【あなたの小説やキャラのイメソン依頼受付中】おとうふ産歌詞放出水槽
誰もが夢見た
クレヨンのような
淡い世界の
虹色の未来
ー間奏ー
謝らないで!って言われて
謝らないでいられるほど
私、強くないの
ねぇ可哀想がって?
私を甘やかして
承認欲求?その4文字で終わらせないで
ー間奏ー
人並みに足並みをそろえて
私今まで生きてきました
たとえ目の前に天国へ
連れて行ってくれるロープがあっても
嫌なふりをしました
生きて前を向いていくというふりを
これが鬱なのか
違うのかいつもわからない
眠れば見なくて済んだから
この哀れな私のココロをカラダを
大事な部分だけ
目をそらしていられたから
虹色のドリームに溺れて
私 現実からにげる
ことはなにも恥ではない
その言葉を後ろ盾に
ねぇこれを
甘えたとか
疲れたなんかで終わらせないで
もう少し
ちゃんと考えてみてほしい
の
ー間奏ー
息をできる場所として探して見つけ出した
この甘いケーキの中で僕は一つの
星であって、人であってただの無数の一つに
なっていたかった
とある者がこれを電子の海と例えるのなら
そこに浮かぶ藻屑と成り果てていくのよ
本来海にはいられない
もう少し便利な種として
人並みに足並みをそろえて
今日も息を吸って吐いていました
なのにどうして
救われたはずなのに
また私は
だれかの顔でおびえなきゃいけない?
虹色のドリームに溺れて
私 現実からにげる
にげることじゃなくて立ち向かう
ことだっていう言い訳の向こうで
ねぇこれを
甘えたとか
楽観的で終わらせないで
もう少し
私のことちゃんと見ていてほしい
と
願うことは
それだけ悪いことで
ー間奏ー
埋まらないノート
対照的に
スラスラと出てくる言葉
嫌気がします
今から助けてくれると考える私に
私のこと
歌を生み出す
ただのモノだとは思いませんか?
あなたたちみたいに
物語を紡ぐ神だと思いますか?
Ah
虹色のドリームに溺れて
私 夢に向かっている
にげることだと思わないことで
私を正当化している
ねぇこれを
歌う君へ
はたまたただ眺める君へ
私のこと少しは
わかってくれたでしょうか
アピールじゃない
アピールじゃない
叩きのめされ得る恐怖の前に
私はただそれを繰り返す
クレヨンのような
淡い世界の
虹色の未来
ー間奏ー
謝らないで!って言われて
謝らないでいられるほど
私、強くないの
ねぇ可哀想がって?
私を甘やかして
承認欲求?その4文字で終わらせないで
ー間奏ー
人並みに足並みをそろえて
私今まで生きてきました
たとえ目の前に天国へ
連れて行ってくれるロープがあっても
嫌なふりをしました
生きて前を向いていくというふりを
これが鬱なのか
違うのかいつもわからない
眠れば見なくて済んだから
この哀れな私のココロをカラダを
大事な部分だけ
目をそらしていられたから
虹色のドリームに溺れて
私 現実からにげる
ことはなにも恥ではない
その言葉を後ろ盾に
ねぇこれを
甘えたとか
疲れたなんかで終わらせないで
もう少し
ちゃんと考えてみてほしい
の
ー間奏ー
息をできる場所として探して見つけ出した
この甘いケーキの中で僕は一つの
星であって、人であってただの無数の一つに
なっていたかった
とある者がこれを電子の海と例えるのなら
そこに浮かぶ藻屑と成り果てていくのよ
本来海にはいられない
もう少し便利な種として
人並みに足並みをそろえて
今日も息を吸って吐いていました
なのにどうして
救われたはずなのに
また私は
だれかの顔でおびえなきゃいけない?
虹色のドリームに溺れて
私 現実からにげる
にげることじゃなくて立ち向かう
ことだっていう言い訳の向こうで
ねぇこれを
甘えたとか
楽観的で終わらせないで
もう少し
私のことちゃんと見ていてほしい
と
願うことは
それだけ悪いことで
ー間奏ー
埋まらないノート
対照的に
スラスラと出てくる言葉
嫌気がします
今から助けてくれると考える私に
私のこと
歌を生み出す
ただのモノだとは思いませんか?
あなたたちみたいに
物語を紡ぐ神だと思いますか?
Ah
虹色のドリームに溺れて
私 夢に向かっている
にげることだと思わないことで
私を正当化している
ねぇこれを
歌う君へ
はたまたただ眺める君へ
私のこと少しは
わかってくれたでしょうか
アピールじゃない
アピールじゃない
叩きのめされ得る恐怖の前に
私はただそれを繰り返す