【参加型】killer ♡!!
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No.176
夜の自由人ミステリアス系お姉さんです!
あと、この後に夜の過去修正したやつ送りますね…(何か修正したいと思ったりしたからです…)
枠:賭博管理チーム
名前:偽名→ノワール・ディリアルージュ、本名→緋勇 綾音
ふりがな:偽名→のわーる・でぃりあるーじゅ、本名→ひゆう あやね
性別:女
身長:154㎝
性格:いつもニッコリ笑顔、ミステリアス、掴みどころが無い、かなりの自由人、面白いものが大好き、嫌いな人にはニッコリ笑顔のままだがとんでもなく毒を吐いている
年齢:17歳 好きな○○:面白いもの、ボス、ショートケーキ、ギャンブル、イカサマ、ふざけている人
嫌いな○○:つまらないもの、緋勇夜、宇都宮楓、コーヒー、真面目な人
過去(あれば):綾音は親に愛されなかったが、夜は親に偽りの愛を貰っていて、当然また4歳の綾音はそれが偽りの間とは知らず、夜に嫉妬心と怒りを抱いた。2年後、夜より先に、綾音は6歳の時に、土砂降りの雨の中捨てられて、悲しんで泣いている時、巨漢の男が綾音を無理やりどこかに連れて行き、綾音は何かされると覚悟していたが、綾音は逆に歓迎されて、綾音はそこで幸せに暮らしていたが、綾音が14歳の時に、男は何の罪も無い一般人を○していた事を知り、綾音は男から逃げて、行き場所に困っていた時、「killer ♡!!」の噂を知り、綾音は「killer ♡!!」に入った。
髪:青髪のツインテールに、赤のインナーが入っている、黒色のリボンを結び目に付けている
瞳:赤色の眼
服装:白シャツ、赤の大きなリボン、赤と黒色のコート、黒のスカートにベルトを付けていて、ベルトをわざと垂らしている、靴下は赤くて長く、靴は黒の長いブーツを履いている
一人称:本名知ってない人→ノー 本名知ってる人(ボス、夜)→綾
二人称:キミ、アナタ、〇〇クン、〇〇チャン
武器:弓
能力名:「操り糸」(マリオネット)
能力詳細:指定した対象を自分の思うがままに操ることが出来る。操っている対象のダメージは綾音にいくため、綾音はこの能力を使うときはかなり慎重。
なにかやらせたいこと(あれば):夜とばったり会って、気まずい空気が流れている時に、綾音は夜に舌を出して、そのまま走り去るというものが見たいですね…
ボスに対して:「ボス?特に何とも思わないけど…強いて言うなら、何で夜クンここに入れちゃったの?って事ぐらい?」
備考 :苗字からわかる通り夜の姉です。
:夜が嫌いなのは、夜が親に愛されて平和に暮らしていたと思っているからです!
:楓が嫌いなのは、単純に綾音が自由人なため、真面目な人が嫌いだからです!
:ボスは好きでも嫌いでもましてや忠誠を誓ってるわけでもありません!
:物凄い怪力です。
サンプルボイス:「ノーはね。ノワール・ディリアルージュっていうんだ。よろしくね♪」 「楓クン。キミってば、本ッ当に馬鹿真面目だね。」
「イカサマはやらなきゃ損だよ?ノー、何で楓クンがイカサマ嫌いなのか分かんないや。」
「ノーはショートケーキが好きだからチョコケーキは受け入れられないんだー。ごめんねー?」
「あ。稀代の大天才の夜クンじゃん♪どーしたの?もしかして、綾を笑いにきたの?そうだったら、夜クン性格悪いね。」
「夜クン。キミは何でここに入ったのかな?キミは綾が欲しかった愛を貰ってたのに。」
「【操り糸】。キミはノーのマリオネットになるんだよ?」
採用お願いします! -
No.173
ちょっと色々ミスったんで再送信しました……
最近爆誕したダメ人間です!
枠:構成員
名前:エアネスト・フォン・クラウス
ふりがな:
性別:男
身長:169cm
性格:基本的に本能のままに生きているので分かりやすく素直な性格だが、いかんせん情熱に欠けていて怠惰。昼行燈な怠け癖持ち、皮肉屋で飄々としたぐーたら星人。日常的に虚弱体質を自称しており、休みを申請しては度々却下されている三枚目。
何でも小器用にこなす天才肌で自他共に認めるYDK(やればできる子)にも関わらず、とある理由(後述)から50%ほどの実力しか発揮せずにダメ人間のフリをしている。「いやぁ、俺弱いよぉ?下手くそだよぉ?」とか言ってサボろうとしがち。
後輩気質で世渡り上手で口が上手く、「頼み事をする相手は褒めて煽てて気持ちよく働いてもらうべき」という謎のポリシーを持っている。
面倒事は他人に任せてから休むスタイルなので、おちおち休んでいられない場合に限って言えば意外にも面倒見がいい。
実は本人の言う通り本当に虚弱体質だが、それらを周囲に悟られないように敢えて明るく剽軽に振る舞っている節がある。
年齢:15歳
好きな○○:仲間、チョコレート、ロボット(ロマンだと思っている)
嫌いな○○:才能しか見ないヤツ、嫉妬、めんどくさいモノ・コト、ひとりぼっち、期待
過去(あれば):何をやらせても人並み以上にできるので周囲からもめちゃくちゃに期待されていたが、気づかない内に進行していた病気でパフォーマンスが落ちた時に起こしたたった一度の失敗で周囲が全員「期待外れだった」と口を揃えて言ったため、かなり重度のトラウマになっている。
その後数年入院生活を送るがほぼ誰も見舞いに来なかったので、体調の良い日に根性で窓から飛び降りて逃げ出してあちこちを放浪する。
だが病気のせいで避けられたり裏切られたりを繰り返して、生きることそのものを諦めかける。
最終的に病状が悪化して路地裏で行き倒れていた所を、すでにkiller♡!!に所属していたマリアに無理矢理に回収されて治療される。ちなみにその時は「やめろほっといてくれ死なせてくれ!!」みたいな感じで暴れた。でも「いいから治療させなさい」攻撃に根負けした。
数ヶ月経って病状もそれなりに改善したが特に行く当ても無かったので、もうひとりぼっちに戻りたくないと自分から志願してkiller♡!!に所属する事にした。そのため、人殺しに罪悪感はあれど後悔はしていない。
そんなワケで置いていかれる事、ひとりぼっちになる事、期待される事が怖いため、病気である事は隠して誰とでも仲良く、期待はされないようにテキトーに50%の力で生きています。
髪:濃い灰色のセンターパートでウルフカット、両側に白メッシュ入り
瞳:明るい金でちょっと吊り目気味、タテ瞳孔
服装:白の雑なTシャツの上からカウボーイっぽい短めの革ジャン、首周りに明るい黄色のバンダナを巻いている。オーバーサイズなファー付きの上着を肩に掛けている。下は茶色の半ズボンに白の靴下を履いて革靴。指抜き型の茶色い手袋をしていて、三角形の黄色いピアスを両耳に付けている。
一人称:俺
二人称:基本的にはお前/◯◯ちゃんor◯◯くん。年上には◯◯さん。仲良いと呼び捨てもたまに。
チームリーダーや幹部に対しては苗字に役職名で呼ぶ事が多い。
武器:超軽量素材で作られている変形機構付きのハルバード。能力の効果を活かして敵に合わせて戦法を即座に切り替える事が多いため、巨大機関銃にも弓にも日本刀にも双刀にもなる。というか大抵の武器には変形できる。大剣にも換装できるのだが、本人はあまり使いたくないらしい。
能力名:【模倣し羽織り替わる万民】(ドッペルゲンガー)
能力詳細:自分が触った事がある人に姿を変えられる。
やろうと思えば能力や身体能力、果ては技術や精神性、記憶までも完全に模倣する事ができるが、後者三つは解除後も自己の人格にそれなりの影響を及ぼすため最終手段。
