- 閲覧前にご確認ください -

二次創作

文字サイズ変更

恋愛経験ゼロの私は、ブルーロックに行きます⭐︎

#1


私は美波彩葉。(みなみいろは)

絵心に呼ばれたんでブルーロックに行きます⭐︎

まぁ、わかるでしょ?私が嫌だったの。

まぁね、収入が高かった訳ですよ。

彩葉「ここがブルーロックかぁー」

ウィーン🚪

絵心の説明飛ばしますw

あと、鬼ごっこも飛ばしますw

絵心「じゃー、今から本格的に試合してもらう。
お前らは第伍塔の最上位チームだから、まぁ頑張って」

凪「そうだ、今から試合だしご飯食べに行かない?」

れお「今から試合だしご飯食べに行かない?はおかしいだろw」

彩葉「えー、まぁいいよ(ニコッ」

凪「キューン💘」

れお「キューン💘
お、俺も行く」

食堂着

彩葉「うわぁっ、すごいすごーい!
食堂ってこんなとこなんだ!」

凪「え、君食堂知らないの?」

彩葉「うん。
私、小学校卒業してからずっと家にいたし、
お弁当も同じ具材ばっかりで」

れお「マジかよ。
って言うかさ、ランキングでおかず決まるんだろ?
俺ら最上位だから、ステーキだぞ」

彩葉「え!?ステーキってあの分厚いお肉の!?」

凪「うん、そーだよ」

彩葉「そうなんだぁー、じゃあ早速食べよ食べよ!」

れお「あぁ。(なんだかんだ言ってこいつが一番はしゃいでんじゃね??
あ、そういえば…)」

凪「君名前は?」

れお「俺も聞こうと思ってた。(凪に横取りされたんだけど!?)」

彩葉「え、絵心から聞いてなかった?
私、美波彩葉。
えっと、凪とれおだっけ?よろしくね!」

私達が自己紹介をしているところだった。

??「ねーねー、あそこなんか楽しそー!」

??「そうだなぁ」

??「入らせてもらおうよ、潔!」

潔「そうするか、蜂楽」

蜂楽「そうしよそうしよー!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どーもです!
二次創作って勝手になるのかな?
わかんないからとにかく頑張りまーすw

2024/11/21 17:31

夢楽 ID:≫905K2bUGI9WHg
続きを執筆
小説を編集
/ 1

コメント
[5]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL