【参加型】killer ♡!!
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No.99
病者を!!予約させてください!
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No.97
賭博管理チーム1名予約で!!
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【No.97への返信】
承知しました!
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No.75
情報収集解析チーム予約とりあえず1人予約させてください!
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【No.75への返信】
分かりましたァっ! -
【No.75への返信】
はーいお待ちしております!! -
【No.75への返信】
枠:情報収集解析チーム
名前:如月 乃愛
ふりがな:キサラギ ノア
性別:女
身長:160cm
性格:シンプルに毒舌。けど優しい。ツンデレ。
年齢:17歳
好きな○○:猫・ハムスター・コーヒー・ゲーム
嫌いな○○:球技全般・トマト
過去(あれば):元々前世の記憶があり、今世に来た。いわば「転生」?みたいなやつ。前世では親が◯され、(もう一人の自分が◯した。)仲間からも裏切られて独りになった。そんな中、トラックに轢かれ、即タヒ。そのことを思い出したくなく、無理やり過去を覗こうとするとちょー嫌われる。
髪:黒髪ポニーテールに青のメッシュ。
瞳:通常は黄色と水色のオッドアイ あものときは紫と緑。
服装:青と茶色のスチームパンク。スーツっぽい。
一人称:通常は私。やばい方の人格と入れ替わると「僕」になる。
二人称:お前・〇〇
武器:槍
能力名:シューティングスター
能力詳細:黒いビームっぽいやつを手から出すやつ。小動物くらいなら瞬殺。掠るだけで血が噴き出す。直撃すれば腕くらいは軽く吹っ飛ぶ。
なにかやらせたいこと:あもに操られて、最終的には克服というか制御できるようにさせたい。
ボスに対して:めちゃくちゃというか1000の中の1000誓ってる。圭介と同等の忠誠。
備考
:転生者。
二重人格。やばい方の人格の名前は夜桜あも。
サンプルボイス
「私は如月乃愛。よろしく。」
「なに。邪魔すんなら帰ってくれない?」
「私が脇役なんてぜんs....っ!元から分かってたから。」
「もう誰も殺したくないの!」
「私が.......お父さん..とお母さんを....◯したの??」
「ねえ触んないで。キモイ。」
「一緒に....寝よ....///」
「【シューティングスター】。ふぅ。これで終わったでしょ。」
人格変化後
「ん?僕の名前は夜桜あも!!乃愛ちゃんの体で生きてる呪縛霊!!!!」
「ふっふっふー!僕がいれば世界征服も夢じゃない!!!!!!!」
「あはははははははははははははははッッッッ!!!!!!!!!楽しい!!楽しいよ!!!」
「全員皆殺しだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!ahahahahahaha☆」
「誰も僕を止めない!!!!なんて幸せで最高なんだぁ!!!!!!」 -
【No.75への返信】
採用です!!二重人格キャラなんで頑張りますわ!!
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No.92
親衛隊を増やしにきました。
枠:親衛隊
名前:トルノ・アディオ(組織の人につけてもらった)
ふりがな:
性別:女
身長:165cm
性格:ぼんやりのほほんとした癒し系。
意思決定を相手に任せる事が多いが、最終的に自分の意見を押し通しがち。確認するくせに返事を待たない。
割と鈍臭いし、ぽややんとしている。何があってもほぼ無表情だが、何も感じないのではなく単に表情に出ないだけ。
基本的に無口だし、一気に喋る事はない。簡潔に要点だけ言う事が多い。でもその割に独り言は結構多い。あまり自分の事を話さない。というより話せない。
何考えてるか分からない不気味な所がある。たまに虚空をぼんやり見つめてたり、虫や動物との会話を試みたりしている。
幻聴や幻覚を患っている思われる節があるが、頭を打った後遺症である。本人もその事はなんとなく理解している。
年齢:未成年だと思われるが、年齢は不明。
好きな○○:辛いもの
嫌いな○○:特にない
過去(あれば):スラム街近くの孤児院で、義理の兄弟達と一緒にかなり仲良く暮らしていたが、ある日突然反社組織に襲撃されてしまい、ほぼ全員死亡。逃げる時に川に飛び込んだら頭を思いっきり打ち記憶喪失に。(※もちろん記憶喪失なので本人は覚えていない)