段階は姿のみor能力のみ<姿+身体能力と技術の一部再現<完全に相手そのものになる(ここまでいくと自分を自分と認識できないため自己解除不可能、あらかじめ決めたキーワードを仲間に言ってもらわないと解除できない)の三段階で、それぞれ【模倣】(イミテーション)、【羽織】(プリテンド)、【入替】(チェンジアップ)。どれも長時間連続で行っていると、体の一部だけ元の姿に戻りにくくなったり他の能力が使いにくくなったりする事もある。
保存しておけるストックは五人までで、それ以上の人数を触ると最後に触った人のログから消去されていくが、任意のタイミングでログを消去する事も可能。
能力単体での【模倣】はよく行っており、仲間の技を一時的に借りる事が多い。だが、自分が真似た相手に近い状態(段階が進んでいる)ほど能力も本来の強さに近づいていくため、一切何も真似ていない状態では本来の六分の一弱程度の威力しかない。
なにかやらせたいこと(あれば):吐血とかですかね。あと多分視信とは気が合いそうな気がします。なんせイメソンが二人とも「夜咄ディセイブ」なので。闇医者勢には病気がバレてますが黙ってもらってる感じでお願いします。
マリアさんには懐いてますが、それはそれとしてあの人怖い…逆らえない……って感じでお願いしたいです。
ボスに対して:「えぇ、ボスぅ?特に何とも思ってないかなぁ、あんまし会ったコトもナイし。ホラ、俺ってば弱々な下っ端だからさぁ。てか、下手したらあの人も俺のコトなんか知らないんじゃね〜?」
備考:
・三人称は基本あいつですが、さん付けしてる人や幹部やチームリーダーはあの人って言います。
・「褒めろ讃えろついでに崇めろー!」がちょっとした口癖です。
・たまにどこかで見た事があるような迷言を口走る事がありますが通常運転です。基本的におどけてるので。
・割と大袈裟です。痛いのも楽しいのも悲しいのも全部オーバーリアクションです。
・語尾に小さいあ行や「〜」が付きがちですが、単語に含まれる伸ばし棒は「ー」になります。
・デスクには常に大量の未決書類が載っています。度々周囲の頭を悩ませていますが、本人が甘え上手な上に本気で動き始めればしっかりと片付けられるのもあってなんだかんだで何とかなってしまっている感じです。
・双子の弟がいます。大剣使いです。弟は物理がめちゃくちゃ強いですが、こいつは病人なのであまりフィジカルは強くありません。
・結核系の吐血するヤバ目な病気です。移りませんが移ると勘違いされて人に裏切られてきたので、実はちょっと人間不信だったりします。
サンプルボイス:
「ども〜、エアネスト・フォン・クラウスでぇす!特技とかそーゆーのは特にナイんで、あんま期待すんなよぉ。」
「うっ、持病の仮病が…てワケで、早めにシツレーしまぁす!って、痛い痛い何すんのさぁ!あ、ちょ、マジでストップ、襟首掴むのはやめて!俺の首が絞まっちゃうからぁ!」
「いくら春の季語でも爆発オチなんてサイテー!というワケでぇ……新しく氷結オチなんてどうかなぁ。あ、それか電撃オチとか。新しくねぇ?」
「うーん……整理……整理、ねぇ……あ、◯◯ちゃん(くん)〜、コレお願いしてもいいか?俺ってば整理とかニガテでさぁ……お前、確か得意だっただろ?手伝ってくんねぇかなぁ、って……」
「うーむ…イイ加減に書類、溜まって来たなぁ。◯◯くん(ちゃん)、手伝ってくんねぇ?お前とやると早いんだよ〜。後生だから頼む!な?」
「こー見えて、俺ってばめっちゃくちゃに弱い!そりゃもう救いようがないぐらいに弱い!…というワケでぇ、俺は後方支援でシクヨロ〜。」
「俺をぶったね◯◯くん(ちゃん)!弟にもぶたれたコト無いのに!いやまぁ、大剣で斬りかかられたコトはあるんだけどさぁ!」
「悪魔!鬼!人でなし!バカ!サディスト!俺を机に縛りつけてまで仕事やらせて、なんか楽しいのかぁ!?」
「うーむ、凄まじいねぇ。いやぁ、内容とかじゃなくてさぁ。こう…これを書面に起こす精神性が凄まじいと思う、マジで。」
「もう疲れちゃってぇ……全然動けなくってぇ……だからぁ……今日はもう休みってコトでぇ……シクヨロぉ……」
