二次創作
私,原作は知らないんだけど…。チートだけど!
「ほんとにすいません…」
「だから、落ち着いてください…」
はぁ、何度このくだりを繰り返してんだろ…。
それは、さかのぼること数十分前…。
「すいませんm(_ _)m」
急に土下座してきた美女に困惑した私は、説明を求めた。
その内容がと言うと…
えー、この女神様らしい、レシアと名乗る美女はミスを連発していたそうな。
で、そのミスがと言うと…。
・私の母を間違えて死なせてしまった
・父の再婚相手を間違えて死なせてしまった
・そもそもの私が生まれる場所を間違えた→神様のランク落ちた
・私を間違えて死なせてしまった
死なせてばっかだなぁ、おい。
しかも生まれる場所間違えるて、えー?
ゑ?
終わってるやん。
そう思っていると、レシアがこう言った。
「そういったやばめのミスの罪滅ぼしとして!転生していただきまーす」
はへ?
ほえ、ふーん。
「ただ、私のランクだと二次元が限界でして…。あなたが唯一知っている、呪術廻戦の世界に行っていただくことになりましたぁ!もちろんサポートは手厚く!」
ほう。だが、私は、呪術廻戦の登場人物しか知らないんだよ。
「そこは、スマホならぬカミホを支給し、私にいつでもなんでも聞けるようにさせていただきます!」
おー豪華。
「ですが、そこまでするとなると、ペナルティが必須でして…。でもご安心を!なくても困らない身長を引かせてもらいまあす!!」
いや、まあ、否、身長…。まあ、いっか〈○○は思考を放棄した!〉
じゃ、チート能力だよね??
「もっちろん!歌を歌って攻撃し、その効果は歌によって変わる唱華術式!絶対言ったことを実行できる絶対宣言術式! 」
術式って、能力みたいなやつ???
「ザッツグレイト!でも、絶対宣言は1日九回までです」
じゃ、美女よ、絶対。
見た目が美女ならそれでいいのよ。
「そーですか!では、転生後もお元気で」
そう言って私の意識はなくなっていった。
「だから、落ち着いてください…」
はぁ、何度このくだりを繰り返してんだろ…。
それは、さかのぼること数十分前…。
「すいませんm(_ _)m」
急に土下座してきた美女に困惑した私は、説明を求めた。
その内容がと言うと…
えー、この女神様らしい、レシアと名乗る美女はミスを連発していたそうな。
で、そのミスがと言うと…。
・私の母を間違えて死なせてしまった
・父の再婚相手を間違えて死なせてしまった
・そもそもの私が生まれる場所を間違えた→神様のランク落ちた
・私を間違えて死なせてしまった
死なせてばっかだなぁ、おい。
しかも生まれる場所間違えるて、えー?
ゑ?
終わってるやん。
そう思っていると、レシアがこう言った。
「そういったやばめのミスの罪滅ぼしとして!転生していただきまーす」
はへ?
ほえ、ふーん。
「ただ、私のランクだと二次元が限界でして…。あなたが唯一知っている、呪術廻戦の世界に行っていただくことになりましたぁ!もちろんサポートは手厚く!」
ほう。だが、私は、呪術廻戦の登場人物しか知らないんだよ。
「そこは、スマホならぬカミホを支給し、私にいつでもなんでも聞けるようにさせていただきます!」
おー豪華。
「ですが、そこまでするとなると、ペナルティが必須でして…。でもご安心を!なくても困らない身長を引かせてもらいまあす!!」
いや、まあ、否、身長…。まあ、いっか〈○○は思考を放棄した!〉
じゃ、チート能力だよね??
「もっちろん!歌を歌って攻撃し、その効果は歌によって変わる唱華術式!絶対言ったことを実行できる絶対宣言術式! 」
術式って、能力みたいなやつ???
「ザッツグレイト!でも、絶対宣言は1日九回までです」
じゃ、美女よ、絶対。
見た目が美女ならそれでいいのよ。
「そーですか!では、転生後もお元気で」
そう言って私の意識はなくなっていった。
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