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憧れの先輩と!?

#14

返事は⁉︎

わたしはドキドキしながら屋上に着いた。
もう先輩は先に来ていた。
「やっと来たね。」
「あの、なんのようですか///」
私は確信していたが聞いてみた。
「…返事だよ!」






先輩はしばらくの沈黙の末言った。


「鈴原。これは許してくれる条件でもあるけど、僕の本音でもある。」

「それで返事は…」


[大文字]「はい!付き合います!」[/大文字]

作者メッセージ

きゃーキュンキュンしちゃいます。やっと来ましたね!

2024/12/11 17:03

獅子谷狗乃優  ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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