はああ....。座学暇だ…。

私、元大学生だったから簡単にしか思えん....。

カキカキ…

「この問題、○○。答えなさい」

[小文字]「なんか敬語っぽくなってね？？？ｗｗｗ」
「さっきの包丁見たらああなるよ…」
「授業聞いてないっぽいけど解けるの?[小文字]聞いてますように[/小文字]」
「解けないんじゃね、ざまあｗｗｗ」[/小文字]



うるっせえ！しょーこならまだしもクズどもに言われたくないわ！


「１３ｘです」


「正解だ」


この問題簡単すぎなんだよねぇ。


東大の赤本買おうかな？？？


ふわわ…


「次、悟」

「！？」


ざ、ざまあｗｗ

「ｗｗｗｗ」


「あとでぜったい○す」

五条には無理ですぅ。


「へっ（煽）」

「(# ﾟДﾟ)」


ふんだ。



HAHAHA☆


ふぉまえら、チビがバカだと決めつけんなよ?　ピューイ…（芸人の○陰寺を真似）


「そうそう、○○の実力をちゃんと知りたいんだが俺は任務でな…[小文字]お前たちに任せたくないが[/小文字]全員で任務に行ってくれ」


＿|￣|○ il||li

(?_?)

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


「(´・ω・｀)」


「すまないが…[小文字]不安すぎて任せたくないが…[/小文字]」



任せたくないのはわかるぜ夜蛾先生…。


うるさいしね…。



「呪具は…」


[小文字]「ざーこ、ざーこ」[/小文字]

ｲﾗｧ(# ﾟДﾟ)


スッ（中華包丁の切っ先を、以下略）


「それ呪具になってないか？」


呪具？ナニソレオイシイノ？


「呪力のこもった武器のことだ」←たぶん？By作者


呪力込めてみましょう。



あーれれ―？おっかしいなー。


でっかくなっちった☆


ヒュンヒュン（中華包丁を振り回してる）


「今日は僕らの命日かもしれないね…」

「(´・ω・｀)ｷｮﾑ」


「ざっｗまｗｗｗあ」


「そういうことだ、よろしく頼む」



んー？なにがよろしくですか夜蛾先生..．。

たのめないですよ、くずは。


HAHAHA♪