髪:白髪ストレートのセンター分け、男女どっちか分からないぐらいの微妙な長さのショートカット。
瞳:黄緑色で大きめ。ちょっと眠たそう。
服装:革製品多め。半ズボンに綿のシャツ、革のジャンパーを着ている。
一人称:ぼく
二人称:◯◯、◯◯さん、きみ。基本名前呼び。
武器:ナイフ
能力名:【血鬼反転】(カウンターブラッド)
能力詳細:自分や他人が負っている怪我を、視界内の相手に強制的に負わせる事ができる。
傷を移している訳ではないので、傷は治らない。あくまでも転写である。つまりコピペ。
自傷でも発動するため、彼女の体は常に傷だらけである。
なにかやらせたいこと(あれば):
ボスに対して:「自分の事すら、満足に分からないし、知らない…役立たずのぼくに、居場所をくれた、大事な人…だよ。」
備考
:怪力。我が家トップクラスで力が強い。ルーカスや月姫と並ぶレベル。なんなら勝てるかもです。
:自分の事を役立たずの木偶の坊だと思っている節があります。だから他人のためなら平然と命を投げ出せる。
:不思議ちゃんです。何考えてるか本気で分からない。自分でもよく分かってない。
:謎のぽややんとした世界が脳内に広がっている。たまに虚空を見つめている時は何か考えている。
サンプルボイス:
「ぼくの、名前……。トルノ、だよ。えっと、よろしく…ね。」
「…え…あ、ごめん、ね。考え事、してた。」
「何で、止める…の?唐辛子、おいしいから、かけたら、みんな、よろこぶ、はず…」
「甘いのも、おいしい…けど、これ、唐辛子、かけても、いい?…かけちゃお…えい。」
「今から、これ、捨ててくる、けど…いい、よね?…ごめん、もう、燃やしちゃった。」
「い、いたい…転んじゃった……あ、血が出てる…」
「しかたない、ね…えい。」(ナイフで自分を切る)
「あ、アリさんだ…今日も、元気そう、だね。何運んでる、のかな?教え、て?」
「おばけが、そこに、いる…よ。いつもの、幻覚、なの…かな?」
「ねぇ、あの雲、ソフトクリーム、みたいに、見えない?見える、よね?」
「ボスは、ぼくが、守る…!」
「ボスに、怪我、させたの…絶対、許さない。同じの、味わって、もらう、から。」
「多分ぼく、もう、動け…ない。致命傷、ってやつだと…思う。だから、能力…最後に、使って、全員…倒す。後ろに…いて。」
良ければ採用お願いします!!! -
No.80
親衛隊少ない....??
てことで、親衛隊予約させてください!!!!!!-
【No.80への返信】
親衛隊少なかったのでありがたいですありがとうございます! -
【No.80への返信】
くそ遅くなってすみません!
枠:親衛隊
名前:天宮 とあ
ふりがな:あまみや とあ
性別:男
身長:145cm
性格:犬系✕可愛い系男子。メリハリがしっかりある。元気!忠誠心高め。
年齢:16歳
好きな○○:ココア・こはく姉ちゃん・そぐもお姉ちゃん・killer♡
嫌いな○○:虫・唐辛子・勉強
過去(あれば):お姉ちゃんが天才すぎて、お母さんとお父さんから比べられてきた。でもお姉ちゃんことは傷つけたくないから気づかれないように秘密にしてた。ある日、比べられていたことがバレて、お姉ちゃんに「もう秘密にしないでね!なんかあったら頼って!」って言われてからはちゃんと頼ってる。(あ、ちな、とあくんはこはく姉ちゃんとそぐもと仮眠室で同居してます。)
髪:ふわふわパーマ。黒髪で黄色のメッシュ。
瞳:両目とも黄色。
服装:白と黒を基調としたスチームパンク。黒のジャケット。
一人称:僕/俺(ブチギレたとき。めったに使わない。)
二人称:〇〇/〇〇先輩(目上の人)
武器:槍
能力名:【チャイルド・キャビン】
能力詳細:相手に槍を刺すと、槍が増え、どんどん
刺さっていく攻撃。(語彙力なくてすいません。)
あとは、刺したり切ったり色々としてください。
なにかやらせたいこと:赤金姉妹の誰かとくっつかせた〜い、なんて。(コレは叶えなくても大丈夫です。
ボスに対して:めちゃくちゃ忠誠誓いまくってる。首領依存中。
備考
:天宮こはくの弟。
男子の中で一番みんなに愛されてる。
シスコン。(自分では気づいてない。)
サンプルボイス
「僕は天宮とあっていいます!よろしくお願いします!!」
「首領〜、頑張ったので撫で撫でしてくださいっ」
「こはく姉ちゃ〜ん!会いに来たよぉ!」
「えへへ♪首領のためなら何でもしますっっ!」
「環先輩!僕を鍛えてください!!」
「首領を守り隊作りました♪これで安心ですっ!!」
「おい。お姉ちゃんたちを侮辱すんなら消えろ。カスが。」
「あ〜あ、俺お怒りモードだわ。早く消えろ。」
能力のところ、能力って言うよりも魔法って感じになっちゃってごめんなさい!
採用お願いします! -
【No.80への返信】
お待ちしておりましたsogumo様~!!採用させていただきますね!!
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No.35
親衛隊のリーダーの予約お願いします!
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【No.35への返信】
わかりました!! -
【No.35への返信】
すごく遅くなってすみません‼
枠:親衛隊のリーダー
名前:雨宮 環
ふりがな:あまみや たまき
性別:男
身長:175㎝
性格:物凄く簡単にいうと変人、意味わからん言動・行動をするのはしょっちゅう、口調ころころ変わる、超超超煽り魔、めっちゃナルシスト、自分の命がかかってるとなれば尊敬してるボスの事も普通に○せる、サイコパス、自分を世界一最弱の男だと自称している
年齢:16歳
好きな○○:自分、ボス、ハンバーガー、ピザ
嫌いな○○:自分を傷つけようとする人・自分を〇そうとする人、ボスを侮辱する人
過去(あれば):10歳の頃、極寒の冬の時に親に捨てられタヒの瀬戸際にいた時、ボスが拾ってくれて、その時からボスの事を尊敬してる。
「killer ♡!!」に入った理由は、ボスがその組織にトップだったことを知ったから。
髪:黒髪センターパート、一本のアホ毛
瞳:銀色の瞳、ツリ目でハイライト無し
服装:白シャツ、黒の革コート、黒の帽子にゴーグルが付いている、サングラスを掛けている
一人称:オレ
二人称:君、お前、アンタ、てめぇ(怒ってる時)、名前、ボス
武器:斧
能力名:聖光白月(せいこうはくつき)
能力詳細:光を自由自在に操ることが出来る。光で色々の物を作ったり、レーザーを放ったり、目くらましをしたり、光の熱さで火傷させることなどが出来て、かなり万能。
なにかやらせたいこと(あれば):敵を倒す時に思いっきり暴れさせてほしいです!
ボスに対して:「オレを拾ってくれた命の恩人だな‼ボスとしてもとても優秀だ!え?自分の命とボスの命どっちが大切かって?そりゃあもちろん自分の命だな!」
備考
:世界一最弱なんて嘘です。クソ強いです。
:ボスには敬語で、いつものようにふざけたりは絶対しない。
:環がタヒにたくない理由は、「人生を楽しみたいから」で、決してタヒに恐怖心があるわけではないです。
サンプルボイス:「オレの事ですか~?オレは雨宮環きゅんですっ☆よろしくねっ☆」
「雑魚雑魚ビ~ム☆お前はだんだん弱くなる~☆」
「オッホッホッホッ!!!!弱いですね~w」
「キャァァァァァ‼世界一最弱な男雨宮環きゅんに攻撃するなんて‼酷過ぎますの~‼」
「ボス‼任務終わりました‼」
「突撃突撃‼ボスの為に突撃なのだぁ~‼」
「しゃおら~!!!!オレの事攻撃するからこうなるんだよ馬鹿!!!!」
「環ちゃん馬鹿だからわかんない♡」
凄いキャラが出来てしまった…
採用お願いします! -
【No.35への返信】
ありがとうござーます!!お待ちしておりましたァ!!
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No.83
僕の唯一の友人に書いてもらいました。彼の癖だそうです。
枠:親衛隊でお願いします
名前:第一→アルファ、第二→、ベータ、第三→オメガ。それぞれが名乗っているだけで、本名は無い。親につけられてない。
ふりがな:
性別:女
身長:148cm。栄養失調だったせい。
性格:第一人格→ギャル。と言うよりむしろヤンキー。ほぼ男。レスバクッッッソ強い。煽り魔。傲慢。人格破綻者。クソ強い。クソ怖い。クソファッキン。クソヤバ。
第二人格→彼女の本来の理想の姿。落ち着いたお嬢様。ただし大元が本物を知らないため所々変。具体的に言うと物を扱う手つきが多少乱雑だったりする。清楚系。人格の中では最もまとも。うふふ、とかリアルで言う。
第三人格→一番元の人格に近い。オドオド。ひたすら腰が低い。付和雷同。怒鳴られるのが怖い。吃音症。ほぼほぼ(と言うより全く)表に出ない。
年齢:16歳
好きな○○:第一→オシャレなもの、貢がれること。第二→品がいいもの。第三→何も無い。
嫌いな○○:第一→舐められること。第二→特に無い。第三→何もかもが恐怖の対象。
過去(あれば):クソみたいな両親の元に生まれ、スラム街で育つ。しょっちゅう怒鳴られ、殴られていたため、オドオドした性格だったが、花街に売られかけたタイミングで、ストレスが上限値を突破、人格の分裂を起こす。第一人格が誕生、そのまま両親をぶっ殺 してしまった。
髪:ピンクの髪。前髪無い。すごく長い。第一→ポニテ、第二→カチューシャ留め、第三→何もせずわしゃぁ。
瞳:ぱっちりなピンクの瞳。
服装:ゴスロリ風スチームパンク衣装。デカいゴーグルしてる。左右の足どっちも義足。
一人称:第一→オレ(たまにオレ様)第二→わたくし、第三→私
二人称:第一→テメェ(ボスにだけはアナタ様)。第二→あなた、◯◯さん。第三→貴方
武器:第一→銃器と戦鎚。マシンガン使い。戦鎚クソ重い。近距離メイン。第二→投げナイフとスナイパーライフル。遠距離メイン。第三→無し
能力名:『春の記憶』(ルビ→『ハカナイユメ』)
能力詳細:対象が一番幸せだった記憶を呼び起こし、永遠に続く幸せなユメの中に捕らえ、現実での行動手段を奪う。眠ってるみたいな状態になる。掛かっている時は記憶が多少操作され、違和感に気づきにくくなる。
一度この術に掛かってしまうと、自分の意思でそこを出たいと心の底から思うまで出られない。
少しでも出たいと思った途端、幸せな世界が崩壊を始め、大事な人から「言われるかもしれない」と本人が最も危惧している事を言われ続ける悪夢になる。
耐え切れずここに留まりたいと思えば元の幸せな世界にいられるがその誘惑を振り切るとようやく出られる。しかし、その頃にはほぼ廃人になっていることが多いという。
なにかやらせたいこと(あれば):ボス守ってください。死んでも平気です。
ボスに対して:第一人格→めちゃくちゃ慕ってる。命?全然捧げる。自分のでも他人のでも。なんならボス以外は基本ゴミ。クズ。カス。眼中にすらない。てか視界に入れたくない。
第二人格→かなり慕っている。自分の命なら差し出せるが、他人はちょっと…ってなる。基本、命を尊ぶから。ボスがカースト最上位、次がその他の人、最後が自分。
第三人格→何もかもが怖いので、慕う慕わない以前の問題。
備考
:実の親を殺した時から人格が分裂しており、本来の性質に最も近いのは第三人格。
:基本的に第一人格が表に出ている。
:第一が喋る時、ボスの前では♡がつかない。
:意識を失うと人格が切り替わる。脳内会議的な事もできる。
:第一人格がほぼ男なのは、性暴力に遭っていた過去があるため。
:第一人格は、同じようなクレイジーヤロウじゃないと仲良くなれない。
:第二人格は基本、誰とでも仲良くなれる。
:人格分裂前、お嬢様になった妄想を良くしていたため、第二人格ができた。
:第三人格は、誰とも仲良くなれない。特に男が怖い。
サンプルボイス:
第一→「は?オレの名前?テメェごときが聞こうとするとかマジおこがマックスだし。うっぜぇんだよ。クソシネ。」
「ボス。アナタ様の命令ならこのアルファ、今すぐにでも命を投げ出す所存でございます。なんなりとご命令を。」
「オイオイクソ狂犬(ルーカスくんの事)テメェよぉ!ソレ、さっさと吐かせらんねぇなら〜、オレ様が変わってやろうかぁ!?」
「ハ〜イハイ、ザコ乙〜♡キョ〜ミねぇしぃ、ど〜でもいいから〜、さっさとくたばれよ、バ〜カ♡」
「アッハハハハハ、血ぃキレ〜だなぁ♡!ねぇテメェ、今はどんな気持ちなんだぁ!?こーんな細腕に〜、叩き潰されるとかさぁ!!って、もう死んでんじゃ〜ん♡!モ・ロ・す・ぎ♡」
第二→「わたくしはベータと申します。この身体の第二人格ですわ。他の二人ともども、よろしくお願いいたしますね。」
「うふふ、なかなか素敵な試みですわね。さすがは◯◯さんですわ。」
「あらあら、おいたはいけませんよ。ほら、皆さんで仲良くいたしましょう?」
「またあの子(第一の事)はこんなに暴れて…まったく、悪い子ですね。」
第三→「…は、はい…オ、オ、オメ、オメガ、です…」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!だだだだから、し、し、叱らないで!!!!!」
「………ヒック、ヒック、ぐすん…こ、こわ、怖い、よぉ…」
「………」
よろしくおねがいします。 -
No.68
今日学校から帰ってきたら幹部ちゃんのキャラシ書きます!
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【No.68への返信】
わかりました! -
【No.68への返信】
幹部ちゃんキャラシ
枠:幹部
名前:天宮 こはく
ふりがな:あまみや こはく
性別:女
身長:165cm
性格:明るい、元気、THE陽キャ女子、サイコ
年齢:21歳
好きな○○:人体解剖、オペ、空手
嫌いな○○:虫、過去
過去(あれば):11歳のときに両親のお兄さん夫婦が亡くなってしまったことを知った。その後、18歳(そぐも13)のときに同い年のいとこがふたりともタヒ亡。20歳(そぐも15歳)で医師国家試験に合格。(こちらも飛び級)現:24歳(そぐも19歳)現在は病院でそぐもと仮眠室に住んでる。
髪:黒髪のセンターパート。闇堕ちマイキーみたいな。
瞳:瞳は赤。
服装:薄茶色のチェックがたくさん入ったスチームパンク。
一人称:僕
二人称:君
武器:拳銃・銃全種
能力名:【死神の使い】
能力詳細:たくさんのミニ死神(ペット)を飼ってるため、いつでも出せる。この能力を使うと、四天王の、(あま)、(けい)、(とるあ)、(にこ)が大きくなり、四天王を筆頭に攻撃、守護を補佐。(上から首席、一席、二席...です)
なにかやらせたいこと(あれば):圭介と最終的にくっつかせたい!!
ボスに対して:そぐもちゃんが幸せならいいや!みたいな感じでボスに関しては、忠誠はちゃんと誓ってる。圭介ほどじゃないけど。
備考
:そぐものいとこ。そぐもと同居してる。そぐものことは「そぐもちゃん」って呼んでる。
赤金姉妹とはなぜかは知らないけど仲いいらしい。
圭介のこと好きかも.....??♡
そぐもは「こはく姉」って呼んでる。
表の職業は医者。
仮眠室は自分の所有物だと思ってる。(違います。
サンプルボイス
「僕は天宮こはく〜、よろ♪」
「え、ユダ??そんなものグッさぐさだよ〜ッ♪」
「僕別に死んでもいいんだけどなぁ〰️」
「あ、お前〜僕◯するときはちゃんと心臓と体別にしといてねー??」
「ん?冤罪??なにそれ不味そう。」
「やっぱ人体解剖とオペがいっちばーん!」
「うぉ、グイグイ来るねぇ〜」
「きらぁー??あ、 killer ♡か!」
「こう見えて僕頭いいからね!?」
「んぁ?テメェ今なんつった?あ?」
「うわ〜お、僕のこと狙ってる感じ??」
「コイツ死体(スクラップ)にしたら解剖に使ってもいーいー??」
「僕が救える??救いようがないでしょ??」
「それ以上それ(虫)を近づかせるな。それ以上近づかせたら、、殺・す☆」
「そぐものいとこです!よろしくお願いします!」
「そぐもちゃん、仮眠室誰かに不法侵入されちゃうよぉ〜」
ごめんなさい、そぐもちゃん年齢変更で、現在19歳に訂正お願いします! -
【No.68への返信】
わーいありがとうございます!採用させていただきます!