「今のお前にスッゲー大切なコトを教えてあげるから、耳の穴かっぽじってちゃんと聞けよぉ。“それはそれ!これはこれ!”だ、覚えとけぇ!」
「…うん!確かに俺ってば今ちょっと頭おかしいコト言ったわ。いやぁごめんなさいねぇ、忘れて〜。」
「…ここに潜入するなら多分、このルートから行った方が……って、ゴメン!俺のコトだし多分間違ってるから、あんま信用すんなよぉ。」
「いやアホなの?俺なんかを駆り出して何になるっていうのさぁ。てかそもそも、俺は後方支援でシクヨロって言ったっしょ〜?」
「直接戦闘?いやいやムリムリ、何言ってんのさぁ。俺ってば虚弱体質だからねぇ、せいぜいオフィスワーカーがいいトコだよぉ?」
「ったく、お前はアホかっつーの。真面目にやっててもいいコトなんてナイんだからさぁ、もーちょい気楽に生きようぜ〜?」
「いつも前向きでいるのとか、絶対疲れるっしょ。全力とか本気とか、ショージキ言ってメンドーでしかないしさぁ。投げ出しちゃえば?」
「まっ、多分いいアイディアなんじゃないの?イロイロと目を瞑ればの話だけどさぁ。俺でもヤバそうなの分かるよぉ、さすがに。」
「あーあ。やだねぇ全くわかってないなぁ。こーんなアホなんかより、その辺のパンピーの方がまだ役に立つっしょ。ねぇ?」
「やーだー働きたくなーいー!褒めろ讃えろついでに崇めろー!そーじゃなきゃ、テコでも動かねぇかんなー俺はぁ!」
「いやぁ、自堕落だとか何も考えてないだとかよく言われるんだけどさぁ。あのね、俺ってばこー見えて結構イロイロ考えてんのよ?どーやって褒めたらみんなが気持ちよーく俺のために動いてくれるかな〜、とかね。」
「えぇ、失敗したぁ?ダイジョブダイジョブ、いつも通りってコトだろぉ?俺だってよくやらかすし、そんなモンだってぇ。」
「まぁ、アイツにしちゃ上出来だよねぇ…って、なんか俺ってば偉そう!?怒ったりしちゃう!?ごめんってばぁ!」
「六波羅幹部ぅ?確かに同じメンドくさがりだけど…あの人はなんつーかさぁ、俺とは対極なんだよねぇ。ホラぁ、俺ってば褒めて伸ばすし、褒めて伸びるタイプっしょ?あの人、そーゆーコトしないじゃん。」
「視信くーん!酒飲み行こうぜ酒ぇ!いやちょ、モノの例えだってば!俺は未成年だからフツーにノンアルだよぉ。」
「マ、マママママリアさん!?!?やだぁあの人怖いぃ!マジメに働くからあの人呼ぶのだけはホントに勘弁してくれってぇ!!」
「しゃーなし、片付けっかぁ。てか俺ってば、自分からちゃんとやってんの偉くね?褒めろ讃えろついでに崇めろー!」
「いって!ちょっと痛い痛いってぇ!もう諦めて投降しましょうよぉ!俺ってばもう戦えないんですけどぉ!?」
「あーもうやるしかナイってワケね、リョーカイでぇす。うっし!そうと決まりゃ、サッサと片付けるぜぇ俺は!何と言っても、Y・D・K!だからな!」
「んぁ?あーコレ、返り血返り血!俺今回ばっかは全然無傷だよぉ…ってやっべ!黙ってたら休めてたな……って痛い痛い!冗談、冗談だってバカ、叩くなっての!」
「ホンキの戦いとか、ホントは疲れるからやりたくないんだけどなぁ…けど俺の大事な仲間に手ぇ出すってんなら話は別だ!やってやんよぉ!」
「月姫さん、ちょっと技借りるぜぇ!【模倣・瞳火】(イミテーション・ひとりび)!燃えろ燃えろー!」
「今から俺は百発百中〜!まっ、多分だけどさぁ!【模倣・瞳因幻象】(イミテーション・カーゼリタ・インヴァーザー)!」
「うぁ……あぁいや、ダイジョブダイジョブ。ちょっと記憶混ざってきたなぁ……そろそろ【羽織】(プリテンド)解除しないとマズイか……」
「あれ?やっべ、手だけ戻んなくなった。うーむやり過ぎたかぁ、ちょっと俺のコト殴ってくんねぇ?直るかもしれないしさぁ。」
「ッゲホ、ゴホ……やっべ、ちょっと血ぃ吐いちまった……アイツらに気づかれてないと良いんだけどなぁ……まぁいっか、血糊とか何とか言ってテキトーに誤魔化そ……」
「また生き延びられた……また、殺した。今更どうこう言う資格なんてない。他でもない俺自身が、この人でなしの道を選んだんだから。」
