二次創作
白 い 悪 魔 を 裁 い て い く
宵崎奏[小文字]side[/小文字]
「落ち着いてください。えーっと占い師は''咲希''と''日野森さん''ですね。」
「そう。まぁ、穂波は違うけどね」
日野森さんが望月さんを睨みつける
「……!違うよっ!私、私が占い師ですっ!」
「うーん、どっちか分かんないな……」
「あ、て言うか2人は誰を占ったの?」
「私はお姉ちゃんを占って白だった」
「私は咲希ちゃんを占いましたっ!白です。」
「まぁ……!私を占ってくれたの?ありがとう♪〜」
「///ちょっと抱きつかないでっ」
「まぁ一旦保留だね」
『残り5分です。』
「……!時間がないっ!とりあえず今名前が出た人以外の人に投票しましょう!!」
「えっ、だったら適当に投票するってこと……!?」
「仕方ないけどそうしましょう。恨みっこなしで」
「……はい」
そこに居る全員が頷いた
_______________________________________________________________________
『投票結果を発表します。』
(……どうなるのかな)
『……。東雲彰人:二票。神代類:二票。桐谷遥:二票。…………』
『よって、今日の追放者はゼロです』
「や………」
「「やったぁーーーー!!」」
その後、みんな奇跡だと言い、軽く祝福をした。
________________________________________________________
『夜の時間になりました。…………』(他はカットで)
________________________________________________________
占い師[小文字]side[/小文字]
「……。どうして、あんな嘘をついたんだろう。穂波/志歩ちゃん 。」
「本当は、私が占い師なのに、な」
「落ち着いてください。えーっと占い師は''咲希''と''日野森さん''ですね。」
「そう。まぁ、穂波は違うけどね」
日野森さんが望月さんを睨みつける
「……!違うよっ!私、私が占い師ですっ!」
「うーん、どっちか分かんないな……」
「あ、て言うか2人は誰を占ったの?」
「私はお姉ちゃんを占って白だった」
「私は咲希ちゃんを占いましたっ!白です。」
「まぁ……!私を占ってくれたの?ありがとう♪〜」
「///ちょっと抱きつかないでっ」
「まぁ一旦保留だね」
『残り5分です。』
「……!時間がないっ!とりあえず今名前が出た人以外の人に投票しましょう!!」
「えっ、だったら適当に投票するってこと……!?」
「仕方ないけどそうしましょう。恨みっこなしで」
「……はい」
そこに居る全員が頷いた
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『投票結果を発表します。』
(……どうなるのかな)
『……。東雲彰人:二票。神代類:二票。桐谷遥:二票。…………』
『よって、今日の追放者はゼロです』
「や………」
「「やったぁーーーー!!」」
その後、みんな奇跡だと言い、軽く祝福をした。
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『夜の時間になりました。…………』(他はカットで)
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占い師[小文字]side[/小文字]
「……。どうして、あんな嘘をついたんだろう。穂波/志歩ちゃん 。」
「本当は、私が占い師なのに、な」
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