【参加型】ランクA?と能力学園
※輝姫とメイは永遠亭で暮らしている&昨日は日曜日でした
天月輝姫 「ん〜むにゃむにゃ、、、(月兎のぬいぐるみ、"兎月"をむぎゅ~する)」
メイ・マジアワンド 「輝姫様?あ、また輝夜様に貰ったぬいぐるみと寝てる、、、」
メイ・マジアワンド 「じゃなくて起こさないと!輝姫様!起きてくださいっ!」
天月輝姫 「ん、、、?」
メイ・マジアワンド 「起きてください!今日から輝夜様達と同じ学校に転校しますよ」
天月輝姫 「え?あ、そうじゃん!」
メイ・マジアワンド 「早く朝食食べますよ?」
天月輝姫 「はぁーい!」
兎月 「、、、」
天月輝姫 「、、、兎月も持ってく!」
メイ・マジアワンド 「はいはい。輝姫様、ご親友様達がお待ちですよ」
蓬莱山輝夜 「やっと来たわね〜」
八意永琳 「姫様、ずっと輝姫様のことお待ちになられてたんです」
天月輝姫 「え!そんな早く朝起きてたの?」
蓬莱山輝夜 「今日は輝姫達と行けるの楽しみで、、、3時間くらいしか寝れなかったわ」
メイ・マジアワンド 「いや寝てください!?」
鈴仙 「まぁ、、、たまにあるんですよねぇ、、、」
因幡てゐ 「そうそう!姫様は永く生きてるからさ、楽しみがあるとよくこんな事が、、、」
天月輝姫 「輝夜?寝てね」
蓬莱山輝夜 「え、、まぁ、できる限り、、、」
モグモグタイム
天月輝姫 「荷物よーし!時間よーし!」
蓬莱山輝夜 「この感じだと間に合いそうね」
鈴仙 「ですが姫様、転校生の2人がいる以上、手続き的なものが、、、」
天月輝姫 「、、、みんな飛ぶで」
八意永琳 「浮遊の薬です」
メイ・マジアワンド 「いや、私は天化と悪化があるから」
天月輝姫 「欠片落とさないように魔力控えてよ?」
メイ・マジアワンド 「分かっております」
天月輝姫 「準備おーけー?」
天月輝姫 「行くぞぉ〜!(飛んでいる)」
天月輝姫 「ん〜むにゃむにゃ、、、(月兎のぬいぐるみ、"兎月"をむぎゅ~する)」
メイ・マジアワンド 「輝姫様?あ、また輝夜様に貰ったぬいぐるみと寝てる、、、」
メイ・マジアワンド 「じゃなくて起こさないと!輝姫様!起きてくださいっ!」
天月輝姫 「ん、、、?」
メイ・マジアワンド 「起きてください!今日から輝夜様達と同じ学校に転校しますよ」
天月輝姫 「え?あ、そうじゃん!」
メイ・マジアワンド 「早く朝食食べますよ?」
天月輝姫 「はぁーい!」
兎月 「、、、」
天月輝姫 「、、、兎月も持ってく!」
メイ・マジアワンド 「はいはい。輝姫様、ご親友様達がお待ちですよ」
蓬莱山輝夜 「やっと来たわね〜」
八意永琳 「姫様、ずっと輝姫様のことお待ちになられてたんです」
天月輝姫 「え!そんな早く朝起きてたの?」
蓬莱山輝夜 「今日は輝姫達と行けるの楽しみで、、、3時間くらいしか寝れなかったわ」
メイ・マジアワンド 「いや寝てください!?」
鈴仙 「まぁ、、、たまにあるんですよねぇ、、、」
因幡てゐ 「そうそう!姫様は永く生きてるからさ、楽しみがあるとよくこんな事が、、、」
天月輝姫 「輝夜?寝てね」
蓬莱山輝夜 「え、、まぁ、できる限り、、、」
モグモグタイム
天月輝姫 「荷物よーし!時間よーし!」
蓬莱山輝夜 「この感じだと間に合いそうね」
鈴仙 「ですが姫様、転校生の2人がいる以上、手続き的なものが、、、」
天月輝姫 「、、、みんな飛ぶで」
八意永琳 「浮遊の薬です」
メイ・マジアワンド 「いや、私は天化と悪化があるから」
天月輝姫 「欠片落とさないように魔力控えてよ?」
メイ・マジアワンド 「分かっております」
天月輝姫 「準備おーけー?」
天月輝姫 「行くぞぉ〜!(飛んでいる)」
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