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No.77
そんじゃ情報チーム連れてきましたよ!!
枠:情報収集解析チーム
名前:アリシア・ヴィント
ふりがな:
性別:女
身長:150cm
性格:ふわふわしたかわいい系。小さな事でもコロコロ表情を動かす。言うなれば乙女ゲーの主人公。だがしかし、本性は乙女ゲー主人公の皮を被った魔性の女。なお、本人にはその自覚がない。無垢で綺麗な存在ではない自分を認められない、二重人格者。
ぱっと見普通のお嬢さんに見えるけど、心の奥底では誰もが自分に尽くしてくれて当然だと思っている感じ。
半分くらい天然、残り半分は計画(ただし無自覚)で動いてる、一番厄介なタイプの傾国系女子。
年齢:18歳
好きな○○:かわいいもの全般。小動物とか特に大好き。
嫌いな○○:物騒な事全般。ナイフにすごいトラウマがある。(無意識下では自分を可愛いと思わない人を嫌っている。)
過去(あれば):貴族に生まれて蝶よ花よとチヤホヤされて育つ。16歳ごろで一度誘拐されたが、逃げる際に相手をうっかり殺してしまっている。本人は無かった事にしている。
『killer♡!!』に入ったのはその時。
ちなみに拾ったのは月姫。「こんなちっせぇのに殺人犯か…かわいそう、だよなー…オレが殺したコトにしといてやるかー……」みたいな感じ。
髪:銀髪でくせっ毛気味。超ロングでふわふわ。
瞳:青で大きい。まつ毛長い。
服装:貴族衣装。革のコルセットしてる。白いフリフリシャツに長いスカート。でもあんまりフリフリしすぎてるのは嫌いらしい。スカートはパステルカラーが多い。
銀の懐中時計持ってる。スチームパンク部分としてはジェットパック的なの背負ってる。飛べるアレ。
一人称:わたし
二人称:年上&初対面にはあなた、◯◯さん。年下&仲良い人にはキミ、◯◯くんor◯◯ちゃん。
武器:特に持ってない。自分にせよ敵にせよ、血が出るのがすごく怖い。つまり、物理戦闘一切できない人。弱い。
…と見せかけて、いざとなれば素手で敵を絞め上げるぐらいは全然余裕でやる。数秒後は無かった事にして、「助けてくれたの?良かった、怖かったぁ…」とか言ってる。
能力名:【愛されるモノ】(フレイヤ・セイズ)
能力詳細:生き物や空間などの、世界そのものから愛され、基本的に何をしてもなぜかうまくいくようになる。効かない事もある。
なぜなら自動発動で無制御だから。本人は「そんなの知らないよ?」って思い込んでる。
まぁつまり、常時使われてます。厄介です。
被ストーカー体質とも言う。歪んだ愛が刃に変わり、本人へと向かってくる事もしょっちゅうである。
なにかやらせたいこと(あれば):任務の時はこっそり隠密行動とかでなく、むしろ堂々と情報がほしい相手に聞きに行かせてほしいです。能力のおかげで、まったく警戒されず聞き出せると思います。
ボスに対して:「すっごく優しくて、いい人だと思う…かな?その内、直接会ってみたいなぁ…」
備考
:無垢で無邪気で純真…だが、あくまでもそれは表面的なもの。その気になればそういう風にも生きていけるが、本質的には悪女。本人には自覚が無い(というか、自覚してない事にしている)ので更にタチが悪いです。
:ナイフにトラウマがあります。元友人の恋人を無自覚に奪って刺されたから。普段は意識的に忘れてます。
:「お前、かわいいだけじゃないじゃん。色々やってんじゃん。」と指摘されるとすっごく狼狽します。かわいいな。
:我が家唯一の容姿かわいい設定持ちです。中身?可愛くない所は忘れて、存在しない事にしてしまうので、中身も可愛いですね。
サンプルボイス:「アリシア・ヴィントです…えっと…よろしく、お願いしますね?」
「なんか変な事ばっかりで…怖いよ……ね、助けて…?」
「へぇ、そうなんですね…すごいです!ねぇ、もっと詳しく教えてもらっても、いいですか?」
「血、血が、血がぁ…いっぱい出てる…!どうしようどうしようどうしよう、やだよ、死なないでぇ…」
「すっごく、すっごくかっこよかったよ!守ってくれて、ありがとう。」
「これ、すごく美味しい…!どうやって作ったの?」
「…?何が、いけないんですか?わたしはただ皆さんと、楽しくお話ししているだけ、なのに…」
「ひゃぁ!ナイフは、近づけないでぇ……怖いから、ほんと、お願い、やめて…」
「え…?わたしが…悪女…ですか…?違います、そんなんじゃ、ない、です……う、わあ、うぁあぁぁぁぁ…やめて、やめて下さい……」
良けりゃ採用お願いします!
