二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
鳳えむ[小文字]side[/小文字]
「………………、えむ、行こ。」
え、司くんは……?
そ、そんなの間違ってる。
みんなで、一緒に行きたかったな
「…けど……!!…っなんでもない。」
もう、みんなと一緒には居られないのかなぁ……?
そんな事を考えながら、私はただただ寧々ちゃんについて行った。
「……えむ?」
「ふぇっ!!ど、どうしたの?」
「なんでもない。早く行こう。」
寧々ちゃんの様子が少しおかしい気がする。
…あたしが寧々ちゃん達を止めれてたら、こんな事にはならなかったのかな。
『残り5分です。』
「……やばっ、えむ、走ろう。」
「…うんっ!」
__
__
「…よし、着いた。食べよう。?」
寧々ちゃんはトングを手に取り、
ちょっと急ぎ目に食べ物を取った。
「おっ、寧々ちゃん達〜!!遅かったね〜。」
「あ、暁山さん。もうみんな食べ終わっちゃったかな…」
「あっはは〜。あ、後 司先輩達知らない?類も居ないんだけど……」
あ、つ、司くん達は……
「司くんはっっ!((
「あ〜、ね。司どこに行ったんだろう……」
え、な、なんで……
なんで寧々ちゃんは嘘を……
「さすがに寧々ちゃんでも分かんないかぁ〜。ごめんね寧々ちゃん。」
「こっちこそ、後で司に話聞いてみる。」
「ありがとぉ〜!!寧々ちゃん!!」
__
__
その後、寧々ちゃんに聞いてみた。
「ね、ねぇなんで……。」
「…えむの言いたい事は分かるよ。なんで嘘ついたか、だよね?」
「…うんっ」
「だって、、あの問題は私達だけで解決するつもりだから。」
「……[小文字]ん……[/小文字]」
「勝手に他の人に邪魔でもされたら困っちゃうからね…。」
「[小文字]おーい寧々ちゃーん!![/小文字]」
「暁山さーん!!今行くねー!!ん、じゃあまたっニコッ」
__
__
「………………、えむ、行こ。」
え、司くんは……?
そ、そんなの間違ってる。
みんなで、一緒に行きたかったな
「…けど……!!…っなんでもない。」
もう、みんなと一緒には居られないのかなぁ……?
そんな事を考えながら、私はただただ寧々ちゃんについて行った。
「……えむ?」
「ふぇっ!!ど、どうしたの?」
「なんでもない。早く行こう。」
寧々ちゃんの様子が少しおかしい気がする。
…あたしが寧々ちゃん達を止めれてたら、こんな事にはならなかったのかな。
『残り5分です。』
「……やばっ、えむ、走ろう。」
「…うんっ!」
__
__
「…よし、着いた。食べよう。?」
寧々ちゃんはトングを手に取り、
ちょっと急ぎ目に食べ物を取った。
「おっ、寧々ちゃん達〜!!遅かったね〜。」
「あ、暁山さん。もうみんな食べ終わっちゃったかな…」
「あっはは〜。あ、後 司先輩達知らない?類も居ないんだけど……」
あ、つ、司くん達は……
「司くんはっっ!((
「あ〜、ね。司どこに行ったんだろう……」
え、な、なんで……
なんで寧々ちゃんは嘘を……
「さすがに寧々ちゃんでも分かんないかぁ〜。ごめんね寧々ちゃん。」
「こっちこそ、後で司に話聞いてみる。」
「ありがとぉ〜!!寧々ちゃん!!」
__
__
その後、寧々ちゃんに聞いてみた。
「ね、ねぇなんで……。」
「…えむの言いたい事は分かるよ。なんで嘘ついたか、だよね?」
「…うんっ」
「だって、、あの問題は私達だけで解決するつもりだから。」
「……[小文字]ん……[/小文字]」
「勝手に他の人に邪魔でもされたら困っちゃうからね…。」
「[小文字]おーい寧々ちゃーん!![/小文字]」
「暁山さーん!!今行くねー!!ん、じゃあまたっニコッ」
__
__