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枠：情報収集解析チーム

名前：鵜飼　正揮
ふりがな：うかい　まさき

性別：男
身長：173 cm

性格：冷静頓着 。　頭が良い 。　煽り魔 。
　　　基本ポーカーフェイスで 、 滅多に笑わない 。
　　　（　仲良くなった人の前では普通に笑う 。　）
　　　何をやらせても70点は取れるタイプ 。
　　　意外と優しい一面もあって 、 それが出たときに
　　　「　え 、 誰こいつ　」　って思われる場合が多々ある 。

　　　情報収集は得意で 、 ハッキングが特技 。
　　　パソコン 、 監視カメラ 、 機械のプログラムなど 、
　　　この人に乗っ取れないものはない模様 。

年齢：20
好きな○○：スイーツ 、 ゲーム
嫌いな○○：辛いもの 、 要領が悪い奴

過去：６歳頃に親を殺す 。
　　　愛想の良い子供が欲しかった親が殺そうとしてきたので殺し返した 。
　　　罪悪感なんてものは無い 、 ただ死にそうだったから回避しただけ 。
　　　行く宛もなく歩いているとき 、 偶然出会ったボスに能力を買われ 、 拾われる 。

髪：黒色 。　少し重めの前髪 、 サラサラの後ろ髪 。
瞳：切れ長で緑色 。　ハイライトは無い 。　左目元にほくろ 。
　　基本目が死んでるし徹夜続きなので目も細め 。
服装：白のワイシャツ 、 黒のネクタイ 、 黒のジャケット 、
　　　黒の手袋　（　下のメーカーだと普通の手袋ですが 、 指の根本で切れてるやつです　） 、
　　　黒のスラックス 、 黒のスニーカー 、 ピアス多数
　　　https://picrew.me/share?cd=MkVc6l3VNN

一人称：僕
二人称：君

武器：拳銃　（　パイソン　）

能力名：増幅
能力詳細：名前の通り 。
　　　　　物をコピーして全く同じものを出すことも可能 、
　　　　　武器の威力を増したり 、 身体能力を上げたりすることも可能 。
　　　　　怪我も治せないことはない 。　細胞を増やすって感じで 。　（ ?

なにかやらせたいこと
→ 戦闘：中々入手出来なかった情報をサラッと入手してみてほしい
　　　 ：誰かがピンチなとき 、 後衛から出て颯爽と助けてみてほしい
　 日常：スイーツを食べているところを誰かに見られて 、 意外すぎると騒がれてほしい
　　　 ：仲良くしたいって言ってくれる人に心を開いてみてほしい
　 （　多すぎました 。　全部叶えなくても大丈夫です 。　）

ボスに対して：　「　読めない人だけど 、 僕は一生着いて行くつもりだよ 。
　　　　　　　　　　情報屋っていう役割上 、 いつ裏切るかは分からないけどね　」

備考
：口調は割と柔らかい 。　語尾は　「　だね　」　「　だよ　」　「　でしょ　」　などなど 。
：煽り魔だけど 、 非の打ち所がないので周りは言い返せない 。
：ゲームが上手 。　というかデジタルとか機械が得意 。
：戦闘時は基本後衛 。　銃で撃ち込んだり 、 仲間の能力を増幅させたり 。
：たまに口が悪くなる 。

サンプルボイス
「　… 鵜飼です 、 よろしく　」
「　これ 、 前頼まれたやつ 。　ちゃんと有効的に使ってよ　」
「　君程度の身体能力じゃ 、 増幅させたところでって感じじゃないの ?　」
「　え 、 また壊した訳 ?　僕この前直したばっかだよね ?　」
「　… 僕は君達と仲良くするつもりはないから　」
「　なんで下の名前を教えないといけない訳 、 必要あるのそれ　」
「　（　… 作業中は甘い物に限る　）　」
「　要領が悪いと人生大変そうだね　」
「　君の為にやったんじゃないから 。　勘違いしないで　」
「　戦闘中に気抜いてるからそうなるんでしょ …　」



長い … ‼︎
長すぎるぞ … ‼︎

泣いて馬謖を切ります 、 めんどくさいキャラでごめんなさい ‼︎‼︎
採用よろしくお願いします ‼︎

今更ですが我が家＋アルファ達の戦闘スタイル一覧表です！
全部書いたらくそ長くなりました……

単の場合：まず大抵の場合はそもそも戦闘しない。人任せのロボット任せ。結果自分が死にそうでもあんま気にしない。死生観が「なるようになれ」なので。
あぁこれ死ぬな→でも死ぬなら死ぬでそれはそれか→じゃあいいか面倒くさいし
みたいな。

ルーカスの場合：基本的に常時能力使用。気軽に二丁拳銃ぶっ放しまくる。ハリウッドか？？って感じのど派手な動きばっかりしたがる馬鹿。身体能力高いしガタイもいいので、なまじ出来てしまうから手に負えない。

トルノの場合：基本は普通に戦いますが、傷つく事を恐れないし自傷も多いです。自傷でも相手に攻撃できるので。痛覚割と死んでるんで自分ぶっ刺して笑ってたりします。多分、なんだこいつ不気味…って思われてると思います。

アリシアの場合：そもそも戦闘しない民その2。でも「怖いよぉ…」とか言ってしゃがみ込んだからと襲いかかると反射で首締め上げて来ます。そして脳内で勝手に周囲の誰かが殺した事にしてます。周囲も能力の影響で「あー…そうだっけ？そうだった気がするぞ？」ってなってたりします。無垢で無欲で無力な存在である事に対して限りなく強欲（ただしそれを意識的に自覚していない）なので。

ブレンダの場合：基本は銃だが、周囲にあるものはなんでも使う蛮族スタイル。銃身の部分で刃物受けたり急所蹴ったり砂かけたりバッグから謎の薬品出したり周辺の石で撲殺したり。気合いで全部なんとかしようとする。負けて今すぐにでも死にそうな時でも「うーん、気合い不足でした！」とか笑ってるタイプです。

視信の場合：基本的には割と非戦闘員気味ですが、ナイフとかクナイを投げて罠に誘導してハメコンボ発動！みたいなのが多いです。毒も火炎瓶も酸も何もかも使います。準備整ってる所に敵が突っ込んでくるような防衛戦ならほぼ無敵です。
ちなみに、なぜ情報屋なのに情報部隊じゃないのかと言うと「情報はあちこちに売るものであって特定の組織にだけ提供する物ではないから」、との事。

ルミナの場合：基本的にはサーベル。次点で日本刀。斬るの大好き。殺した相手の刃物をコレクションしたりします。なお、刃物以外は絶対に使いません。ポリシーなので。仲良くなると良く研いだナイフとかをくれたりします。

マリアの場合：合気道とバリツとパンクラチオンとサバットを混ぜた謎体術を使ってきます。気づくとくるっと回されてベッドの上に括り付けられています。戦闘員ではありませんがとても怖いです。

硯の場合：まじで能力頼りです。よく使うのはサポートならシンデレラの魔法使い、デバフなら白雪姫の継母、近距離なら桃太郎の鬼、中距離なら雪女のお雪、遠距離なら赤ずきんの狩人、切り札はギリシャ神話のヘラクレス…みたいな感じですかね。

月姫の場合：基本的にロマン重視。能力は爆弾を任意のタイミングで着火させたりするのにも使います。「当たれば強ぇんだからいいだろー？」とか言ってロケラン持ち出して来たり、敵アジトに単身突っ込んでボロボロになって帰って来たりします。「ココはオレに任せて先行きやがれェ！！」とか死亡フラグ建てておきながらちゃんと生存してくるフラグクラッシャーです。

遥歩の場合：普段は逃げ回ってばっかりです。しかもボウガン使ってますが下手くそです。日本弓持たせると結構当たりますが、人殺しは嫌いです。そんで覚悟決まってる時は自己犠牲的な行動が増えます。あと巻き戻しは結構ちょくちょく使います。
何が何でも全員死なせない、でもその「全員」に自分は入ってない、そんな感じです。

クリスタの場合：「えェ…ボクってば、か弱いお姉サンなんだけどなァ？」とかふざけながらも戦鎚でバンバン吹っ飛ばしていくスタイルです。巨人はサポート的な感じで使ってます。倒した敵の死体がグロいタイプの人です。

アルファの場合：戦鎚はサブでメインはアサルトライフルです。あと作った友人曰く「戦鎚って書いたけどやっぱバルディッシュにしたい」との事でした。可能でしたらお願いします。

ベータの場合：ベータはあまり前線には出ず後方支援的な感じです。血が掛かるのが嫌だからだそうです。

オメガの場合：絶対に戦わないし他二つの人格が戦わせないとの事でした。

なっっっが……
いやなっっっが………

ではどうぞ、我が家のハピエン厨です！！
道中の苦難は面白いしもっと苦しめって思ったりしなくもない、でも最後はハッピーエンドじゃなきゃ絶対に嫌、そんなスタンスです。

枠：構成員
名前：クリスタ・クライン
ふりがな：
性別：女
身長：154cm
性格：基本的にはバドエンを許さないハピエン厨。でもそれはそれとして苦難の先のハッピーエンドが一番好きなので、誰彼構わず試練（と言い張る無理難題）を押し付ける性根曲がり。他人とはおちょくって揶揄うモノだと思っている。
　人が苦労している所を上空から眺めてニヤニヤしながら、「全くキミは甲斐性ってモンが無いなァ、ボクが扶けてあげようか？」とかいうタイプ。
　そして基本的に愉快犯で享楽主義、刹那主義です。この辺りはブレンダにも通じる所がありますが、コイツの元々は一般人メンタルだし、どっちかと言えば真面目系でした。過去色々あってこうなりました。
　弱めではありますがサバイバーズギルト持ちです。
年齢：不明。長年組織にいるけど、ほとんどの人は入ったタイミングを知らない。
　本人に聞くと「そんなコト知って如何するんだい？…あ、真逆ボクのコトが好きなの？御免ねェ、実は心に決めた子が居るンだ。ホラ。」（スッと猫を差し出す）とかやって適当に誤魔化してくる。
好きな○○：ハッピーエンド、猫
嫌いな○○：バッドエンド
過去（あれば）：くそ長いです。
　小学校の五年生までは平和に普通に暮らしていた。
　六年生になる直前の春休み、弟と一緒に両親の結婚記念日のプレゼントを探しに行った。帰ったら両親が惨殺されていた。物が盗まれていたので強盗殺人として扱われ、警察も犯人を探すが結局見つからず。
　しかも両親の葬式の日、わんわん泣いたせいで目が腫れていて前があまり見えなかった弟が車に轢き逃げされ、命に別条こそ無いが足に若干の後遺症を負い、車椅子まではいかずとも走れなくなる。やはり犯人は見つからず。
　その後、親戚中を二人揃ってたらい回しにされる。
　クリスタは頭が良かったので全寮制の中学に奨学金を使って入り事なきを得たが弟はそうもいかず、厄介者扱いされていた。
　最終的に行った家は今までに比べるとそれなりに扱いが良かった（クリスタが優秀だったのも原因の一つではあるけど割と良い人だった）が、そこの一人娘（クリスタから見ればはとこ）に、「弟が家にいるせいで自分に割かれる時間が減った＆優秀なクリスタが妬ましい」という逆恨みを持たれ、ガスの事故を装って弟が殺される。
　弟の葬式のために帰って来たが、そこではとこから真実を聞かされ、当然クリスタはブチ切れる。揉み合いの末、はとこを殺してしまった。
　さすがにその場では上手く釈明できずに裁判沙汰、裁判直前では説明できたので心神喪失状態が加味されて不起訴処分になるが、人殺しとして噂を立てられ、逃げるように裏社会に入った。
　はとこを殺したタイミングからちょっと頭のネジが吹っ飛んでいる。享楽主義的な性格になったのはこの辺りから。
　クリスタ的には「弟は自分のせいでバッドエンドを迎えた」って認識なので、バッドエンドが大嫌いです。

