試合をやり勝ったり負けたりしたがもう大会終了のお知らせがきた。
一時間後体育館へ集合し話を聞きに行くそうだ。
話が終わったらランキング表のようなものが配られ皆自分の結果をみて喜んだり悲しんだりしていた。
参加者は数百人程度だったが僕はなんと50位に入っていた。
妖白は僕と同率で50位と両方かなり良い成績をおさめて大会を終了したようだ。
そしてなんと夢好は10位に入っていた。
そんな夢好でもあの最強と呼ばれる二人の事は分からないだとか。
僕は一体あの二人と戦えばどこまでやれるのだろうか、そう思っていた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

時間が少なかったため短くて適当な内容になってしまいました。すいません

2024/10/28 21:57

翔田 ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
小説を編集
/ 26

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL