こんにちは、○○だよ〜。

今はっ、護衛対象のっ、ホテルかビルかわからん場所にっ、行こうとしておりますっ！



…えーっと、これはどういうことなのだろう。


あ、クズども喋ってる〜、なに話してるんだろ？


「呪詛師集団の『Q』は分かるけど、盤星教の方は何で[漢字]少女[/漢字][ふりがな]ガキンチョ[/ふりがな]殺したい訳？」


あ、どーでもいい(よくない)話だったぁ。

エナドリ買うか〜。


[小文字]「崇拝しているのは―、星漿体…つまり不純物が混ざる―」[/小文字]


ごめん、よく聞こえない。

後あんまりネタバレは…まあ普通にしちゃってるけれども…。



まあ、まとめてしまうと。

「要するに馬鹿な人たちの集まりなんだね〜」

「まあそうだね…」


って話してると。



ﾎﾞｯｰｺｰﾝ!!


「爆破してる〜」

「あ」


ん？五条ついに気がおかしｋ…。

あらま、誰か落ちってってるじゃないですか。


「サマーオイルよろ」

「分かってるよ」


さあ、呪霊に乗り回収に向かってもろて。


ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀｯ!!


なんか五条がやってる。

あ、そういうことね、セーフ、セーフ。


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

んえ？


「素晴らしい」


誰この人、台詞検索しよ…。

パイエル？ってひとらしいです。


「君、五条悟だろ。[小文字]もう一人の子供は知らないが[/小文字]強いんだってね」


まあ最近来た新参者ですからね。でも失礼すぎてイラッとする。


「噂が本当か確かめさせてくれよ」

「良いけｄ」

「五条〜、私ちょっとストレス発散したいからどけ☆」

「良いけど…」

「まあ、別にいいが…舐めるなよ、チビガキが」


カッチーン！

あ、こいつ絶対○す〜。

んー、どうやってストレス発散するかなー？


「唱華術式―『バーバヤーガ』―」

この歌は面白い下手な踊り踊らせられるんだよね〜。滑稽滑稽！


「チビっていうのやめてくれたら恥さらさなかったのになぁ？」


せいぜい余興になってね？