次はぁ～、術式あり～、術式ありでございます〜。

よし、ぶっ○しちゃいましょう☆

誰をか？

五条だ☆

名前を出すだけでもクズオーラでキモいが（（ファンの方に失礼だろ口慎め！

へいへい、わかったよ、作者。


では〜、レディー…ファイトっ！

[水平線]戦闘開始なので、描写が途端に終わります by作者
[水平線]

まずはやっぱりドーピングね！


「お前いっつも何してんの？」

「お前は知らなくて良い事です☆」

「知ったら？」

「世界に消されるんじゃね?」

「なんでだよ！」


戯れ言は無視だ無視！


「唱華術式―『Mela！』―」

「[下線][斜体]歌︰緑黄色社会
作詞︰長屋晴子・小林壱誓
作曲︰peppe・穴見真吾[/斜体][/下線]

[斜体]今なんじゃない？
メラメラとたぎれ
眠っているだけの正義
こんな僕も君のヒーローになりたいのさ

かっこいい君には
僕じゃ頼りないのかなんて
そりゃそうだよな
だって今もこうして迷ってる

手を取ってくれないか
ギブとテイクさ
君が僕のヒーローだったように

今なんじゃない？
メラメラとたぎる
こんな僕にも潜む正義が
どうしようもない衝動に駆られて
ほら気付けば手を握っている
いったいぜんたい
そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの
ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては？[/斜体]」


この歌の効果は…？

あら、炎の竜巻起きてる（笑）

あらら～。

燃え移って大変そ（（完全なる他人事

この調子で最後まで歌うか〜。


〈歌い終わったよ〉


「ねえ今どんな気持ちｗｗ？（煽）」

「ちっ…。術式順転 『蒼』」


うわ、火力お化けじゃん…(引)

こいつ自重知らないのかな？

って待って、避けきれない―


「クソがっ自重したことないの？」


あーもう、無駄遣いとは言わないがほんとにだるい！

「― ――！」

「さすがに耐えられないだろｗ」

ｼｰﾝ…

「え、まってこれやばくない？おいクズ…？」

「ﾋﾞｸﾘ…」



「おい五条ふざけんなよ？もしかしなくてもﾀﾋぬって思ったんですけど？」

「あと、効いてないし、耐えてますが？」

「なんで耐えてんだよ！」

え？そりゃ、あの時―


[水平線]
「絶対宣言―『無効化』―」
[水平線]


「って対策したからね、効かないよ」

「は？」


さあさあ、決着はまだついてないけど？

…次回にしまーす！