- 閲覧前にご確認ください -

コメントください!!

文字サイズ変更

崩壊学校に転校!?

#5

自分の部屋

僕は自分の部屋を見て静止した。
僕の部屋ってこんなに豪華なものだったっけ?
目の前にはベット。そしてその左側には勉強机に本棚。
「お、お父さん?」「なんだい?」お父さんは機嫌が良さそうだった。
「この部屋はこんなに豪華でいいの?」
「え?この部屋をきに入らなかったかい?」お父さんは少し残念そうだ。
「いやいやそういうわけじゃないよ!?ただ、前の部屋と違いすぎるなって」
「そういや、前の部屋はお母さんが選んでたから、殺風景だったよな」
その言葉をお母さんの地獄耳が拾った。
「なんて言ったの?」お母さんは顔は笑顔で怒っているので向かった。
あ、これみたいだな〜そう思った。
お父さんは「なんでもないです、すみませ、せん〜」
と言って走り回ってお母さんから逃げている。
あはははと僕は苦笑いしながら見ていた。
また明日も学校か〜


※ダブルクリック(2回タップ)してください

2024/10/23 12:08

江川由里香 ID:≫96wmVG3mf6twQ
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL