能力がある世界でも能力が全てじゃない
利双「何故…それでまだ生きているんだ…しかもそれは…」
あの寄生虫と融合したのか、化け物になっていた。
顔は口だけで手は4本はえ腕から翼のようなものがはえていた。
利双「だが…また殺すだけだ!」
そういい攻撃をする。
ポキッ、と折れる音がした。
相手の剣が折れる音だったようだ。
そのまま4本の手で相手を殴り潰した。
翔田「なんとか勝てたか…」
と思った瞬間、何かが心臓に触れて…
屋上にて
校長「ようやく会えたか…」
魔王「それがどうしたんだ?四天王が死んだのは想定外だったがどちらにせよ殺される運命なんだ」
校長「ならば…この超越する能力で運命をも超越すればいいだけ…」
能力を発動する。相手を超越する、それで相手よりも強い力を手に入れる。
魔王は殴りに行き、校長がそれを回避して攻撃をする…どちらにもダメージが入らずかなりの泥試合となっていた。
魔王「久しぶりだな…ここまでやり合えるのは…楽しくなってきたな。だがそろそろ終わりにさせてもらおうか」
そういいスピードをあげる。どうやら能力も使う気らしい。
と思った瞬間魔王は触れていた。心臓に。
そうして校長の心臓はとまる。
魔王「なんだこれだけか…さっきの四天王を倒したやつも殺したし、もういなくなってしまったのか…まあ、玩具なんて探せばあるからな」
あの寄生虫と融合したのか、化け物になっていた。
顔は口だけで手は4本はえ腕から翼のようなものがはえていた。
利双「だが…また殺すだけだ!」
そういい攻撃をする。
ポキッ、と折れる音がした。
相手の剣が折れる音だったようだ。
そのまま4本の手で相手を殴り潰した。
翔田「なんとか勝てたか…」
と思った瞬間、何かが心臓に触れて…
屋上にて
校長「ようやく会えたか…」
魔王「それがどうしたんだ?四天王が死んだのは想定外だったがどちらにせよ殺される運命なんだ」
校長「ならば…この超越する能力で運命をも超越すればいいだけ…」
能力を発動する。相手を超越する、それで相手よりも強い力を手に入れる。
魔王は殴りに行き、校長がそれを回避して攻撃をする…どちらにもダメージが入らずかなりの泥試合となっていた。
魔王「久しぶりだな…ここまでやり合えるのは…楽しくなってきたな。だがそろそろ終わりにさせてもらおうか」
そういいスピードをあげる。どうやら能力も使う気らしい。
と思った瞬間魔王は触れていた。心臓に。
そうして校長の心臓はとまる。
魔王「なんだこれだけか…さっきの四天王を倒したやつも殺したし、もういなくなってしまったのか…まあ、玩具なんて探せばあるからな」
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