精神的に不安定な子ってかわいいよなぁ…って事ですね。-
【No.77への返信】
わーいありがとうございます!
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No.73
構成員連れてきました!!
枠:構成員
名前:月笠 遥歩
ふりがな:つきがさ あゆむ
性別:男
身長:170cm
性格:絶望的な口下手なのでクール系に勘違いされやすい。
だが実際は気弱で、自分の身の程を割と気にするタイプ。根性なし。
でも生来の忘れっぽさが作用して、側から見るとマイペース。ちなみに、単に鈍臭く忘れっぽくぼんやりしてるだけである。
人と関わるのが苦手だが、打ち解けると結構話すタイプ。一匹狼気質だと自分では思っているが、家族や幼馴染からの評価はマレーバク。
音楽が好き。機嫌がいい時とかは結構歌うし、謎ダンス踊ってたりもする。
メンタル形状記憶合金。すぐ凹むけどすぐ立ち直る。大抵の事は美味いもん食えば忘れる、そんな大雑把メンタルで今日も生きている。
先々の事はほぼ考えない。致命的な失敗したら巻き戻せばいいか、とタカを括っているため。
覚悟決まればちゃんとかっこいい。普段はダメ男。
年齢:17歳
好きな○○:美味い物、音楽
嫌いな○○:特にない
過去(あれば):超一般人出身。学校帰りに銃で撃たれてる人を発見し、どうしようか考えあぐねていたら、なんか気づいた時には抗争に巻き込まれていて、そのまま流れで『killer♡!!』に入る事になってしまった。ちなみに、世間的には行方不明者扱いである。
髪:紺色のメンズウルフ。
瞳:金色で大きめ、三日月の形のハイライト入り。
服装:クリーム色のシャツに、アンモライト(オパールみたいな宝石)のついたループタイ、黒スーツズボン、ベルトブーツ。一番上には黒コート。あまりセンスがない。
スチームパンク部分はあっさり目。「重いし無理だぞ?」とか言ってる。根性がない。
一人称:おれ
二人称:きみ、◯◯さん
武器:ボウガン。弓道部だったから形が似てるというだけで選んだ。あんま上手じゃない。
能力名:【月詠ノ遡行】(ツクヨミバック)
能力詳細:空が見えている時に限り、記憶を持ったまま過去へと戻る事ができる。
同じ時間を繰り返せる回数は理論上無限だが、何度も時間遡行を行っていると段々と精神力が磨耗してくる。
今の彼のメンタルなら一回につき一時間だとしてもせいぜい十回が限度。ノーリスクでいけるのは二回ぐらい。数秒戻るだけとしても三十回も繰り返せば限界。
覚悟ガン決まれば多分何百回でもいけます。ちなみに、同じ時間のやり直しが五十時間を超えると記憶の磨耗が始まります。
なにかやらせたいこと(あれば):普段ダメダメだけど、どっかのタイミングで覚悟決めてカッコよく動いてくれれば嬉しいです。
あと最近入ったばっかりだとさらに嬉しいです。
「裏切る?何だそれ?」って感じで、友達はめっちゃ大事にするスタイルでお願いします。滅多に友達になれないけど。
ボスに対して:「なんかよく分かんねぇけど…多分、偉い人だと思ってるぞ?てかここなんかやばそうだし、おれフツーの学生に戻りたいんだが…無理か?」
備考
:絶望的な口下手です。咄嗟に出てくる言葉は一言多く一言少ない事が多い。誤解されまくる。
