二次創作
私,原作は知らないんだけど…。チートだけど!
あーあ、会う約束したけど時間決めてなかったから待ちぼうけだよぉ。
かれこれ1時間待ってるよ?
あと夜蛾さんに名前教えるの忘れちゃったし。ま、同じ服だったらいいか!
暇つぶしにレシアから聞いた呪力とやらを抑えられるかやってみようかな?
[斜体]あ、そうそう、私の呪力は五条悟の十倍あるらしいよ☆
でも五条悟がどんなんなのかあんまり知らないからすごいのかわかんない。[/斜体]
…長えな。考えてること((メタいんだよっ
それに封印されてて今は五条悟とおんなじぐらいしか無いし。
いざとなったら解くけどね、封印。
さあてさあて、れーんしゅーうだ☆
おおう、案外簡単に抑えられたわww
これを維持してみましょぉ♪
ふんふふーん、ふふふーん♪
はーあ、急に神が現れたり、チビになったり、夜蛾さんに会ったり。大変だったよ、今まで。そしてこれからも大変なんだろうな......(遠い目)
ぼーっ....
『私は最強』聴きながら、おさえよーっと。
[太字][小文字]「ーー、ーー。」[/小文字][/太字]
ん?なんか聞こえるぅ↷
「ねー、しょーこ、傑、こいつ?夜蛾センが言ってたやつって。[小文字]雑魚じゃん。夜蛾センってロリコン?[/小文字]」
「悟。そんなこと言っちゃだめだよ。それにまだ小さい子じゃないか」
「わー、女の子だ、小さいけど ボソッ」
(・∀・)ワァ 失礼な人がいるねぇ。
無視しちゃいましょう!
[小文字]「おーい、おい」[/小文字]
ふわぁ....眠い。夜蛾さーん、早く来て〜。
[小文字]「おーい、おい」[/小文字]
ふわぁ…。
[太字]「おい!!!」[/太字]
「ピヨォォォ!⁈⁈⁈⁈⁈」
.....びっくりしすぎてやっちゃった☆
恥ず.....。
「ピwwwwwヨ゙wwwww[小文字]( ˙-˙ )スン…呪力が増えた????[/小文字]」
「ブフォwwwwだ、めwwwだよ、悟wwww[小文字]( ˙-˙ )スン…確かに[/小文字]」
「..............???????」←先程のピヨ発言にただただ混乱している
こういう時は☆
「あ"?(くっっっっそ低音&圧)」
こう言えば大丈夫!
「「スミマセン」」←笑いやがった二人組
「よろしい(-_-)」
「ブフォ…www」
「で、なんか用ですか」
な~んで話しかけてくるの。
「あ、ごめんね、このクズどもが。ウチの担任の夜蛾センが急に来れなくなったから、特徴だけ聞いて私等がつれていくことになったんだ」
「ちなみにだけど、君は何歳かな?」
おっと、また私のこと子供と思ってる?のんのん、ミーは16なのさ☆
「乙女に年齢聞くのもあれだと思うんですが、しゃーなし答えます。16歳☆」
「「「は??????」」」
あらぁ、きれいにハモってるわぁ。仲いいのかな??
「事故の後遺症でーすww」
「「「....」」」
ヤッベ気まずい。
「とりあえず、君の名前は?」
あう、言ってなかったんだった。
「私の名前は●●○○です」
「とりあえず、補助監督の車で自己紹介とかしようか」
わぁ、気まずさ軽減。
ふわぁ。
「お前さっきから欠伸してばっかだなwww」
「あ"?はっ倒すぞ、お前タヒにたい?」
ブチギレますよ???
「しょーこさん、私車の入り口に足が届かないんですけどどうしたらいいですかね」
「持ち上げるからちょっと待って、[小文字]軽....[/小文字]あと、硝子でいいよ」
「しょーこ、あざーす」
「なんか母子に見えてきたのって僕だけかな?」
「いや、俺もそう見えた」
なんかクズ二人組が言ってるけど無視だ☆
かれこれ1時間待ってるよ?
