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【参加型】killer ♡!!
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No.30
枠:密輸チーム
名前:楼 視信
ふりがな:たかどの しのぶ
性別:男
身長:177cm
性格:自分を卑下しがち。割と皮肉屋だが事なかれ主義。そんでもって巻き込まれ体質。
一見するとヘラヘラした軽薄な2.5枚目だが、実は結構リアリスト。
拝金主義…ってほどでもないが、無条件の友人関係はあまり信用ならないと思っている。
よって、気に入った相手は陰ながら助ける事が多い。だが表舞台にはあまり立たない。
一般人出身なので生き残るために卑怯な事しかできない自分が嫌いなため、正々堂々戦える人に密かに憧れがある。
年齢:27歳
好きな○○:美味い酒、酒に合いそうなモノ、賭け事(強くも弱くもないし暇つぶしにちょっとやる程度)、ナンパ(割と女好きだが本命童貞タイプ)、正々堂々戦える強い人(ただし口が裂けても言わない)
嫌いな○○:頭の硬い人、卑怯な事しかできない自分(ただし口が裂けても言わない)
過去(あれば):能力のせいで色々と濡れ衣を着せられる事が多かったため、色々巻き込まれた結果死んだ事になってしまった。そのため裏社会にいる。
ちなみに元警官。
髪:銀で、金のインナーカラー入ってる。男性にしては長め。前に左右に細短い三つ編み一本ずつ、後ろは細く括ってる。
瞳:紫色でまつ毛長め。ちょっとジト目気味。細いタイプのサングラスしてる。
服装:くすんだ水色のシャツに歯車付きのループタイ、ブラウンのダボッとしたズボン(裾部分に歯車付き)。
丸ゴーグルつきの警帽を被っていて、一番上にダボダボの黄色系オフホワイトな上着を着ている。なお、上着には大量の暗器や便利グッズが仕込まれている。主にクナイと撒菱。
スチパン装備は服で大部分が隠れている。右足が義足。
靴は長めのくすんだ宝石バックル付きでくすんだ白のブーツで、ズボンの裾部分をしまいこんでいる。
背負っているデカ目のレザー製バックパックからもかなり色々出てくる。
毒とかも提げてたりするから「お前はドラ◯もんか?」と言われる事が多々ある。
一人称:僕、素が出ると俺(たまに)
二人称:アンタ、◯◯(呼び捨て)が基本、たまに◯◯の旦那、◯◯の姐御。ふざけてると◯◯ちゃん(男女問わず)。
武器:その場にあるモノなら割となんでも使う。持ち歩いているのはクナイが多めだが、銃も一応使える。近接はちょっと苦手だが、脇差しをスチパン装備に仕込んである。あと右足の義足部分での蹴りもそれなりにいけるが、本人は使いたがらない。
能力名:【無貌の斥候】(センツァヴォルト・アサッシモ)
能力詳細:自分自身や自分が触ったモノ、それに触れているモノ(最大五つまでは伝達可能)の周囲の光を曲げ、別のモノに見せかけたり見えなくしたりする。効果時間は最大で一時間、同時に大量のモノに対して使うと効果が弱まる。
コイツ自身に使う場合は基本解除不可能だが、物や他人に使った場合は強い衝撃で解けてしまいます。
ただし、光を歪めているだけなので消えたり形が変わっているわけではありません。
よって、解く事は出来なくてもぶつかればバレます。カンがいい人に対しても使いにくいですね。
なにかやらせたいこと(あれば):基本的に盤面次第でどちらにも付く感じでお願いします。
誰も信用しないし誰からも信用されない、それが一番楽でいいと思ってるタイプなので、将来の自分にとって利益になるかだけで物事を決めさせて下さい。
あとはそうですね、コイツが心底から信頼できる人に出会えたら、最後の最期までついて行かせてやってください。それがボスだと僕が嬉しいです。
ボスに対して:
「敢えて言うなら…今の雇い主、っすかねぇ。
本業の情報屋も認めてくれてるし金払いもいいんで、ココが傾くまでは従っときますですよ。
でも最後まで一緒にー、とかはごめんっすなぁ。」
備考:
・イタリア人です。忍者にハマった結果日本名を名乗ってるだけ。戸籍上はもう死んだ事になっているので、本名を確認する術は誰にもない。
・「おやおやぁ」とか、「いやいやぁ」「はいはぁい」みたいに二文字の言葉を繰り返すクセがあります。
・色々と(能力の関係上泥棒とか)濡れ衣を着せられまくってきたため、あまり人間を信頼していません。
・ただそれはそれとして、本来は人好きな小市民なため、気に入った相手と小さい子には世話を焼きがちです。
・忍者の末裔を自称していますが、真偽の程は分かりません。ちなみに、忍者ができる事は大抵できます。
・右足の義足を隠したいのでズボンが太めですが、その違和感が出ないように全体的にオーバーサイズを着ています。
・トラップ作成等めちゃくちゃ得意。搦手を極めた器用貧乏です。
・彼曰く、彼の本業は密輸屋ではなく情報屋です。
サンプルボイス:「僕?楼。あーそうそう、下の名前は視信だぜ。なぁに、日本人にゃ見えない?そいつぁ心外っすわぁ…こう見えても忍者の末裔っすよ?」
「あーそうそう、気軽にシノブちゃん、なんて呼んでくれても…っておいおい、本気で呼ぶのはないっしょ!?さすがに冗談ですからね!?」
「あー…コレはさすがに知らない方が良かった気がするっすわ……でもま、情報としちゃ高く売れそうだし、コレはコレ、か。」
「はいはぁい、ご親切様。いやぁそんな事、僕にゃ思いつきもしなかったっすわぁ。さぞかし天才であらせられるんでしょうなぁ?」
「ったく、まぁためんどくさそうな仕事っすなぁ…いやいやぁ、文句は無いぜ?なんせアンタは、“無茶振り”って言葉の意味をよぉくご存知みたいなんで?」
「おやおやぁ?アンタの頭にゃ、さぞかしご立派な脳ミソが詰まってるみたいっすねぇ?いやぁ、実に感服っすわぁ。」
「マジかよ一体全体なんだっつうの!?ったく、三文小説の中だけに留めてほしいっすねぇこういうのは!!」
「そこのお綺麗なお嬢さん。そ、アンタですよアンタ。よけりゃ、カクテルでも飲んできません?僕が奢るんで。」
「いやいやぁ、僕から情報屋のシゴト取ったらなんも残らねぇって。ま、親から貰ったわりかし整った顔ぐらいは残るかもしれませんがね?」
「大丈夫大丈夫、僕こう見えてヒキョーな戦法なら得意なんすわぁ。ま、俺にゃそれしかできないっつった方が正しいっすけど。」
「金を貰って、相手が欲してる情報を流すのが情報屋の仕事っしょ?だから僕は誰にでもつくワケ。そうそう、利益が無ければサヨウナラ、ってね。」
「まぁ?僕が本当のコトを言うかどうか、とか、他のトコロに情報を流さないか、なんてのは金額によりけり、ってコトで。だからアンタも、あんま俺を信用しない方がいいぜ。」
ハーミットの方にめちゃくちゃいいの貰っちゃったんでね…
良ければ採用お願いします。くそ厄介な皮肉屋ですが、懐に入れた相手にはとことん優しい良いヤツなんですよ。一応。[No.30] Ruka(るか) ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/01/15 22:51
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