はぁーい、●●○○でーす。


いまは高専の寮にいます。

色々カミホで調べたよ。



荷物、忘れてきたよ☆


うーん、どうしよかな。


「荷物、こい」

パチンッ


ま、それっぽく指も鳴らしてみたが…。


来るわけ…


ドサッ



ああ、来たわ。


ちょっと待て、私はフラグ建築士じゃないぞ？


いやいやいや。


．．．．もういっか。〈○○はすべてを諦めた☆〉



寝よっと。



むにゃむにゃ、着替えなくてはっ。


もうレシアロリコンでもいいから持ってきて....。


うわ、もこもこナイトキャップ来たし。


くまのパジャマだ．．．．。アイマスクも来とる．．．．．。



よし、寝れるなら何でもいい！


(つ∀-)ｵﾔｽﾐｰ






――――――――――――――――――――――――――――――――――――


[小文字]「ーー、ーーー。」

「ーー！」[/小文字]


なーんか聞こえるし、起きなきゃ。





「ふぇお？」



「お前は完全に包囲されている―！でてこーい！」

「さもなくば一番気持ち悪い呪霊を入れるよ―」

うん、カオス。

うん、は？


何起きてんの？



ま、開けるか。


ガチャリ．．．．


「何、うるせーよ」


「「何その格好」」


え？


そう思った私は自分の服をまじまじと見た。



あ、むちゃくちゃ可愛い系じゃん。

恥ずかしい。


はっず。



弁明を試みましょう！


「あー、これはー、知り合い（ミスばっかの女神レシア）に押し付けられてー」


「お前の知り合いってロリコｎ「テメーには関係ねえよ（くっっそ低音＆圧）Byレシア」

「ﾊ､ﾊｲｽﾐﾏｾﾝ」


ってか着替えなきゃ。


「着替えるから出てけ、さもなくば○す」

「「…ﾊｲ」」



ガチャリ。



ふー。


なんだよ、人の睡眠妨害しやがって。


うし、着替えるか。




着替えおわたよー、早いって？だって作者が．．．．。



言わないでおいてやる。ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽBy作者




ふいー、教室にはいりまあす。


がららー


「●●○○でーす。( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ」


なんにも言うことないんだが。


「○○の席は硝子の後ろだ」


やたー！

((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ


「しょーこ、やほ」

「やほ」


「そういえばさぁ、あのクズども「「ﾋﾞｸｯ」」がー、私の部屋に嫌がらせしようとしたから今ここで処すっていうか首切っちゃってもいいかな？」

「やろうとしてること怖いよ」

「いいでしょ？[漢字]クズども[/漢字][ふりがな]あいつら[/ふりがな]だし」


「まあ…」


「「納得しないで？？？？」」



さあて、どうやって処そうかな♪


「なんか殺気を感じる…」

「奇遇だね、僕もだよ」