髪：薄い水色で、高めなサイドテール。星とか月の付いた白リボンの髪ゴムで止めている。髪を下ろすと胸ぐらいまではあるが、結構猫っ毛でふわふわなので短めに見える。
瞳：深い青で猫みたいなシュッとした目でタテ瞳孔。ハイライトは無い。
服装：フリフリの紺色のシャツに黒のリボン、コルセット付きの黒の短いスカートに長い黒靴下、茶色でごつめの革靴、オーバーサイズ気味な白の革ジャケット。家族の写真が入ったロケットペンダントをシャツの下に隠すように付けている。
一人称：ボク
二人称：キミ、◯◯クン、◯◯（でもいざって時しか呼び捨てしません）
武器：馬鹿でかい戦鎚。普段はダラダラゴロゴロしていてろくに戦う気がない。自分の事をか弱いとか言っているが、全然そんな事は無い。
能力名：【精霊ノ主】（エレメンタラー）
能力詳細：自然現象を具現化させた巨人を召喚して操る。火とか雷とか氷とか。サイズは10cm〜10mの間で可変。普段は2mぐらいで使っている。
　だが、自分の血と作りたい属性の何か（火ならマッチだし雷なら電池、みたいな）から作るので、あまり大きくすると貧血で倒れる。
　普段は地属性の巨人の肩に乗るor風属性の巨人で空を飛ぶのどっちかで移動してます。
なにかやらせたいこと（あれば）：ニマニマ笑いながら誰かにちょっかい掛けててほしいですね。
「いやいや、此れも試練サ☆」とか言いながら人に厄介な仕事を降りまくるタイプです。
ボスに対して：「うーン、試練を乗り越える姿が最高だと思ッてるよ？まァ詰まり、今一番推してるアイドルみたいな感覚だねェ。まァでもどんなモノであれ、人の頑張りッてのは尊いモノなのサ☆」
備考
：「莫迦」とか「詰まり」、「心算（つもり）」、「一寸（ちょっと）」、「云う」みたいな古い漢字を使いがちです。あとカタカナも多いです。
：たまに語尾に☆がつきます。
：弱い人や報われない人は「ホラ見たコトか」、「仕方ないねェ」、ってからかいながらも全力で応援します。だってバッドエンド嫌いだから。
：でも十分に強くて、あとはもうほっといてもハッピーエンドまでいけそうだな…と思った人は「頑張ってねェ」で手伝うのをやめ、上空からニマニマ見守る＆試練という名の無理難題押し付けモードに入る面倒くさい人です。
：夢は世界全人類のハッピーエンドを眺めながら縁側で猫と戯れる事。心の底から本気で実現可能だと思っている。ただし精神性は割とぶっ壊れているので、側から見るととても歪。
：「世界全人類のハッピーエンドを達成するまで止まれない」と言っているように、世界に誰か一人でも報われない人がいる限り真の意味で心の底から楽しむ事はできないので、ある意味可哀想なタイプです。
サンプルボイス：
「やァやァ。皆んなのお姉サン、クリスタ・クラインだよ！どんどん頼っておくれ！」
「やッぱり物語はハッピーエンドに限るよねェ。勧善懲悪、因果応報。どんな巨悪にも、最後にはしっぺ返しが来るモノなのさ。寧ろ、然うじゃなくッちゃ心底から楽しめない。だろう？」
「一寸待ッてよ、一体全体如何いう心算だい！？このか弱いボクを前線に立たせるだッて！？やだやだァ、未だネコチャン達と戯れてたい！！」
「未だ此の世に辛い人が残ってるンだから、ボクだけが呑気に遊んでなんか居られないよねェ。ボクは優しい優しい皆んなのお姉サンだから…世界の全人類がハッピーエンドを迎えるまでは止まれないのサ☆」（とか言っときながら面倒くさい仕事を振ってくる）
「ソラ見たコトか。キミは弱いンだ、素直にボクに扶けを求めれば良かッたんだよ。なのに何で、一人で頑張ろうとしたのかなァ……」
「もう、キミは十分に強いンだね。お姉サンはもう必要ないかな？じゃあ、此処からは一人で頑張ってね！good-by☆」
「煩いなァ……ボクは、バッドエンドなんて大嫌いなんだよ……。だから、お姉サンの意地として…絶対に！此の場の全員、生きて返す！！」
「此処で終わって堪るかよ。ボクは…ボクは……！皆んなのハッピーエンドを眺めながら、縁側でネコチャンと戯れるって夢があるンだよ！！」

