憧れの先輩と!?
わたしはドキドキしながら屋上に着いた。
もう先輩は先に来ていた。
「やっと来たね。」
「あの、なんのようですか///」
私は確信していたが聞いてみた。
「…返事だよ!」
先輩はしばらくの沈黙の末言った。
「鈴原。これは許してくれる条件でもあるけど、僕の本音でもある。」
「それで返事は…」
[大文字]「はい!付き合います!」[/大文字]
もう先輩は先に来ていた。
「やっと来たね。」
「あの、なんのようですか///」
私は確信していたが聞いてみた。
「…返事だよ!」
先輩はしばらくの沈黙の末言った。
「鈴原。これは許してくれる条件でもあるけど、僕の本音でもある。」
「それで返事は…」
[大文字]「はい!付き合います!」[/大文字]