さあーて、夜蛾さんのとこにいっきましょー。

「ここはどこ？」

むむむ．．．．。

迷子になりました。


迷子は嫌です。
けれども迷子でございます。


「あ、ここか？？？」



「ん？お前何してんの？」


げ、五条だ。


「五条くずるには関係ない」


「勝手に名前変えんな」


「は？お前くずじゃん。くずるでいーだろ」

「は？ふざけｎ「ここどこか分かる?」

「夜蛾さんに会わなきゃいけないんだが」

「そこにいるよ」


「うぇ？」


うわ、いた。ごめん。

(´；ω；｀)ｳｯ…。


「聞きたいことがある。ここに入ってくれ」


「は、はい....(-_-;)」



ガチャリ.....



「彼奴等はどうだ？」

「んー、しょーこ以外くずですね」


「......(察)すまないな、特に悟が」


夜蛾さん、あなたも苦労人ですね。

あのクズ達をまとめてんだから。







夜蛾さんは私の担任になりました☆


え？なぜか？




高専に入学させられることになったからです☆


わー、どんどんぱふぱふどんどんぱふぱふ


良くないね。


さいなら。


私の素敵な青春ライフ。


いや、身長がこんな風になっている時点で終わってるけど。