桃視点
桃「あぁ。人生早かったな…」
奥のほうにいる青を見つけた。そして、振り向きこっちに来る。
青「桃くん！」
桃「よくそんな元気でいられるよね…」
青「そう？あそこの中に100年閉じ込められてたからねー！」
桃「あ、そか！二人とも天国でよかったねー！」
青「ほんとねー。」
桃「地獄じゃなくてよかった…」
青「桃くんは世界のヒーローだからー」
そんな楽しい会話をしていたら…
ゴン!
青「いたた…ごめんなさい！」
??「こっちこそごめんなー」
桃「あなたは…？」
??「俺は[漢字]V[/漢字][ふりがな]ばぁう[/ふりがな]。よろしくな」
青「僕は青!こっちが桃くんだよ!」
桃「こっちって…(苦笑い)」
V「あ、青と桃って、神様に呼ばれてたよ…？俺と一緒に。」
青「え？なんだろー？」

ｎ「かけてきましたー！じか…」
ｈ「これで終わらせろ」
Ｖ「そーだぞー。にみにみしっかりしろー」
ｎ「ﾊｲ｡ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｣
ｈ「続きどぞー」

V「連れてきましたー」
桃青「??」
??「あ！君たちが桃くんと青くんだね！」
桃青「え、あ、はい…」
V「神様も自己紹介をしたほうがよろしいのでは…？」
??「あ、そか！君たちには僕のこと言ってなかったね！」
桃青「はい…」
??「僕の名前は[漢字]T[/漢字][ふりがな]てるとくん[/ふりがな]だよ！」
V「で、T様俺たちに何の用があるんですか…？」
T「Vくん、桃くん、青くんには…
[大文字][太字]前世で善い行いをしたから生き返るよ[/太字][/大文字]
桃青V「え、本当ですか?!」
T「うん。僕もそのうちいくよー」
V「えぇー!!」
??(そうなのか…)
桃「すみません…隣にいるあの人は誰ですか…？」
T「あ、この子は薬を開発してくれてる[漢字]S[/漢字][ふりがな]しゆん[/ふりがな]くんだよ！」
青「じゃあ、T様もSさんと一緒に…？」
T「うん！Sちゃと一緒に行くよ!」
桃青V「Sちゃって…」
V「じゃあ、いつなんですか？(ちょっと心のじゅんびが…)」
T「んー。今日発表したし…明後日くらいには心の準備ができてるはずだから！」
T「あと、敬語外していいよ！Sちゃもね！」
S「いや、俺はいつも敬語じゃないじゃん、てると」
T「あ、そうだったーてへぺろ(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ」
V(T、かわいすぎだろ…)
S(T、可愛すぎ…Σ>ﾄﾞｷｭ―(〃🤍ㅂ🤍〃)―ﾝ→)
T「主ー。明後日にしてー」
V「Tちゃんそれ言っちゃダメ」
ｎ「オッケー」
ｈ「にみにみものるんじゃねえ」

3日後…(おい乗るな　byはんちゃ&V)
T「て、こ・と・で！ぬっしっしーに飛ばしてもらったから今日生き返る日ね！」
V「Tちゃんそこまで行っちゃうんだ」
桃「言いすぎないようにー」
T「はーい！」
青「これって記憶…」
S「あ、記憶はそのままだぞ」
T「僕たちも行くから！」
S「その後はね、tgって子とmzって子に継がせるから大丈夫!」
T「一緒に生活してこー！」
S「行くぞー」
みんな「うわぁぁぁぁぁぁ！」