「まだ戦える…まだ動ける……だから、俺を置いていかないでくれよ。戦力外でもなんでもいい。俺をまだ、仲間でいさせてくれ。」
「やめろ!死ぬな!お願いだから、俺を置いていかないでくれよ!ひとりぼっちはもう御免なんだよ!目ぇ開けろって!」
「あーあ。とっくのとうに、カクゴはしてたつもりだったんだけどなぁ。けど俺が死ぬってコトはさぁ、俺がみんなを置いてく立場になるってコトっしょ。絶対嫌だよ、そんなの。気づいちゃったらさぁ、意地でも死ん でらんなくなっちゃうよ。覚悟とか以前にね。…なのに、なんで俺の体、動いてくんねぇのかなぁ……」 -
No.172
このコメントは送信者により削除されました-->
[No.172] -----> ID:≫ee5Z8kig/zcbM
2025/05/22 08:53 [返信] -
No.171
このコメントは送信者により削除されました-->
[No.171] -----> ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/05/21 17:05 [返信] -
No.169
枠:武装管理チーム
名前:紅楽 陽月
ふりがな:こうらく ひづき
性別:男
身長:180㎝
性格:ミステリアス、秘密主義者、よく嘘をつく根っからの嘘つき、悪戯好き、飄々としている、いつも笑顔、冷静
年齢:22歳
好きな○○:抹茶、秘密、嘘をつく事、悪戯、勉強
嫌いな○○:肉と魚、秘密を暴かれる事、邪魔をされる事、運動、偽善者
過去(あれば):運動神経が良い子を望んでいた両親から生まれたのが、体が弱く病弱でマトモに運動も出来ない陽月だったため、両親は陽月を嫌い、陽月に無関心になったが、他の人の前では凄く仲の良い親子を演じていて、その生活に耐えれなくなった両親がいない間に、静かに家出をして、雨の中ボーッとして歩いていた陽月は偶然出会ったボスに誘われ、そのまま陽月は「killer ♡!!」に入った。
髪:橙色の長い髪を一つ結びにしている
瞳:黄色(左目)、赤(右目)のオッドアイ(目の部分は仮面で隠されているので、外から陽月の目を見ることは不可能)
服装:白のキッチリとしたシャツ、シャツの上から茶色のジャケット、金色の月のネックレス、茶色の長ズボン、黒のブーツ、目の部分には黒の仮面を付けている、黒の長手袋、首に黒のチョーカー、頭には銀色の歯車の髪飾りを付けている
一人称:私
二人称:君、貴方、苗字に君付け(兄や姉、妹や弟がいる人にのみ、名前に君付けになる)
武器:毒、爆弾
能力名:「視域守護」(アイエリテシオン)
能力詳細:目が見えていたら自動で発動する能力で、陽月の目に見えている範囲のものを全て守護する。例えば、人を見れば、その人を攻撃から守れて、傷つけないようにし、物を見た時も同様に、物を攻撃から守り、壊れないようにすることが出来る。欠点は、目に莫大な負担がかかり、1分使うだけでも視界が真っ白になって何も見えなくなるほどに負担がかかるため、普段は仮面を付け、何も見ないようにする事で、能力を使わないようにしている。
なにかやらせたいこと(あれば):バナナの皮で滑って、ド派手に転んで欲しいです。
ボスに対して:「そうだねぇ。あの人には感謝しているよ。私をここに誘ってくれたんだから。」
備考
:体が弱く病弱で、戦闘は出来ないため、後方支援に回っている。
:ボスには結構忠誠心がある。
:仮面の形は舞踏会などで使われそうなかっこいいヤツ。
:運が良い日と、運が悪い日がある。
サンプルボイス:「私の名前は紅楽陽月。武装管理チームに入っているよ。」
「私が強いか?…そうだねぇ、弱いかな。」
「仮面を取ってくれだって?…ハハ、それは無理だね。理由は秘密だけども。」
「【視域守護】。…今回は10秒くらいで良いかな。」
「○○君、ちょっと肩貸してくれない…?能力の反動で、目があまり見えないんだよね…」
こんな遅くにすみません!
