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二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く

#16

#15 嘘、だよね……?


今回キャラ崩壊えぐい。
気をつけてね。
________________________________________________________








「ふーん……………?」










































「 つ ま ん な 」























































「…………え?」

異様な雰囲気の中、''日野森さん''がまた口を開いた。

「なんで解決しちゃうわけ?笑」

「しほちゃん……?」

「私も''苦しんでいる''んだから咲希も苦しんでよ。」

「へっ((

「「へっ?」じゃないよ。嘘つき。咲希なら信じてくれるって思ってたのに。」

「……けど、もう終わりだね。笑」

「これで私は追放される。一歌はもういないでしょ?もう、Leo/needは終わりだね。」

「っ!!酷いよぉ!しほちゃん!!ふざけないでよ!!」

「酷くないってば。騙される方が悪いでしょ((




「しぃちゃん。謝って……!」







「はぁ?……」

その時、ものすごい形相で日野森(雫)さんが口を開いた

「謝りなさい」

「何に?」

「咲希ちゃんに!それに、穂波ちゃんに!謝って。!」

「あー、はいはい。一歌をやったのは私です ごめんなさいー」

「ッ」

それは全く反省していない様子だった。

(望月さんっ…)

私は望月さんの様子が気になってしまった。

(ッ………!)

……。私は驚いた。

「……ッ。…」

望月さんは酷く泣いていた。

けど、下に俯いて他の人には見せないようにしている。

「なぁ、もう[漢字]コイツ[/漢字][ふりがな]日野森志歩[/ふりがな]追放しようぜ。」

!?

「ちょ、なに言ってんの彰人!?」

「こんなんずっと見てると胸糞悪い…。天馬さん(咲希さん)も可哀想だし、」

「それもそうだけどさぁ…!!」

「うっせーな。さっさと追放しようぜ」

「だとしても……!((






「…私は全然構いませんよ?さっさと追放してくださいよ。」









「……!ダメ!やめて」

「なんで?私は咲希を傷つけたんだよ……?」

「ちゃんと、話をしたいの……!」

「やっぱつまんないね。私は行くよ」

「………」

そう言って日野森さんは何処かに行ってしまった。……





















作者メッセージ

はい志歩ちゃん推しの人すみませんでした。志歩ちゃんこんな性格じゃないし、こんなこと言わないです。ほんとにごめんなさい!!!!!

2024/12/17 15:26

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