よければ採用お願いします！！

枠：賭博管理チーム
名前：宇都宮　楓
ふりがな：うつのみや　かえで
性別：男
身長：143㎝
性格：基本無表情、基本無口、毒舌、クール、誰にでも敬語、冷静
年齢：14歳
好きな○○：ボス、コーヒー、ホットココア、辛い物、暖かい所
嫌いな○○：雨宮環（嫌いというより苦手。）、自分の過去を探ろうとする奴、イカサマ、寒い所
過去（あれば）：昔からの親友全員が自分の才能に嫉妬し、自分を虐めて、その影響で人間不信になった。虐めた親友を〇してしまい、両親から捨てられ、彷徨っていた時にボスに自分の才能を見込まれた。その後賭博管理チームに入った。
髪：赤髪ウルフカット
瞳：紫色の目
服装：黒シャツ、茶色のジャケット、黒長ズボン、歯車の飾りが3個ほど付いた黒のシルクハット、黒の手袋、首から小さい時計を掛けている
一人称：俺
二人称：貴方（「killer ♡！！」の人のみ）、お前（怒ってる時、イカサマしてる人にのみ）、○○さん（「killer ♡！！」の人のみ）、名前（怒ってる時、イカサマしてる人にのみ）
武器：ハンドガン、ライフル、マシンガン
能力名：【禁止行為】（プロヒビテッドアクツ）
能力詳細：対象の禁止行為を決めて、禁止行為をしていない者には何も起きないが、禁止行為をした者には天罰が下る。例えば、対象の禁止行為を「動くこと」に決めれば、対象が動かなかったら何も起こらず、動いたら天罰が下る。
なにかやらせたいこと（あれば）：イカサマされて怒ってるというところを…
ボスに対して：「忠誠を誓ってますよ。恩人ですから。」
備考
：ボスに絶対的な忠誠を誓っている。
：ボスを恩人だと思っている。
：雨宮環が凄く苦手。理由は、いつもはへらへらしていてハイテンションなのに、たまに全部わかったような表情と言動をして、その時が途轍もなく怖いから。ちなみに環は楓の事を面白い子と言っています。
：人間不信。ボス以外信用してない。態度には出さない。
：絶対に過去を知られたくないと思っている。
サンプルボイス：「俺は宇都宮楓です。よろしくお願いします。」
　　　　　　　　「俺は賭博管理チームに入っています。貴方も賭博をしたいんですか？どうぞ。歓迎しますよ。」
　　　　　　　　「【禁止行為】イカサマはしない方が身のためですよ？イカサマをすると天罰が下りますから。」
　　　　　　　　「だから言いましたよね？俺。イカサマはしない方が身のためと。」
　　　　　　　　「ボス。どうかしましたでしょうか。」
　　　　　　　　「環さんですか…？…あの人、たまに全て分かっているような感じがして…その時の環さんが凄く怖くて、物凄く苦手意識が出たんです…」

採用お願いします！　　　　　　　　

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枠：情報収集部隊みたいなやつ
名前：　渡会　李王
ふりがな：わたらい　りお
性別：女
身長：164㎝
性格：無口､つんでれ、冷静
年齢：16才
好きな○○：ハッキング、推し、ゲーム
嫌いな○○：血、パスワード、苦い物、まじれす、あおり
過去（あれば）：存在を認識したときから李王
髪：赤メッシュの白髪ウルフ、重め前髪、王冠がうかんでる
瞳：赤と黒のオッドアイ、両方に星がうかんでる
服装：黒のパーカー、黒のプリーツスカート、黒のタイツ、くろのスニーカー、黒の日がさ
一人称：戦闘中　私　ふつう、渡会
二人称：君
武器：日がさ（ナイフになる）、コウモリ、くそでかはんまー
能力名：模写、　、慈悲の女神　
能力詳細：模写、､相手を完全にコピーして、クローンを生成する。
　　　　慈悲の女神：防ぎょ力がめちゃめちゃあがる
なにかやらせたいこと（あれば）：たまにお嬢様だしてほしい
ボスに対して：尊敬するけど、めんどくさい人
備考　めんどくさいものがだいっきらいで論破とかきらい、いらっとする。人が苦手で、目を合わせない、
でも仲良くなると、目を合わせると、ふと笑う
：
サンプルボイス：「うっさいうっさい、けんかはそとでやれ」　　　
　　　　　　　　　「推しのグッズ発売??金を貸してください」　
　　　　　　　「　戦闘？おわったさ」（大嘘）ハンマーで吹っ飛ばしただけ
　　　　　　　　　「ハッキング終わった」
　　　　　　　　　「、、、うす、、、」
　　　　　　　　「めんどい、、、ちかよったらハンマーでたたきつぶす

プリ小説見に行きますよ！！

どこまでもついてきます！！（いや怖いよ

せ、戦闘シーン最高......(●´ϖ`●)