採用お願いします!-
【No.169への返信】
返信遅れてごめんなさ〜い!
もちろん採用です!!
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No.166
そういえばすっごく忘れていましたが、皆んなの戦闘の仕方です!
夜…能力を使っての奇襲や暗○しかやらないです。護身術や槍術、体術を習っていたので、正面戦闘は普通に出来ますが、奇襲や暗○をする方が手っ取り早いと考えているため、奇襲や暗○しかしません。ちなみに、夜は握力がかなり弱いので、夜は自分お手製の凄く軽い槍か、ギリギリハンドガンとナイフしか、武器は持てません。斧やライフル、マシンガンなんて夜には持てません。
環…高い身体能力で敵をバッサバッサ薙ぎ倒して、もし武器が使えなくなったら拳で敵を倒します。能力を戦闘で使うのは、強い敵に直面した時だけです。武器があってもなくても強さはあまり変わりません。奇襲や暗○はつまらないから嫌と思っているため、戦闘する時は、正面から突っ込んで、戦地でかなり暴れて、色々な人を困らせています。
楓…賭博管理チームなのであまり戦闘はしないと思いますが、戦闘をする時が来たら、基本ライフルやマシンガンで遠い距離から撃って、たまにハンドガンで敵を撃ちます。敵が急に目の前に来たら、持っている銃がライフルかマシンガンの時は、持っている銃で敵の頭を力強く殴りつけ、ハンドガンの時は、敵を思いっきり蹴って強制的に距離を取らせるスタイルです。能力は余裕がある時にだけ使います。
1人1人がかなり長くなってしまった…-
【No.166への返信】
おお…戦い方あると出しやすくなりますし戦闘シーンが書きやすくなるのでとても嬉しいです!
ありがとうございます!
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No.161
新鮮なめぐりさんの小説(言い方怖いて)ですねえ!!!ひゃっほう!!!
あぁ視信だなぁって感じです、やったぜ!!!-
【No.161への返信】
視信くん、書くの楽しかったです!
素敵なキャラクターを提供していただきありがとうございますほんとに!! -
【No.162への返信】
いえいえこちらこそ!!
視信はめんどくせえ男なので自分に踏み込まれそうになった時、
あんま仲良くない人だと「あんま深入りしないで下さいよー、僕そーゆーのあんま好きじゃないんで。」、
割と仲良い人でも「いやいやぁ、そんなコトありませんよぉ?それよりホラ、◯◯しません?」ってやるらしいです。
こいつ怖い。でも原型考えた方のゲーム仲間はテンションぶち上げてました。 -
【No.165への返信】
ほうほう…更に書くのが楽しくなりそうですねぇ。
情報提供ありがとうございます!
