朱芽「ねぇ、●●！」

敦「？どうしたの？」

朱芽「川に流れてる''アレ''、なぁに？」

敦「え？(まさか……！？)」

ーーーふと●●が川を見ると、

？「ブクブク.。o○」

足が流れていた。

敦「ｽｩｩｩｯ⤴( ˙꒳​˙ )(太宰さんじゃあん 泣)」

朱芽「？●●？」

敦「あっ！これからは、敦って呼んで！あと、姿消していい？」

朱芽「いいよ！わかったわ！」ｼｭﾝｯ(消える)

敦「ありがとう！ﾁﾗｯ」(さて、どうしよう？)


ーーー●●が迷っている間にも男、基 太宰は流れていく。

敦「しょうがないっ！助けるか！」
ｻﾞﾌﾞﾝｯ.。o○

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ｻﾞﾊﾟｯ
敦(よし！此処は逃げようとしても多分無駄だから、原作通りにしよう！)

※●●くんは夢小説を沢山見てきたので 抵抗が無駄だとわかっています

敦(……一応、心の中も原作通りにしよ… [小文字]異能力 偽善ノ言葉ハ霧ノ花[/小文字])

※ここからは原作が出てきます ネタバレ注意です


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てな感じで予告でぇーす☆

予告って言うか、もろ事情により途中で更新することになったんだよねぇ

だから、書けたらこれ消すわ

把握よろしくお願いしやす