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推しの子星野アイが生きてた世界線。

#1

1話

星野アイ「ルビーアクア愛してる」星野アイ「ああ、やっと言えたこの言葉は絶対嘘じゃない…」アクア(幼少期)「………アイ」
アクア(幼少期)「アイ?」





(ピンポーン)

星野アイ「はーい社長たちかな?」ルビー(幼少期)「駄目!行かないでママ行くとキモオタに殺されるの!」星野アイ「ルビーキモオタなんていう言葉どこで覚えたの?」星野アイ(まぁうちのこ嘘つかないし警察呼ぼ、)リョースケ(ループしてる?アイをころすところからだ俺はアイが俺のことをバカにしてるかと思ったもう警察に自首しよう。ループしてるって言われて政府に研究されても、当然のむくいだ)アクア(幼少期)「アイ?生きてる」アクア(幼少期)「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」アクアは泣きながらアイに抱きつく。
アイ「どうしたのアクア甘えん坊さんだね。」アクア(幼少期)「(泣きながら)ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!アイ!アイ!アイ!アイ!」



ルビーのおかげで
星野アイは生存した。







なんねんかご。








このボタンは廃止予定です

2024/10/28 16:27

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