二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
今回キャラ崩壊気味です。
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__
鳳えむ[小文字]side[/小文字]
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
そう言って私は二人の部屋へ向かった____
「……みんなで、食べれると良いなぁ…!」
そう思いながら、司くんの部屋に向かった。
司くんの部屋は来る途中見かけたから分かるけど、、
類くんの部屋はちょっと分かんない
「て・ん・ま・つ・か・さ!うん!ここだね!!」
コンコン
「[小文字]…ん?[/小文字]はーい、、お、えむではないか。」
「うん!」
「…お前がちゃんとノックしてくるのは珍しいな……(呆れ)」
「え、えぇ!?」
「いつもはもっと……」
__
「司くんっ!!突撃わんだほーい!!!ドンドンドンドンドンドン」
「ぬわぁぁぁ!!!!もっと静かにノックしろぉぉぉぉぉ!!!!」
「ほへぇ?」
__
「見たいな感じで……」
「????そうだっけ?」
「そうだぞ…、、で、話を遮って悪かったな。…」
「そう!でねでね!今日、「ワンダーランズ×ショータイム」のみんなで夜一緒に食べない?」
「[大文字]もちろんだ!!!!!!!!!!!!!!!!![/大文字]」
「あぁ、勿論だ!喜んで参加させてもらおう!!」
「やったー!じゃあ後類くんだけだね!」
「…類だけ?寧々は?」
「あぁー、寧々ちゃんはね!寧々ちゃんは…………」
「…おい」
「やっばーい!!!!寧々ちゃんどっかに置いてきちゃった!!!!行くよ司くん!!!!」
「何をしてるんだぁぁぁ!!後手を引っ張るなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「[小文字]ぁぁぁぁぁぁぁ[/小文字]」
「…?何してるんだろ天馬くん達。」目撃者1
「…さぁ、早く行くわよ遥。」目撃者2
草薙寧々[小文字]side[/小文字]
「…はぁ、行っちゃったし……」
まぁすぐ戻ってくるよね。
「[小文字]うわぁぁぁぁぁぁぁっ[/小文字]」
「…え、早……」
「突撃わんだほーい!!!!寧々ちゃんごめんね待たせちゃって!」
「あ、いや全然大丈夫。…えっと司どうしたの?」
「[小文字]あ''ぁ''ぁ''……[/小文字]」
「…大変だね。」
「それはともかく!!みんなで類くんに突撃わんだほーい!!!!」
「…ちょっとまっ(
「びょぉぉぉぉぉぉんん!!!!」
__
「ふんふふーん♪」
「えむ、ほんとにここで合ってるの?」
「…えっと、たぶん?」
「なんでハテナなの明確にしてよ!?」
「大丈夫だよ!!たぶん!きっと!!」
「ほんとに大丈夫なのそれ…」
「お前の大丈夫は大丈夫じゃないんだが…」
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鳳えむ[小文字]side[/小文字]
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
そう言って私は二人の部屋へ向かった____
「……みんなで、食べれると良いなぁ…!」
そう思いながら、司くんの部屋に向かった。
司くんの部屋は来る途中見かけたから分かるけど、、
類くんの部屋はちょっと分かんない
「て・ん・ま・つ・か・さ!うん!ここだね!!」
コンコン
「[小文字]…ん?[/小文字]はーい、、お、えむではないか。」
「うん!」
「…お前がちゃんとノックしてくるのは珍しいな……(呆れ)」
「え、えぇ!?」
「いつもはもっと……」
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「司くんっ!!突撃わんだほーい!!!ドンドンドンドンドンドン」
「ぬわぁぁぁ!!!!もっと静かにノックしろぉぉぉぉぉ!!!!」
「ほへぇ?」
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「見たいな感じで……」
「????そうだっけ?」
「そうだぞ…、、で、話を遮って悪かったな。…」
「そう!でねでね!今日、「ワンダーランズ×ショータイム」のみんなで夜一緒に食べない?」
「[大文字]もちろんだ!!!!!!!!!!!!!!!!![/大文字]」
「あぁ、勿論だ!喜んで参加させてもらおう!!」
「やったー!じゃあ後類くんだけだね!」
「…類だけ?寧々は?」
「あぁー、寧々ちゃんはね!寧々ちゃんは…………」
「…おい」
「やっばーい!!!!寧々ちゃんどっかに置いてきちゃった!!!!行くよ司くん!!!!」
「何をしてるんだぁぁぁ!!後手を引っ張るなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「[小文字]ぁぁぁぁぁぁぁ[/小文字]」
「…?何してるんだろ天馬くん達。」目撃者1
「…さぁ、早く行くわよ遥。」目撃者2
草薙寧々[小文字]side[/小文字]
「…はぁ、行っちゃったし……」
まぁすぐ戻ってくるよね。
「[小文字]うわぁぁぁぁぁぁぁっ[/小文字]」
「…え、早……」
「突撃わんだほーい!!!!寧々ちゃんごめんね待たせちゃって!」
「あ、いや全然大丈夫。…えっと司どうしたの?」
「[小文字]あ''ぁ''ぁ''……[/小文字]」
「…大変だね。」
「それはともかく!!みんなで類くんに突撃わんだほーい!!!!」
「…ちょっとまっ(
「びょぉぉぉぉぉぉんん!!!!」
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「ふんふふーん♪」
「えむ、ほんとにここで合ってるの?」
「…えっと、たぶん?」
「なんでハテナなの明確にしてよ!?」
「大丈夫だよ!!たぶん!きっと!!」
「ほんとに大丈夫なのそれ…」
「お前の大丈夫は大丈夫じゃないんだが…」