二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
今回微キャラ崩壊ぎみ(いい意味)
__
草薙寧々[小文字]side[/小文字]
…えむまだかな。
「[小文字]~~~~~~?~~!!~~~~~♪[/小文字]」
「♪はーいっお邪魔しました!!」
あ、えむ。
「えむ、どうだった?」
「わっ寧々ちゃん!!どうしたの??」
「いや、桃井さんと話するって言ってたから…、その上手く言ってるかなって」
「♪なーんだそんな事だったんだ!!ありがと寧々ちゃん!」
「…別に、、それで、どうだった?」
私はえむに尋ねる
「ど、どうだった…?うーん難しいけど楽しかったかな!!」
「どう言う風に?」
「えっとねー♪愛莉ちゃんの部屋がすっごく可愛くてー♪_____
愛莉ちゃん…?あれ、えむって桃井さんの事
愛莉ちゃんセンパイー
…見たいに呼んでなかったっけ?
「でねでねー!!ってあれ?寧々ちゃん聞いてるー?」
「うんうん聞いてるえむが変顔した話でしょ?」
とえむに話題を飛ばす(?)
「ぜんっぜんっちがーう!!もぉー嘘つかないでぇぇ!!」
「嘘だって、桃井さんが変顔したんだっけ?」
「…もー!!」
「あははっ笑、面白いね。」
「面白くないよ!?びっくりしちゃったぁ…」
__
それで、えむとしばらく話をしていた。
「ねぇ、あのさ、」
「ん、なぁに?」
「きょ、今日久しぶりに「ワンダーランズ×ショータイム」のみんなで夜ご飯食べない…?」
「………」
「…ごめん、嫌だった?」
「ニパッ!ぜーんぜん!嬉しすぎて固まっちゃった!」
「…良かった。」
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
ビューン!!
「あ、、言っちゃった。」
ほんと、風のように行くな。
__
???[小文字]side[/小文字]
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
…ふーん、みんなで食べるんだ。
……食べれると良いね笑
__
草薙寧々[小文字]side[/小文字]
…えむまだかな。
「[小文字]~~~~~~?~~!!~~~~~♪[/小文字]」
「♪はーいっお邪魔しました!!」
あ、えむ。
「えむ、どうだった?」
「わっ寧々ちゃん!!どうしたの??」
「いや、桃井さんと話するって言ってたから…、その上手く言ってるかなって」
「♪なーんだそんな事だったんだ!!ありがと寧々ちゃん!」
「…別に、、それで、どうだった?」
私はえむに尋ねる
「ど、どうだった…?うーん難しいけど楽しかったかな!!」
「どう言う風に?」
「えっとねー♪愛莉ちゃんの部屋がすっごく可愛くてー♪_____
愛莉ちゃん…?あれ、えむって桃井さんの事
愛莉ちゃんセンパイー
…見たいに呼んでなかったっけ?
「でねでねー!!ってあれ?寧々ちゃん聞いてるー?」
「うんうん聞いてるえむが変顔した話でしょ?」
とえむに話題を飛ばす(?)
「ぜんっぜんっちがーう!!もぉー嘘つかないでぇぇ!!」
「嘘だって、桃井さんが変顔したんだっけ?」
「…もー!!」
「あははっ笑、面白いね。」
「面白くないよ!?びっくりしちゃったぁ…」
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それで、えむとしばらく話をしていた。
「ねぇ、あのさ、」
「ん、なぁに?」
「きょ、今日久しぶりに「ワンダーランズ×ショータイム」のみんなで夜ご飯食べない…?」
「………」
「…ごめん、嫌だった?」
「ニパッ!ぜーんぜん!嬉しすぎて固まっちゃった!」
「…良かった。」
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
ビューン!!
「あ、、言っちゃった。」
ほんと、風のように行くな。
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???[小文字]side[/小文字]
「うん!じゃああたし類くんと司くんに行ってくるねー♪」
…ふーん、みんなで食べるんだ。
……食べれると良いね笑