ずっと笑ってるルシちゃんとそれにノッてるセラちゃんと、すげー純粋な千咒ちゃんと謝ってるけど誠意が1mmも感じない瑠璃ちゃん好き。

戦闘シーンかっこよすぎやしませんか！？！？
最高すぎます………

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武装管理チーム…？ならコイツっすね！！

枠：武装管理チーム
名前：日暮 硯
ふりがな：ひぐらし すずり
性別：女
身長：165cm
性格：超弩級の本好き。活字中毒者。文字であれば小説でも図鑑でも説明書でも何でもいい。あらゆる物はきっちりと並んで揃っていないと気持ち悪くて仕方ない。神経質。基本丁寧だがしょっちゅう辛辣な発言をぶちかますKYちゃん。ツッコミ気質…というより、自分はツッコミ気質だと思っている天然。
　ちょっと視点が他人とズレているしその事は他人の反応から察しているが、具体的にどこがズレているのか気づけないタイプ。基本無口でローテンションだが、意外と怒りも悲しみも溜め込むタイプ。ある日突然不満を爆発させる。なお、褒められるとテンションがバグる。
年齢：21歳
好きな○○：本
嫌いな○○：生き物全て
過去（あれば）：引きこもり気味だったがさすがにまずいと思って一念発起、バイトの面接を受けに行ったら間違えてkiller♡！！の面接会場に行ってしまった。
髪：灰色に青のグラデーションかけたショートカット。どうしようもない癖っ毛で手櫛をかけがち。
瞳：薄くてくすんだ黄色でハイライトなし、タテ瞳孔。まつ毛長い。
服装：白シャツに黒ベスト、黒のロングスカート。メガネかけてる。スチームパンクのバッグ的なのからジェットパックで飛んだりする。大量の本を持ち歩いている。
一人称：わたし（でもほぼ使わない）
二人称：初対面には◯◯さん。基本は呼び捨てかあんた。キレてる時はお前。
武器：無い。完全に能力で戦うので。この世界のアリシアは実は割とフィジカル強者ですが硯は正真正銘のフィジカルくそ雑魚です。
能力名：【文學ノ蟲】（アディショナルレター）
能力詳細：本に書かれている文字を具現化し、現実に持ち込む事ができる。
　第二段階として、本の中に描写された人や物も具現化できる。それらを操って相手を攻撃させる事もできる。
　なお、本の中に入って一時的なシェルターにする事も可能。仲間も連れて入れる。その場合、もし入った本が燃やされても同じ作品の他の本から出る事ができる。
　出したい物が書いてあるページを開かなければ使えないため、常に本を持ち歩いている。
なにかやらせたいこと（あれば）：悪態つきながらの武器の整理とかっすかね。
ボスに対して：「知らない。会ったことないし興味もない。死ぬなら勝手に死んだら？って思うし、目の前で死にかけてれば本が汚れないように能力で隔離して、シンデレラの魔法使いにでも治療させる。そんだけ。」
備考
：生きとし生ける物全部嫌い。動物も人間も嫌い。自然は好き。
：本を粗雑に扱われるとブチ切れる。具体的に言うと死ぬほど口が悪くなる。
サンプルボイス：
「日暮硯です。本が好きです。」
「あー、気持ち悪。なんでこんな武器とかぐっちゃぐちゃに並べるかな。整理する側の事、考えてないよね絶対。」
「…うるさ。人が本読んでんだから、配慮ぐらいすればいいのに。」
「本は叡智の結晶なんだよ。人間が作ったモノの中で唯一尊敬に値する。でもそれを汚すなら、お前は話も通じない野蛮人と同列。一番嫌いなタイプの人間だ。まぁ、人間であるって時点すでに嫌いだけど。」
「え、ああ…ちょっとぼうっとしてた。いや、特に何か見てた訳じゃないんだけど。で、だからなに？用がないなら話しかけないで。」
「天然とか…何、馬鹿にしてんの？」
「そうだな、「く」の字はブーメランになるよ。「の」の字は盾に向いてる。「ワ」の字は空を飛べるし、「A」の字は攻撃力高くて便利だね。」
「【文學ノ蟲】、第一段階使用。貫け、“A”！」
「【文學ノ蟲】、第二段階限定解除。“世界のGUNカタログ”より出よ、“ワルサーP-38”！」
「【文學ノ蟲】、第二段階応用解除。“桃太郎”より顕現せよ、“鬼ヶ島の鬼”！」
「敵、目の前いるのに突っ込むとかただの馬鹿でしょ。一回死んだら良いのに。」
「うるさいなぁ！！！わたしだって、好きで人間嫌いの偏屈女やってるワケじゃない！！！」
「正直、直したいと思ってるよ。空気が読めないのも、人が嫌いなのも。でもさ、実際に人間が目の前にいると気持ち悪くてたまらないんだよ。だから、こいつはこういうものなんだと思って諦めて。多分、それがお互い一番楽だから。」
「一回、自分の馬鹿さ加減に絶望して真面目に死のうと思った事があるんだ。でも、馬鹿は死んでも治らないって言葉があるのを知って辞めた。」

ぶっちゃけ、我が家の女性陣の中で一番気に入っているかもしれないっすね。