コメント
【参加型】killer ♡!!
おんせんめぐり
-以下のコメントへ返信します-
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No.45
幹部も連れてきていいですかね…?めっちゃ送ってるからちょい不安なんすけど……
[No.45] Ruka(るか) ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/01/27 19:24-
【No.45への返信】
全然いいっすよ〜!![No.46] おんせんめぐりID:≫129WLnk3U2wNg
2025/01/27 19:48 -
【No.45への返信】
ほいじゃお願いします!!!
枠:幹部
名前:六波羅 単
ふりがな:りくはら ひとえ
性別:男
身長:178cm
性格:ダル男。ひったすらダル男。スーパーめんどくさがり。口悪い。毒舌。捻くれ者。観察力が高く頭がいい。本と睡眠以外の行動を能動的にするのは本当にごく稀。食事すらロクに摂らない社会生活不適合者。
人と関わりを持ちたがらないが、人間嫌いというわけではない。むしろ、大切な誰かを傷つけるのがトラウマなので、一切人と関わりを持ちたくないタイプ。
年齢:20才
好きな○○:ない(恩人と思っている人はいるが、好きだとか言う資格は自分にないと思っている)。
本が好きだと勘違いされる事が多いが、ただの逃避なので別に好きでもなんでもない。
嫌いな○○:自分、能力があるこの世界
過去(あれば):なんでもできる天才だったため、世の中も大人も舐め腐った幼少期をおくる。しかし、彼が「先生」と呼ぶ家庭教師に会ってから一変。
まぁ世界も意外と面白いんだな、みたいに考えを変えていたが、ある時能力を制御しきれず「先生」とその他大勢を死なせてしまう。
それ以来、大事な人を作らないために誰にも関心を持たない、無気力な捻くれ者となる。
髪:黒の蓬髪。死ぬほどボッサボサ。最後にとかしたのいつだよお前、ってレベル。
瞳:黒で眠たそうな細目。ハイライト無し。
服装:貴族風衣装。
白シャツ+ベスト+黒タキシードのスリーピースにベルトブーツ…の、ハズなのだが、それをまともに着ている所を見た者はいない。アホみたいにだらしない着崩しっぷり。
スチームパンクは、でかい蜘蛛の足みたいなヤツ(伝わって下さい)を背負って動きを補助している。というより、自分の足で動く気がない。
一人称:俺
二人称:あんた(人の名前を呼ぶ気がない。覚えるの面倒だし仲良くなりたくないから。)
武器:背負ってる蜘蛛の足みたいなヤツ。自律駆動機能付きなので、立ってるだけで全部終わる。
変形絡繰の大鎌も持ってはいるが、余程の事がなければ使わない。
どうしても戦わなくてはいけない時は最適効率で動く。(※この場合の最適効率とは、彼が一番何もしなくていいという意味です)
能力名:【超感覚】(ハイセンス)
能力詳細:自分や他者の五感を飛躍的に強化する。ちなみに、第六感も強化できるため直感力の鬼。使いすぎると共感覚状態になり、しばらくまともに動けなくなります。
完全解放状態で使うと、筋肉のおこりや纏う雰囲気までも感じ取れるため、「心読んだのかお前?」みたいな動き方してくるし、何考えてるかなんとなく把握できる。
他者の痛覚強化→触るだけで死ぬほど痛い、みたいなエグい真似も可能。というかそれで痛みに耐えきれなかったのが、「先生」の死因です。
なにかやらせたいこと(あれば):無気力なぐーたら星人ですので、楽な方を選んで行動させて下さい。
幹部だからボスの側についてると色々と部下を顎で使えて便利だし…って感じで、基本裏切らせない方向でお願いします。
ただ、楽をしていられない状況になったらノータイムで敵に回ると思います。
ボスに対して:「別に、なんとも思ってない。相手がなんであれ、俺はどうでもいいからな。ま、面倒くさい仕事押し付けてくる訳でもないし、及第点なんじゃない。」
備考
:三人称は「彼奴」です。他にも「此処」、とか「暫く」、「寧ろ」、「抑も」、「何時(いつ)」、「如何した」みたいに漢字になる事が多いです。
:殆どの事を自己完結で済ませてしまう悪癖があります。なまじ割と上手くいくから手に負えない。
:人を頼るとかが一切できない人です。気に入ってる人は逆に突き放そうとします。
:無口で無表情。感情は押し殺している。
:謝るとかは滅多にしないため、傲岸不遜に見えます。基本上から目線。偉そう。
:語尾ちょっと柔らかい感じになりがちです。そんで難しい言葉使いがちです。
:本と睡眠ばっかしてるので好きだと勘違いされる事が多いですが、別に好きでもなんでもないです。世界そのものが大嫌いなので現実逃避してるだけです。
:たまにその辺の廊下で適当に転がって寝てたりします。おい待て。
:基本淡々としてますが、何かの拍子に大事な人が傷ついたり、「先生」のトラウマが呼び起こされたりすると物凄く狼狽します。
サンプルボイス:
「は?俺の名前?なんであんたなんかに態々名乗らなきゃいけないんだよ。面倒くさいし嫌だ。」
「五月蝿いな…猿じゃないんだからギャーギャー騒ぐなよ。眠れないだろ…」
「俺の安眠を妨害しておいて、言う事はそれだけか?ならとっとと失せなよ、うざい。」
「やっぱり、読むなら村上春樹だな。表現が違うし描写も美しい。ま、あんたなんかじゃこの良さは分からないかもしれないけど?」
「今、何読んでるのかって…それぐらい見れば分かるだろ、馬鹿なんじゃないの?抑も、なんで態々あんたに教えなきゃいけない訳?」
「あんた、何言ってんの?俺に働けとか、本気で言ってる?もし然うなら、あんたの脳味噌は本気で如何かしてる。医者にでも掛かった方が良いんじゃない?」
「俺はこれでも幹部だからな。ま、あんたらは俺の為に精々、馬車馬の如く働きなよ。俺は何もしないけど。」
「別に、俺が何処で何をしてようが俺の勝手だろ。態々そんな事聞くとか、あんた余程暇らしいな。そんなに暇してるなら、俺の代わりにこれやっといてくんない?じゃあな。」
「へぇ…ま、案外悪くないかもな。俺はこういうの、結構嫌いじゃないぜ?」(楽しい時)
「…別に。なんでもない。…だから、なんでもないって言ってるだろ。一々絡んで来るなよ、うざい。」(悲しい時)
無気力星人でございます、よければお願いします!!![No.52] Ruka(るか)ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/01/27 21:18 -
【No.45への返信】
わあ単くんだ!!採用しますね!![No.53] おんせんめぐりID:≫129WLnk3U2wNg
2025/01/27 21:18
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