二次創作
私,原作は知らないんだけど…。チートだけど!
○○です。こんにちはっ!もうパイエル倒したよ!作者が名誉毀損で呪われそうだからってむっちゃ笑いながらカットしてたよ!!
今ねー、五条が護衛対象の理子ちゃん?をお姫様抱っこしてるwww
面白いからしょーこに送ろうかな?
いや、今はそれどころじゃないからいいか。
「一応医者診せる?」
嫌…。
「しょーこいないし無理でしょ…」
ていうかもっといい抱え方なかったの?見上げるのしんどい…←身長差60cm超え
「首痛いなぁ…」
まあ諦めるしかない要素だけどね…はは…。
「まあ、外傷もっ、なさそっ、うだしっ…」
背伸び辛い…。でもこうでもしないと見えないんだよなぁ…。
パチッ…
お?起きたみたいだねー、足背伸びしすぎて痛いー。
ん?様子がおかしいぞ?
べチッ!!
wwびwwwwビンタさwれてwwwるwww
「「ブフォッwwwwwwwwww」」
「は?」
「笑う、要素しかっ、なくてっ、ウケるwwwヒーッ...」
「下衆め!妾を殺したければまず貴様から死んでみせよ!!」
あら、五条ざまぁ!
「まじwwざまあwwみっwwみろじゃんwww」
「お前らなあ(# ゚Д゚)」
一回落ちつこ…
「えーっと、その娘が理子ちゃん?だよね?」
「あ、そうそう、私等は理子ちゃんを襲った連中とは別の奴らだから!」
「絶対変じゃ!貴様らの顔は嘘つきの顔じゃ!!子供もいるし怪しいのじゃ!!」
あ゙?私子供じゃないっ!!まあ、一人前髪がおかしい人は居るけど。
「私…クズどもと同い年なんですけど???16ですけど???」
「ざまあwwwww」
「五条あとで別のとこに逝きたいのかな?」
「漢字が怖えよ」
うーん、どうしたものかなぁ…。
「理子ちゃん?私は16歳なの。16歳なんだよ?(ゴゴゴゴゴ)」
「ヒィ…ガタガタ…」
って、私としたことが!!護衛対象に何しちゃってんの私!
「お嬢様を怖がらせるのはお辞めくださいっ!」
んえ?
「黒井っ!!」
美人だな…背の高ささえあれば私だって…。
「お嬢様、その方たちは味方です」
「........何に乗っておるだ?」
「これは、そちらの前髪の方の術式です!」
「その言い方やめてもらえません?」
「さほど間違ってはないんじゃない?印象的じゃんその前髪」
「君ねぇ…」
「っていうかおセンチにならないの?同化するのに」
「ふんっ、如何にも下賤のものの考えじゃ」
え?でもなぁ、一般論としてはなぁ。
「良いか、天元様は妾で妾は天元様なのだ!!」
えー、なんか難しそー、聞き流そ♪
おまわりさんこいつです重要なとこを飛ばすのは!! by作者
いや作者が台詞多くて死にかけてから飛ばすんでしょ?それを私のせいにしたんでしょ?
まあ許そう。
「ま、そういう言葉遣いの人は厨二病だから友達もいないんでしょうよ」
「学校では普通に喋ってるもんっ!!」
まあそうでしょうね←厨二病と言った人
ていうかなんか黒井さんと理子ちゃん、ハッとしてるけど大丈夫そ?
「あ」
「学校!!」
学校かー、いい思い出ないなぁ。
「黒井っ!!今何時じゃ!?」
「昼前ですが…。やはり、学校は…」
「うるさい!行くったら行くのじゃ!」
えー、死亡フラグじゃね?
今になってこの台詞の行くったら行くのじゃが逝くったら逝くのじゃに聞こえてきちゃったじゃん!!
ていうかどこに学校あるの?
今ねー、五条が護衛対象の理子ちゃん?をお姫様抱っこしてるwww
面白いからしょーこに送ろうかな?
いや、今はそれどころじゃないからいいか。
「一応医者診せる?」
嫌…。
「しょーこいないし無理でしょ…」
ていうかもっといい抱え方なかったの?見上げるのしんどい…←身長差60cm超え
「首痛いなぁ…」
まあ諦めるしかない要素だけどね…はは…。
「まあ、外傷もっ、なさそっ、うだしっ…」
背伸び辛い…。でもこうでもしないと見えないんだよなぁ…。
パチッ…
お?起きたみたいだねー、足背伸びしすぎて痛いー。
ん?様子がおかしいぞ?
べチッ!!
wwびwwwwビンタさwれてwwwるwww
「「ブフォッwwwwwwwwww」」
「は?」
「笑う、要素しかっ、なくてっ、ウケるwwwヒーッ...」
「下衆め!妾を殺したければまず貴様から死んでみせよ!!」
あら、五条ざまぁ!
「まじwwざまあwwみっwwみろじゃんwww」
「お前らなあ(# ゚Д゚)」
一回落ちつこ…
「えーっと、その娘が理子ちゃん?だよね?」
「あ、そうそう、私等は理子ちゃんを襲った連中とは別の奴らだから!」
「絶対変じゃ!貴様らの顔は嘘つきの顔じゃ!!子供もいるし怪しいのじゃ!!」
あ゙?私子供じゃないっ!!まあ、一人前髪がおかしい人は居るけど。
「私…クズどもと同い年なんですけど???16ですけど???」
「ざまあwwwww」
「五条あとで別のとこに逝きたいのかな?」
「漢字が怖えよ」
うーん、どうしたものかなぁ…。
「理子ちゃん?私は16歳なの。16歳なんだよ?(ゴゴゴゴゴ)」
「ヒィ…ガタガタ…」
って、私としたことが!!護衛対象に何しちゃってんの私!
「お嬢様を怖がらせるのはお辞めくださいっ!」
んえ?
「黒井っ!!」
美人だな…背の高ささえあれば私だって…。
「お嬢様、その方たちは味方です」
「........何に乗っておるだ?」
「これは、そちらの前髪の方の術式です!」
「その言い方やめてもらえません?」
「さほど間違ってはないんじゃない?印象的じゃんその前髪」
「君ねぇ…」
「っていうかおセンチにならないの?同化するのに」
「ふんっ、如何にも下賤のものの考えじゃ」
え?でもなぁ、一般論としてはなぁ。
「良いか、天元様は妾で妾は天元様なのだ!!」
えー、なんか難しそー、聞き流そ♪
おまわりさんこいつです重要なとこを飛ばすのは!! by作者
いや作者が台詞多くて死にかけてから飛ばすんでしょ?それを私のせいにしたんでしょ?
まあ許そう。
「ま、そういう言葉遣いの人は厨二病だから友達もいないんでしょうよ」
「学校では普通に喋ってるもんっ!!」
まあそうでしょうね←厨二病と言った人
ていうかなんか黒井さんと理子ちゃん、ハッとしてるけど大丈夫そ?
「あ」
「学校!!」
学校かー、いい思い出ないなぁ。
「黒井っ!!今何時じゃ!?」
「昼前ですが…。やはり、学校は…」
「うるさい!行くったら行くのじゃ!」
えー、死亡フラグじゃね?
今になってこの台詞の行くったら行くのじゃが逝くったら逝くのじゃに聞こえてきちゃったじゃん!!
ていうかどこに学校あるの?