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かなりの長編になる模様。
キャラ崩壊、作者の知識不足注意。
闇展開あり、というか殆どが闇展開です。

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二次創作
25時、夜に堕ちて。

#15

始めての。

私は、ファミリーレストラン、所謂、ファミレスに入店した。そして、店内を歩き回って、ニーゴの皆を探していた。

「あ!こっちだよー!」

瑞希が大きな声で、私に呼びかけた。その声を頼りに、私はそのテーブルに向かって歩いていった。

「遅れた」

「夜…かな?隣来ていいよ」

雪であろう人物がそう言った。そして、私はその言葉の通り、雪の隣に座った。

「遅れた、じゃないわよ。謝罪の言葉一つもないわけ?」

「まぁまぁ!楽しくいこーよ!」

瑞希が絵名を宥めながら、テンションを上げていく。

「それじゃあ、まずは自己紹介タイムからいってみよ〜!」

そんな瑞希の声で、自己紹介をし合うよう。順番的にも、私が一番最後だろう。

「夜嵐 神無」

なんやかんや自己紹介が終わって、注文タイムが始まった。次々にメンバーが注文をしていっていた。

「神無は?」

瑞希が私に尋ねた。

「水」

私は、瑞希にそう答えた。

「それだけでいいの?」

「いい」

そして、瑞希はメニューをしまって、注文をしていた。


[中央寄せ]*[/中央寄せ]
皆それぞれが、飲み物を持ち上げた。勿論、私も。

「それじゃ、かんぱ〜い!!」

そう瑞希が言って、かきんとグラスとグラスがぶつかり合う音がなった。そして、皆のグラスの中の液体が揺れた。





  

 




第一章「25時、ナイトコードで。」編、終了。

2025/01/03 09:46

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