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二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く

#34

# 33 あれ?

鳳えむ[小文字]side[/小文字]

「………………、えむ、行こ。」

え、司くんは……?
そ、そんなの間違ってる。

みんなで、一緒に行きたかったな

「…けど……!!…っなんでもない。」

もう、みんなと一緒には居られないのかなぁ……?

そんな事を考えながら、私はただただ寧々ちゃんについて行った。

「……えむ?」

「ふぇっ!!ど、どうしたの?」

「なんでもない。早く行こう。」

寧々ちゃんの様子が少しおかしい気がする。
…あたしが寧々ちゃん達を止めれてたら、こんな事にはならなかったのかな。

『残り5分です。』

「……やばっ、えむ、走ろう。」

「…うんっ!」
__
__

「…よし、着いた。食べよう。?」

寧々ちゃんはトングを手に取り、
ちょっと急ぎ目に食べ物を取った。

「おっ、寧々ちゃん達〜!!遅かったね〜。」

「あ、暁山さん。もうみんな食べ終わっちゃったかな…」

「あっはは〜。あ、後 司先輩達知らない?類も居ないんだけど……」

あ、つ、司くん達は……

「司くんはっっ!((

「あ〜、ね。司どこに行ったんだろう……」

え、な、なんで……
なんで寧々ちゃんは嘘を……

「さすがに寧々ちゃんでも分かんないかぁ〜。ごめんね寧々ちゃん。」

「こっちこそ、後で司に話聞いてみる。」

「ありがとぉ〜!!寧々ちゃん!!」
__
__
その後、寧々ちゃんに聞いてみた。

「ね、ねぇなんで……。」

「…えむの言いたい事は分かるよ。なんで嘘ついたか、だよね?」

「…うんっ」

「だって、、あの問題は私達だけで解決するつもりだから。」

「……[小文字]ん……[/小文字]」

「勝手に他の人に邪魔でもされたら困っちゃうからね…。」

「[小文字]おーい寧々ちゃーん!![/小文字]」

「暁山さーん!!今行くねー!!ん、じゃあまたっニコッ」
__
__

作者メッセージ

今回ちょっと短め

2025/02/02 13:08

サクロ ID:≫ap8l0RbWN8zzw
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