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No.164
このコメントは送信者により削除されました
[No.164] --- ID:≫59gLUceO9L.WA
2025/05/07 01:28 [返信] -
No.163
このコメントは送信者により削除されました
[No.163] --- ID:≫59gLUceO9L.WA
2025/05/07 00:15 [返信] -
No.159
[ネタバレを含むコメントを見る]
枠:情報収集解析チーム
名前:鵜飼 正揮
ふりがな:うかい まさき
性別:男
身長:173 cm
性格:冷静頓着 。 頭が良い 。 煽り魔 。
基本ポーカーフェイスで 、 滅多に笑わない 。
( 仲良くなった人の前では普通に笑う 。 )
何をやらせても70点は取れるタイプ 。
意外と優しい一面もあって 、 それが出たときに
「 え 、 誰こいつ 」 って思われる場合が多々ある 。
情報収集は得意で 、 ハッキングが特技 。
パソコン 、 監視カメラ 、 機械のプログラムなど 、
この人に乗っ取れないものはない模様 。
年齢:20
好きな○○:スイーツ 、 ゲーム
嫌いな○○:辛いもの 、 要領が悪い奴
過去:6歳頃に親を殺す 。
愛想の良い子供が欲しかった親が殺そうとしてきたので殺し返した 。
罪悪感なんてものは無い 、 ただ死にそうだったから回避しただけ 。
行く宛もなく歩いているとき 、 偶然出会ったボスに能力を買われ 、 拾われる 。
髪:黒色 。 少し重めの前髪 、 サラサラの後ろ髪 。
瞳:切れ長で緑色 。 ハイライトは無い 。 左目元にほくろ 。
基本目が死んでるし徹夜続きなので目も細め 。
服装:白のワイシャツ 、 黒のネクタイ 、 黒のジャケット 、
黒の手袋 ( 下のメーカーだと普通の手袋ですが 、 指の根本で切れてるやつです ) 、
黒のスラックス 、 黒のスニーカー 、 ピアス多数
https://picrew.me/share?cd=MkVc6l3VNN
一人称:僕
二人称:君
武器:拳銃 ( パイソン )
能力名:増幅
能力詳細:名前の通り 。
物をコピーして全く同じものを出すことも可能 、
武器の威力を増したり 、 身体能力を上げたりすることも可能 。
怪我も治せないことはない 。 細胞を増やすって感じで 。 ( ?
なにかやらせたいこと
→ 戦闘:中々入手出来なかった情報をサラッと入手してみてほしい
:誰かがピンチなとき 、 後衛から出て颯爽と助けてみてほしい
日常:スイーツを食べているところを誰かに見られて 、 意外すぎると騒がれてほしい
:仲良くしたいって言ってくれる人に心を開いてみてほしい
( 多すぎました 。 全部叶えなくても大丈夫です 。 )
ボスに対して: 「 読めない人だけど 、 僕は一生着いて行くつもりだよ 。
情報屋っていう役割上 、 いつ裏切るかは分からないけどね 」
備考
:口調は割と柔らかい 。 語尾は 「 だね 」 「 だよ 」 「 でしょ 」 などなど 。
:煽り魔だけど 、 非の打ち所がないので周りは言い返せない 。
:ゲームが上手 。 というかデジタルとか機械が得意 。
:戦闘時は基本後衛 。 銃で撃ち込んだり 、 仲間の能力を増幅させたり 。
:たまに口が悪くなる 。
サンプルボイス
「 … 鵜飼です 、 よろしく 」
「 これ 、 前頼まれたやつ 。 ちゃんと有効的に使ってよ 」
「 君程度の身体能力じゃ 、 増幅させたところでって感じじゃないの ? 」
「 え 、 また壊した訳 ? 僕この前直したばっかだよね ? 」
「 … 僕は君達と仲良くするつもりはないから 」
「 なんで下の名前を教えないといけない訳 、 必要あるのそれ 」
「 ( … 作業中は甘い物に限る ) 」
「 要領が悪いと人生大変そうだね 」
「 君の為にやったんじゃないから 。 勘違いしないで 」
「 戦闘中に気抜いてるからそうなるんでしょ … 」
長い … ‼︎
長すぎるぞ … ‼︎
泣いて馬謖を切ります 、 めんどくさいキャラでごめんなさい ‼︎‼︎
採用よろしくお願いします ‼︎-
【No.159への返信】
novelverseの方で予約してた子ですね~!もちろん採用します!!
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