憧れの先輩と!? #10 本音を言う! 「わたしと付き合ってください!先輩!」 「えっ!!!!!!!!!!」「ええっと…それは冗談だよね。」「いいえ。本音です!」「 …わかった。 …返事は待ってくれ。」先輩はそう言って屋上から出て行った。その時の先輩の耳はりんごみたいに赤かった。 favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります 作者メッセージさあ先輩の反応は? 2024/12/11 11:59 獅子谷狗乃優 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 / 25 コメント[8]