二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
「…えっと、たぶん?」
「なんでハテナなの明確にしてよ!?」
「大丈夫だよ!!たぶん!きっと!!」
「ほんとに大丈夫なのそれ…」
「お前の大丈夫は大丈夫じゃないんだが…」
そんなこんなで、私達は類の部屋の前に着いた。
コンコン
「類くーん♪」
「…[小文字]おや、えむくんか。[/小文字]」
「……どうしたんだい?こんな時に、」
「はぁっはっはー!!実はお前に話があってなぁー!!良い話だがt((
そんな司の話を類が遮った。
類ナイス。
「…それに、寧々や司くんまで。話を聞かせてくれないかい?」
「うん!」
「えぇっとねー!!今日、私達で一緒に夜ご飯を食べない?」
どうせ類は心よくokしてくれるだろう。
けど、そんな良い返事は返ってこなかった。
「……言いにくいけど、僕は遠慮させてもらうよ。」
…!?どうして…!?
「…えっ、な、なんで?」
類が口を開く。
「逆にどうしてこんな時に、「みんなと一緒にご飯を食べよう」って言う発想になるんだい…?」
「……えっ?」
「僕は遠慮させてもらうよ。僕が納得できる返事が来るまで、僕は動かない。」
納得できるって、類の事なんて分かるわけないでしょ…
バカみたい。
「納得できる…?」
ほら司、言ってやって(
「そんなの簡単だ!!俺はスターになるべく男!!天馬司だ!!
「そんな俺にできないことなんか………[大文字]ないっ!!!![/大文字]」
…は?
「ふふっ、やっぱり司くんは面白いね。」
「だ、だったら…!!」
そんな期待がある中、あるアナウンスが聞こえた。
『夜食の時間です。参加者の皆さんは________________です。』
あぁ、またこのアナウンスか、無視しよう____
『なお、''今回は''30分以内に来ないと今日の夜食は、無くなる。もうチャンスはない。明日の朝まで待つ事になる。』
(意味が分かんない人に説明しよう!!「30分以内に来ないと____」つまりこのアナウンスが掛かってから30分以内に夜食の部屋へ来ないと、夜食は食べれない!!30分経ったら今日の夜食は無し!!お腹が空いちゃうよ〜。勘違いしないで欲しいのが30分以内に食べないといけないわけではない。まぁアナウンスが掛かってから30分以上経っても部屋のドアとかに鍵が掛かってるわけじゃないけど………、まぁ、、ね?)
「「…え?」」
アナウンスが掛かった瞬間、私達3人同時に言った。
「ど、どうしよぉぉ!?」
「お、お、お、落ち着けえむむむむ!?」
「司が一番慌ててるじゃん…」
「あ、後30分以内に決めないと!?」
「うん、けど正確にはここは3階。万が一のことを考えて20分で決めないとね。」
「そ、そうだよね!?うーん…」
「て言うかなに[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]類[/ふりがな]普通に喋ってんの?」
「まぁまぁ」
「なんでハテナなの明確にしてよ!?」
「大丈夫だよ!!たぶん!きっと!!」
「ほんとに大丈夫なのそれ…」
「お前の大丈夫は大丈夫じゃないんだが…」
そんなこんなで、私達は類の部屋の前に着いた。
コンコン
「類くーん♪」
「…[小文字]おや、えむくんか。[/小文字]」
「……どうしたんだい?こんな時に、」
「はぁっはっはー!!実はお前に話があってなぁー!!良い話だがt((
そんな司の話を類が遮った。
類ナイス。
「…それに、寧々や司くんまで。話を聞かせてくれないかい?」
「うん!」
「えぇっとねー!!今日、私達で一緒に夜ご飯を食べない?」
どうせ類は心よくokしてくれるだろう。
けど、そんな良い返事は返ってこなかった。
「……言いにくいけど、僕は遠慮させてもらうよ。」
…!?どうして…!?
「…えっ、な、なんで?」
類が口を開く。
「逆にどうしてこんな時に、「みんなと一緒にご飯を食べよう」って言う発想になるんだい…?」
「……えっ?」
「僕は遠慮させてもらうよ。僕が納得できる返事が来るまで、僕は動かない。」
納得できるって、類の事なんて分かるわけないでしょ…
バカみたい。
「納得できる…?」
ほら司、言ってやって(
「そんなの簡単だ!!俺はスターになるべく男!!天馬司だ!!
「そんな俺にできないことなんか………[大文字]ないっ!!!![/大文字]」
…は?
「ふふっ、やっぱり司くんは面白いね。」
「だ、だったら…!!」
そんな期待がある中、あるアナウンスが聞こえた。
『夜食の時間です。参加者の皆さんは________________です。』
あぁ、またこのアナウンスか、無視しよう____
『なお、''今回は''30分以内に来ないと今日の夜食は、無くなる。もうチャンスはない。明日の朝まで待つ事になる。』
(意味が分かんない人に説明しよう!!「30分以内に来ないと____」つまりこのアナウンスが掛かってから30分以内に夜食の部屋へ来ないと、夜食は食べれない!!30分経ったら今日の夜食は無し!!お腹が空いちゃうよ〜。勘違いしないで欲しいのが30分以内に食べないといけないわけではない。まぁアナウンスが掛かってから30分以上経っても部屋のドアとかに鍵が掛かってるわけじゃないけど………、まぁ、、ね?)
「「…え?」」
アナウンスが掛かった瞬間、私達3人同時に言った。
「ど、どうしよぉぉ!?」
「お、お、お、落ち着けえむむむむ!?」
「司が一番慌ててるじゃん…」
「あ、後30分以内に決めないと!?」
「うん、けど正確にはここは3階。万が一のことを考えて20分で決めないとね。」
「そ、そうだよね!?うーん…」
「て言うかなに[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]類[/ふりがな]普通に喋ってんの?」
「まぁまぁ」