二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
宵崎奏[小文字]side[/小文字]
静かな部屋にうるさいアナウンスが響いた
『現在時刻。午後六時。あと少しで夜食の時間になります。……』
もうそんな時間か、
て言うか夜食あるんだな。
『皆さんは2階ロビー付近へ移動してください』
え、今から……?
「……。えっと持ち物は、、いらないかな。」
など言い、私はドアを開けた。
そして、2階ロビー付近……?へ向かった。
________________________________________________________________
「ここは1階だから……、階段……」
それから階段を探したけど見つからなくて途方に暮れていた。
「どうしよう……。」
「……。あ、やっぱり宵崎さん。」
「草薙さん……。」
「なんかお困りなんですか……?」
「えっと実は………」
偶然声をかけてくれた草薙さんに、話してみた。
「……。なるほど、階段が……。あ、あれ階段じゃ?」
「あ、ほんとだ。なんで気づかなかったんだろう……。」
「じゃあ、一緒に行きませんか?」
「え、いいの?じゃあ……」
それから草薙さんとくだらない、話をしていた。
「あ、ここじゃないですか?」
「草薙さん、ありがとう」
「え、あ はい。また……」
いろいろ話していて分かったことがあった。
どうやら、草薙さんは私のお隣さんだったらしい。
そこで、私と同じように部屋を出たとき偶然私を見かけたらしい。
……。とりあえず隣が草薙さんで助かったな。
_________________________________________________________________
『18、19、20……。はい、全員揃ったみたいだね』
「なんか敬語外れているような気が……」
『皆さん、隣の部屋に移動してくださいね〜♪』
私達はマスターに対する疑問を抱きつつ隣の部屋?へ移動した。
『はい、おっけー』
『は〜いこちらをちゅーもく!!』
『じゃじゃん!!』
「これは……!」
『そう!みーんなの大好きな物を集めたバイキング!!最高でしょう?』
「え!?めっちゃ最高!!……。だけど太りそう……」
「え〜。絵名はもとからでしょ〜笑」
「いいから!!」
『はいはい。ちゃっちゃと食べて〜』
「よぉーし!めっちゃ食べてやるぞ〜!!」
「喉に詰まらせないでよね」
「[漢字]むむ〜ろんらわれないらん〜。[/漢字][ふりがな]ええ〜そんなわけないじゃん〜。[/ふりがな]」
「ちょっと何言ってるか分かんないわね……」
「ふふ」
など雑談を繰り広げているところもあった。
それを始め、他のグループも食べ始めた
「あれ?まふゆ食べないの?」
「うん……。だってもしかして毒とか変な物入ってるかも知れないし……。(優等生モード)」
その言葉をきっかけに、辺りは凍りついた。
「どどどどどど毒!?私、死んじゃうんじゃ……!!」
私も食べちゃったかも……。
「あ、けどもしかして……だから大丈夫だよ」
「は〜、よかったぁ〜」
など茶番を繰り広げ、無事に部屋へ帰った
静かな部屋にうるさいアナウンスが響いた
『現在時刻。午後六時。あと少しで夜食の時間になります。……』
もうそんな時間か、
て言うか夜食あるんだな。
『皆さんは2階ロビー付近へ移動してください』
え、今から……?
「……。えっと持ち物は、、いらないかな。」
など言い、私はドアを開けた。
そして、2階ロビー付近……?へ向かった。
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「ここは1階だから……、階段……」
それから階段を探したけど見つからなくて途方に暮れていた。
「どうしよう……。」
「……。あ、やっぱり宵崎さん。」
「草薙さん……。」
「なんかお困りなんですか……?」
「えっと実は………」
偶然声をかけてくれた草薙さんに、話してみた。
「……。なるほど、階段が……。あ、あれ階段じゃ?」
「あ、ほんとだ。なんで気づかなかったんだろう……。」
「じゃあ、一緒に行きませんか?」
「え、いいの?じゃあ……」
それから草薙さんとくだらない、話をしていた。
「あ、ここじゃないですか?」
「草薙さん、ありがとう」
「え、あ はい。また……」
いろいろ話していて分かったことがあった。
どうやら、草薙さんは私のお隣さんだったらしい。
そこで、私と同じように部屋を出たとき偶然私を見かけたらしい。
……。とりあえず隣が草薙さんで助かったな。
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『18、19、20……。はい、全員揃ったみたいだね』
「なんか敬語外れているような気が……」
『皆さん、隣の部屋に移動してくださいね〜♪』
私達はマスターに対する疑問を抱きつつ隣の部屋?へ移動した。
『はい、おっけー』
『は〜いこちらをちゅーもく!!』
『じゃじゃん!!』
「これは……!」
『そう!みーんなの大好きな物を集めたバイキング!!最高でしょう?』
「え!?めっちゃ最高!!……。だけど太りそう……」
「え〜。絵名はもとからでしょ〜笑」
「いいから!!」
『はいはい。ちゃっちゃと食べて〜』
「よぉーし!めっちゃ食べてやるぞ〜!!」
「喉に詰まらせないでよね」
「[漢字]むむ〜ろんらわれないらん〜。[/漢字][ふりがな]ええ〜そんなわけないじゃん〜。[/ふりがな]」
「ちょっと何言ってるか分かんないわね……」
「ふふ」
など雑談を繰り広げているところもあった。
それを始め、他のグループも食べ始めた
「あれ?まふゆ食べないの?」
「うん……。だってもしかして毒とか変な物入ってるかも知れないし……。(優等生モード)」
その言葉をきっかけに、辺りは凍りついた。
「どどどどどど毒!?私、死んじゃうんじゃ……!!」
私も食べちゃったかも……。
「あ、けどもしかして……だから大丈夫だよ」
「は〜、よかったぁ〜」
など茶番を繰り広げ、無事に部屋へ帰った
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