あと夜蛾さんに名前教えるの忘れちゃったし。ま、同じ服だったらいいか!
暇つぶしにレシアから聞いた呪力とやらを抑えられるかやってみようかな?
[斜体]あ、そうそう、私の呪力は五条悟の十倍あるらしいよ☆
でも五条悟がどんなんなのかあんまり知らないからすごいのかわかんない。[/斜体]
…長えな。考えてること((メタいんだよっ
それに封印されてて今は五条悟とおんなじぐらいしか無いし。
いざとなったら解くけどね、封印。
さあてさあて、れーんしゅーうだ☆
おおう、案外簡単に抑えられたわww
これを維持してみましょぉ♪
ふんふふーん、ふふふーん♪
はーあ、急に神が現れたり、チビになったり、夜蛾さんに会ったり。大変だったよ、今まで。そしてこれからも大変なんだろうな......(遠い目)
ぼーっ....
『私は最強』聴きながら、おさえよーっと。
[太字][小文字]「ーー、ーー。」[/小文字][/太字]
ん?なんか聞こえるぅ↷
「ねー、しょーこ、傑、こいつ?夜蛾センが言ってたやつって。[小文字]雑魚じゃん。夜蛾センってロリコン?[/小文字]」
「悟。そんなこと言っちゃだめだよ。それにまだ小さい子じゃないか」
「わー、女の子だ、小さいけど ボソッ」
(・∀・)ワァ 失礼な人がいるねぇ。
無視しちゃいましょう!
[小文字]「おーい、おい」[/小文字]
ふわぁ....眠い。夜蛾さーん、早く来て〜。
[小文字]「おーい、おい」[/小文字]
ふわぁ…。
[太字]「おい!!!」[/太字]
「ピヨォォォ!⁈⁈⁈⁈⁈」
.....びっくりしすぎてやっちゃった☆
恥ず.....。
「ピwwwwwヨ゙wwwww[小文字]( ˙-˙ )スン…呪力が増えた????[/小文字]」
「ブフォwwwwだ、めwwwだよ、悟wwww[小文字]( ˙-˙ )スン…確かに[/小文字]」
「..............???????」←先程のピヨ発言にただただ混乱している
こういう時は☆
「あ"?(くっっっっそ低音&圧)」
こう言えば大丈夫!
「「スミマセン」」←笑いやがった二人組
「よろしい(-_-)」
「ブフォ…www」
「で、なんか用ですか」
な~んで話しかけてくるの。
「あ、ごめんね、このクズどもが。ウチの担任の夜蛾センが急に来れなくなったから、特徴だけ聞いて私等がつれていくことになったんだ」
「ちなみにだけど、君は何歳かな?」
おっと、また私のこと子供と思ってる?のんのん、ミーは16なのさ☆
「乙女に年齢聞くのもあれだと思うんですが、しゃーなし答えます。16歳☆」
「「「は??????」」」
あらぁ、きれいにハモってるわぁ。仲いいのかな??
「事故の後遺症でーすww」
「「「....」」」
ヤッベ気まずい。
「とりあえず、君の名前は?」
あう、言ってなかったんだった。
「私の名前は●●○○です」
「とりあえず、補助監督の車で自己紹介とかしようか」
わぁ、気まずさ軽減。
ふわぁ。
「お前さっきから欠伸してばっかだなwww」
「あ"?はっ倒すぞ、お前タヒにたい?」
ブチギレますよ???
「しょーこさん、私車の入り口に足が届かないんですけどどうしたらいいですかね」
「持ち上げるからちょっと待って、[小文字]軽....[/小文字]あと、硝子でいいよ」
「しょーこ、あざーす」
「なんか母子に見えてきたのって僕だけかな?」
「いや、俺もそう見えた」
なんかクズ二人組が言ってるけど無視だ☆
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