:でも仲良くなれば緊張しなくなるため普通に話せます。つまり傍目からは「すごく余所者に厳しい奴」に見えます。
:ストーブを消し忘れたり、洗濯物を畳み忘れたり、料理を火にかけたままうろついたりetc…がしょっちゅう。ダメ男。
:美味いもん食うor寝る、ただそれだけで殆どのやらかしを忘れられる阿呆。学習しない。一応気にしてはいるが、直る気配はない。
:他の事を考えると、直前に言われた事を完全に忘れます。鳥頭です。
:音楽好きです。よく馬鹿でかい蓄音機で聞いてます。歌は上手くも下手でもない微妙なライン。謎ダンスは振り付けのセンスが皆無だが、妙にピシッと決まってる。
:群れるの苦手。「集団行動とか向いてないぞ、おれ」ってよく言ってる。一人で部屋で過ごすのが好き。
:運動神経も頭もごく普通。あんま自分に自信がない。
:実は留歌の幼馴染です。唯一の友人。基本的に消極的なのは昔からです。波長が合ったんでしょうね。
サンプルボイス:「あー…おれの名前は、月笠遥歩だ。これでいい…のか?なら、帰る。」
「えっと…なんつーかきみ、見らんねぇ顔してるぞ。だから…見苦しい、帰っとけ。何もできないだろ?」(※顔色が悪いから寝ろって意味)
「あー…おれ、会話って嫌いなんだ。」(※口下手だから話すの苦手って意味)
「別に…おれが上だったってだけだ。せいぜい悪く思ってくれ。」(※自分の運が良かっただけだから、恨むなら自分だけにしてくれって意味)
「なんで…そんな、馬鹿な事するんだ?いや…自分の限界ぐらい知ってるだろ、と思って…」(※頑張りすぎだ休めって意味)
「ん…ああ、分かってるぞ。大丈夫だ。ちょっとぼんやり…いや、してない。ヘーキだ。」
「え、うるさい?ああごめん、音量下げる…え、違う?おれ歌ってた!?なんなら踊ってた!?!?嘘だろおい…」
「やっべ、皿割っちった…どぉすっかなこれ、証拠隠滅…?って、バレた!?えぇいしゃあねぇ、【月詠ノ遡行】!無かった事にしてやる!」
「あ、やっべ当たんねぇ…やっぱおれ、戦うの苦手だなぁ!?◯◯さぁん、助けてくれぇ!」
「も、もう無理、能力使えねぇ。せいぜい後一回。おれヘロヘロ。あんま期待すんなって言っただろ。」
「くっそ、やるしかねぇならカクゴ決めた!!ドンドン突っ込んじゃっていい、もし死んでもおれが、絶対なんとかするからな!!!」(※死ぬ事前提ではなく口下手発動中です)
「今巻き戻せば、まだ助けれる!!もう一回行くぞ、【月詠ノ遡行】!!!」
「…大丈夫だって、まだいけるって……おれと、きみらじゃ…そもそもの、地力が、違ぇから………」(※一般人だからこれぐらいしないと助けになれないって意味)
「…もう、なんも、聞こえねぇ、や……だから…何言われ、ようが…カンケーねぇ…【月詠ノ遡行】!!」
「あれ、おれ…誰だっけ。まぁ、どうでもいいか……あいつら、助け、ないと……」
実は我が家の名無し勢でした。良けりゃ採用お願いします。
ちなみにルーカスの追記ですが。
あいつは基本的に人の呼び方が二人称ですが、たまに適当なあだ名で呼ぶ事もあります。
遥歩の場合「ヘタレ野郎」ですね。大抵のあだ名はほぼ罵倒です。-
【No.73への返信】
構成員さんありがとうございます~!マジでありがとうございますっす!!
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